素顔という歌。
それは切ないメロディーと 儚い歌詞であって
いまでは歌い手がいない それは素顔という歌で
涙ぐましい物語で 簡単には歌えはしても難しくて
夜のかおを鏡に移して とか そのあとに続く歌詞も
意味がわかると切なくて 涙をこらえて歌うしかない
マイクはやさしく掴んで ただ心から言霊をのせて
ギターもハーモニカもできないけど 歌うことはできて
あの歌手には なれないことはわかっていました
それでも ワタシの持ち歌にしていたから 聞いてください
長渕剛さんの名曲を。
YouTubeでも是非とも。




