#マオミココラボ配信 昔の麻雀ゲーム 1
「皆の者、こんマオなのじゃ」
・こんマオ〜
・こんマオ
・こんマオ〜
「今日は妾にやらせたいゲームがあると言うことでゲストが遊びに来ておるぞ!」
「こんばんわ、神使巫女です」
・ミコちゃんや
・最近絡みが多くて嬉しい
「それで本日プレイさせたいと言うゲームは何なのじゃ?」
「それはこれですね。
超現実的な麻雀ゲームの4です」
「むむむ……これはいわゆる?」
「ええ、勝つと相手の女性が一枚ずつ服を脱いでいく脱衣麻雀です」
・この巫女さんブレないな
・なんて物を持ってきているんだ!
「いや……これは配信に流して大丈夫なのかえ?」
「昔のスーパーなゲーム機で発売されていますから問題ありませんよ。
健全版ですので見れるのは下着までですね」
「それもそれで問題な気はするのじゃが……しかし、何故これを妾に持ってきたのじゃ?
ミコ先輩が自分でプレイして配信すれば良いじゃろう」
・これは地獄が始まる予感
・何で持ってきたか想像がついたわ
「ああ、理由はやってみれば分かりますよ。
ですので早速プレイしてみましょう」
「う、うむ。
これは普通の麻雀では無いので2人打ちかのう?」
「そうですね。
最初にルールを説明しておくと自分には点数がありますが相手は無しです。
どのような役であろうと自分が上がれば一枚脱ぎます。
2人打ちですがツモれる回数は少ないので上がれる可能性は低いですよ(本当ならですけど)」
・せやな
・低いはずなんだよなぁ
「む、最後に何か言うたかの?」
「いえいえ、何でもないですよ!
今回の対戦相手は三姉妹で三女、次女、長女の順に戦います。
勿論、対戦相手のレベルはどんどん上がっていきますよ」
・この三姉妹好きだったわ
・可愛いよね
「最初は随分とロリロリした娘じゃのう。
何かこのような女の子を脱がすのは気がひけるのじゃが……ほう!?
三巡目で立直とは随分と早いのう」
「そうですねぇ。
随分と相手は運が良いですね」
「く……一発ツモとは随分とラッキーであったのう。
初戦の相手とは言え運で負けるとこう言うことも起きるものじゃな。
ここはコンティニューして再戦じゃな」
・随分と運が良いですね(すっとぼけ)
・こんな事早々起きんやろ(フラグ)
「ええ、ええ。
まだまだ時間はたっぷりとありますから頑張って倒していきましょう。
3人倒せばクリアーですから折角ですので全クリするまで耐久配信してみようではありませんか」
「そうじゃのう。
折角じゃから全クリ目指してみようかのう」
・あ〜あ、言っちゃった
・恐ろしい事になったな
・これは不味い展開ですね




