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学校にて成長!

一日、心の準備をさせて!行くのはもちろんOKだから!」

ぼけ~~~。

「どうしたんだ?瑠音?」

「お菓子は食べてるけど・・・考え事?」

 ぽきぽき・・・美味しい。

 僕は舞さんの言葉を聞いて安心したのと同時に甘いなぁと再認識していた。

学校の授業、いつもは面白くて聞き入っているのにまったく頭に入ってこなかった。

思えば、ここでもあちらでも僕の知識や行動は子供とそう変わらないのではないかと。

「悩めるお年頃なのね」

 と、学級委員長の千鳥さんは、頭をなでてくる。

「なでんな変態」

「すんごくなめらかな髪が悪い」

「逆だったらセクハラ言うだろ?ほら、周り見てみろ」

「はぁ~~わかりました!やめるから!みんなにらまないで!」

 ん・・・と周りを見渡しても誰も睨んでいない。

まぁ僕としては助かったけど。正直、こちらの文化に慣れていないし、エルフが半分は言っている僕には、なじみにくい。

「ほんとにどうしたんだ?誰かに絡まれたか!?」

「武君じゃないんだから」

「おお、そうだな・・それに心配要らなかった」

「瑠音さん、僕でよければなんなりと!」

「僕ってさ・・・子供だよね?」

「「「「?」」」」

 吐露すると、きょとんとこちらを見る三人と、クラスの皆。

「みんなそうだろ?」

「いや、みんな色々知ってるし、僕って常識が少ない気がする。それに行動も子供っぽいような気がしてきて、責任感とか」

「そんなことないって、はいジュース」

「ん、ありがとう」

「・・・・いや、まぁあるかもな、こういうとこは」

「!?」

 日下部君のジュースが・・・。自然と受け取っていたけど。

わなわなと・・・震える。

「い、いいじゃないか!僕の楽しみを!いや使命を奪わないで!」

「校則違反だから・・・」

「ちっと違反するくらいが大人だぜ!」

「武君・・・」

「ちがうでしょうが・・・」

「これを止めるのは僕にはできないかもしれない・・・」

「そ、それに!瑠音さんは十分大人だよ!はっきり意見がいえるし!大人でもできないことだよ!」

「そうだな!足りないとすれば!」

「鈍感!」

「いや、それはそれで助かる」

「一般常識だな!」

「一般常識・・・」

「そんなに難しく考える必要ある?瑠音君は確かに非常識なところあるけど、それって主にすごすぎなところとか、思い切った行動が全てだし、あとはギャップで盛られて見えるだけじゃん。すごいのに、ずこってなるくらいに知らないこと多いなぁってさ」

「そうだな、それってすぐ直るだろう?日本に来て間もない、しかも普通の生活から遠かったからって考えるとそうだろうし」

「芯があってすげーなっておもうぜ!俺を止めてくれたし!改心させた時だってな!」

「そうだよ!誇り高くて瑠音さんは瑠音さんだよ!」

「日下部君・・・武君。そうだね!僕は僕、その上で誇りを継がなければ!ここだって、場所がちがえどやること、考えることは一緒だよね!」

「お!なんかやる気出てきたみたいだな!」

「うん!勉強も部活もたくさん見なければ!ここでの行動方針ともに生きる糧、誇りと知の探求をしてこその尊厳を築いていこう」

「「「「「「!?」」」」」」

「部活!?」

「ならうちに!」

「なにいってんだよ!うちだろ!サッカーが一番だって!」

「バスケよ!」

「華道よ!」

「いや!見るだけだよ!僕は知りたいんだ!いろんなことを!そして学ぶんだ!この国のこと、人々を!」

「大げさだなぁ!」

「武君!ちがう!これこそ瑠音さんらしさだよ!瑠音さんはどんな所作にも気品があるから!任せて!僕にマネージメントさせていただきます!」

「そうなのか?良く分からんけど・・・・って日下部。なんだそれ?」

「ふふ、我が装備に不備無し!」


遅くなりましたが、あけましておめでとうございます( *゜ェ゜)*_ _))ペコ

今年もよろしく御願いします!

感想を書いてくれた方が一名!今日気づきました><。

本当に嬉しい!!ありがとうございます!!

追加で多めに出しちゃいます!w

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