#アママオ配信〜対談配信2〜
「さて、じゃあ次の質問に行ってみようか。
『アマちゃん、マオさん、こんばんち。
私は子供の頃に親に勉強しろ勉強しろと言われて嫌々ながらやっていました。
しかし、大人になってその勉強が役にたつ場面が多く遭遇したためにやってきて良かったと思います。
お二人はそんな人生でこれがあって良かったと思うことはあるでしょうか?
良ければお聞かせください!
最後になりますがお二人の配信いつも楽しく見させてもらっています。
これからも頑張ってください』
という事ね。
正直マオちゃんは聞かなくても分かるし、信者や部下達が心構えする前にそれ聞いて尊死しても困るからマオちゃんは後ね」
「ええ・・・そんなに分かるものかの?」
・分かる
・たぶんアレでしょ
・心構えしとかないと死ぬな。
・心構えしてても耐えられんかもしれん
「信者のみんなも分かるって。
ということで私からなんだけど、これもわかりやすいかな?
私が人生で一番良かったのはこの会社に入った事ね。
当時はブラック会社に勤めていて仕事に行って帰ってくるだけの生活。
生きる意味も価値も見出せなくて心身ともに疲れ果てていたんだけど、それを救い上げてくれたのが里中さんなんだよね。
だから、私は里中さんに感謝してるし『くじよじ』の
事はもちろん、こうやって見にきてるファンの人たちも好きだよ。
・・・これだけ言ってればゼニ投げるだろ」
・綺麗なアマちゃん
・これは天照様ですわ
・最後の一文がなければな
「妾達もこの世界に来た直後に会ったのが社長だったのは本当に良かったと思っておるのう。
そうでなければこの世界の常識も身に付かずに路頭に迷っておったかもしれん。
そう考えると妾も社長に感謝しておるよ」
「あら、そう?ありがとう」
・有能
・ぐう有能
・え?里中?
・いまオカマの声がしなかったか?
・え?社長もいるの?
「もう、里中さんがいきなり出てきたからみんなが混乱してるでしょ。
今日のオフコラボは事務所からお送りしているのよ」
・なるほど
・把握
・なるほど
「で、次はマオちゃんの番ね。
マオちゃんの一番良かったことって何?」
「妾が一番良かったのはユウと出会えたことじゃな。
最初こそ勇者と魔王という敵同士での出会いじゃったが、次元の壁の中の旅路で友情を育み、互いに名前を付けあったのじゃ。
そんな心許せる人物に出会ったのはユウだけじゃからな。
どれだけ感謝しても感謝しきれぬわ」
・てえてえ
・尊死
・おいおい、死んだわ俺ら
ユウ:ありがと〜僕もマオの出会えたことが一番だよ!
・ユウちゃん!?
・マオちゃんの独白までは耐えたがユウちゃんで無理だった
「やっぱ死屍累々だね。
って、ユウちゃんからも返事来てるわ。
ユウちゃんも一番はマオちゃんと出会えてことだって」
「おお、ユウ。ありがとうなのじゃ〜お主が見てくれているなら心強いぞ」
ユウ:最後まで見てるから頑張ってね!
・俺らは一体何を見せられているんだ?
・この世で一番尊いものだろ?
・塔を建てたくなりませんか?
・俺らの手で建ててやろうぜ!
スカイツリーの倍くらいのやつをよ!
・それはちょっと・・・
「ユウちゃんも見てくれてるから最後まで頑張ろうね。
質問はあと二つくらいは読めるかな?」