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コラム2.ブレン皇国の貴族位階について、その1
今回はブレン皇国の貴族位階について話そう。
皇国が現在の貴族制度に変化したのは、ソイイーターズが暗躍し始めてから百年後である。
建国当初は位階の大きさの順に、大爵、中爵、少爵、陶爵という呼び名が用いられていた。
この下にも郷士や騎士といった地方の豪族用の位階があった。
しかしながら、旧制度はだんだん肥大化し、当の貴族たちにもわかりにくい制度となってしまったのである。
現在の制度では、以下のとおりである。
大爵=第一位階
中爵=第二位階
少爵=第三位階
陶爵=第四位階
勢力の大きい騎士=第五位階
小勢力の騎士・大郷士=第六位階
小規模の土地を持つ郷士=第七位階
それ以上のことはまたの機会に述べよう。




