表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

239/1560

#勇者の挑戦 人生と悪意 2(マオのサポート付き)

切り抜き配信風です。


5/11 3:40 台詞を一部修正しました。

*全ての章を細かく解説していると途方も無く長くなるので今回はダイジェスト方式です。

切り抜き動画を見ている感覚でご覧ください。


<幕末編>


「次は僕の番だね。

忍者気になってたからやってみようかな。

ふーむ、不殺を貫くか全キル目指すか……最初は難しそうだし普通にプレイしようかな」


「これは敵を倒せば経験値が入るものの、明確に殺したと表示されて再出現は無いんじゃのう。

不殺の場合はレベルが上がらんのじゃろうか?」


・カウントは人間のみ

・怪異なら何回でも戦える


「掛け軸の後ろに通路があったり、落とし穴に落ちないと通れなかったり、迷路すぎない?」


「塀も進めたりするからのう。

それでいて倒さなければ通れぬ敵もおったように思うのじゃが不殺は可能なのかえ?」


・フラグが足りない

・ルート選びも違うしな


「つまり、何らかの用意をしてそこに行くか潜入ルートを変えるかってこと?

本当によく出来てるね、これ」


「不殺を達成すれば気持ちよさそうじゃのう」


♢ ♢ ♢


「最後は悪い殿様!」


「もう終わってしまったのう……やはり第二形態があったか」


「デッカい蛙だ〜!!

そして今更ながらボス戦のBGMめっちゃ格好良い!」


「頑張るのじゃぞ!」


果たしてユウちゃんはこのボスに勝てたのか?(撃破おめでとう)


<SF編>


「次はワシじゃが宇宙船の中で作られたロボットか」


「俗に言うクローズドシナリオって感じなのかな?

絶対に何か起こるよね」


♢ ♢ ♢


「ぬ、ぬおおおおお!!

ベヒーモスが動き回っておるじゃと!」


「マオちょっと当たって戦闘起こしてみてよ」


「いやいやいや、怖いんじゃが?」


・鬼畜提案w

・勇者の無茶振りw


「無理そうなら幕末みたいに逃げればいいって」


「そ、そうじゃな……どりゃあーあああああ!!

戦闘も起こらずに即死したんじゃがあああ!?」


・このシナリオ戦闘(ほぼ)ですよ

・戦闘は無いんだよなぁ(一部除いて)


「あ、このゲーム戦闘ない謎解きだけだって」


「むむむ、そうか。

この宇宙船で何が起きたか調べるんじゃな」


♢ ♢ ♢


「まさか黒幕が宇宙船のクルーでは無くマザーコンピューターであったとは」


「マザーコンピューターをどうにかするためにハッキングすることになったよ」


「うむ、後はこのハッキングイベントで……って戦闘では無いか!?

このシナリオに戦闘は無いんじゃなかったのかえ!?」


「えーと、コメ欄が一部除くになってるから多分ここの事だね」


「えーい、ここまで来たのじゃ!

やってやればええのじゃろ!?」


この後2回死んだ後に撃破しました。


<現代編>


「格闘家の主人公が武者修行をしていく話なんだけど」


「戦う相手を選べるのじゃな。

この配置は何処かで見たことがあるのう」


「中心に主人公の顔があって、その周りに対戦相手の顔が表示されてる。

これで選ぶと戦いが始まるんだ……何処かで見たと思ったら岩男じゃないか!」


「皆が最初に勧めるキャラいるかのう?」


・爺ちゃん

・じじい

・爺さん一択


「はーい、このお爺ちゃんね。

主人公の技は近接攻撃と自己回復のみか。

お爺ちゃんの攻撃力低いしいけるかな」


「うむ……何か必殺技を使ってきたのう?

おお、主人公がその技を覚えたのじゃ」


「ああ、こうやって技を増やしていくのか?

今覚えたのは痛打だって!」


・育成終了のお知らせ

・これ一本でいける

・これ連打してりゃ勝てる


「は?コメント欄嘘でしょ?

そんな強い技な訳……つっよ!!」


「ダメージはそれなりじゃが相手に対するデバフ多すぎやせんかの?

ほぼ全ての能力が下がったのじゃ」


「まぁ、やってみるけどこれだけで勝てるものじゃないでしょ」


♢ ♢ ♢


「勝っちゃったよ……」


「最後にバトル漫画らしく今まで戦ったライバルの名前を呼んで彼らから貰った技でお前を倒すぜみたいなことを言っておったのじゃが……」


「お爺ちゃんの技しか使ってないよ」


・草

・じーちゃんの奥義強すぎw

・他の5人は要らなかったんや


まさか、ダイジェストにしても3つしか消化出来ないとは……。

じーさんの痛打は最初から最後までこれ一本でいける位強いです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ