6:後宮になんとかイケメンを紛れ込ませたいぞ問題
「後宮もの」の作品が多いのは、
想像しやすいという理由があるからかもしれない。
なんとなーく、江戸城大奥や平安時代のおかげで予想できたり……。
そこで、今回の議題は「後宮にどうやってイケメンを紛れ込ませるか」です。
恋愛ジャンル(女性向け)の物書きさんで悩んだことのある人はゼロ人じゃないはず。
だって、後宮に男性をぶっ込まなきゃ後宮恋愛ジャンルの多くは成り立たない。
しかし、後宮は基本的に皇帝以外の男性が入れない
(皇族の男性[皇帝の子など]の立ち入りはOKだけど、基本的には後宮の女性に手を出しちゃダメみたい)。
でも、そんな場所だからこそ華やかなイケメンを投入したい……!
そこで、これまで見たことのある(ような気がする)、
男性を後宮へ混入させるパターンを書いてみました。
1:皇帝が恋愛対象なので、その他の男など不要
2:皇族の男性が恋愛対象なので大丈夫(皇帝と皇太子とその兄弟あたりのみ)
※最終的に皇帝の許可を得る。もしくは皇帝が崩御してヒーローが後を継ぐなど。
3:恋愛対象が宦官
4:宦官が実は男性だった
5:妃・女官や侍女・公主などが実は男性だった
6:男性も自由に出入りできる設定の後宮
7:主人公が後宮も外も自由に出歩ける立場
8:男性が後宮に侵入できるレベルの腕利き(暗殺者・密偵・道士・仙人・人外)
9:女性側が男装して外に出る(この場合、交流は外がメイン)
10:ヒーローが後宮への自由な出入りを許されている「神」的な扱いの何か。
宦官って、実物はそんなイケメンじゃないよねという事実は知っている。
でもええねん。
ジャンルが恋愛ファンタジー(イケメンが必要とされる世界線)やから。
関係ないけど……
女性向け恋愛ジャンルの悪役って、
・威圧的な性格最悪おじさん(イケメンではない)
・性格最悪女子(最近は+性格最悪男子[準イケメン含む])が多いよね。
ボコっても心が痛まないもんね(個人の見解です)




