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神を越えたその先へ  作者: blaster
1章
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3/38

ステータス

「ようこそいらっしゃいました。異世界の勇者様方。

 勇者様方にはこの世界の人類をお救いして頂きたく思い、召喚させて頂きました。 混乱されているかと存じますが我々の話を聞いて頂きたい。」


 そう捲し立ててきた。


「ふざけんな!」

「もとの場所に返してよ!」

「チートが手に入る…………。」


 クラスメイトが叫んでいる。

っておい、最後の奴!適応し過ぎだろ……。


「先ずはこちらに来てください。」


 そう言われて連れていかれたのは、最後の晩餐のような大きなテーブルがある広い部屋だった。


「私はハイラード王国国王のリンダム・ハイラードと申します。勇者様方にはこの世界の人類を救って頂きたいのです。」


 ここで、宵波さんが手をあげた。


「幾つか質問しても良いでしょうか。」

「どうぞ。」

「ありがとうございます。

先ず、先程人類という言葉が出てきましたが、この世界には人間以外がいるのですか?」

「はい。この世界には主に、人間族、魔人族、亜人族の三種族がいます。亜人族は更に数種族に別れています。」

「ありがとうございます。

では次に、私たちを元の世界に戻す手段は有るのですか?」

「申し訳ありません。現時点では勇者様方を元の世界に還す方法は有りません。ですが、魔王を倒して頂ければ我らが神がきっと返してくださいます。」

「そうですか。ありがとうございます。」

「はい。では、ステータスプレートと針を配るのでプレートの中央に血を垂らしてください。」


 言われた通りにすると、文字と数値が浮かび上がってきた。


______________________


名前:早見 蓮


Lv.1


性別:男


種族:人間(異世界人)


職業:???


ステータス

 STR 1,000

 VIT 1,000

 INT 1,000

 AGI 1,000

 DEX 1,000

 LUK 1,000


魔法

 火超級魔法 水超級魔法 風超級魔法 土超級魔法 光超級魔法 闇超級魔法 時空魔法 重力魔法 再生魔法 無属性魔法全適正


スキル

 身体能力強化Lv.Ⅰ 魔力上昇Lv.Ⅰ 状態異常耐性Lv.Ⅰ 物理攻撃耐性Lv.Ⅰ 魔法攻撃耐性Lv.Ⅰ 限界突破Lv.Ⅰ 成長速度up Lv.MAX 経験値up Lv.MAX 剣技Lv.Ⅰ 格闘技Lv.Ⅰ 棒術Lv.Ⅰ 槍術Lv.Ⅰ 弓術Lv.Ⅰ 柔術Lv.Ⅰ 気配察知Lv.Ⅰ 気配隠蔽Lv.Ⅰ 物理攻撃力up Lv.Ⅰ 全属性魔法攻撃力up Lv.Ⅰ


固有能力

 言語理解 暗視 空歩 転移 思考加速 近未来予知 念話 ベクトル操作 概念操作 物質創造 能力略奪 偽装 ステータス略奪


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


、、、なんか大変なことになっとる。

っていうか何だよベクトル操作って!一方〇行じゃん!


「うぉーーーーー!」

「すげぇーーーーー!」

「なんだこれ!? やべぇな!」


うわっ!、、、と俺じゃなくて進藤か。

ちなみに今騒がれている人の名は進藤 真之。容姿端麗で成績優秀、運動神経も抜群という完璧超人である。

そんな彼のステータスは、、、


______________________


名前:進藤 真之


Lv.1


性別:男


種族:人間


職業:勇者


ステータス

 STR 100

 VIT 100

 INT 100

 AGI 100

 DEX 100

 LUK 100


魔法

 火初級魔法 水初級魔法 風初級魔法 土初級魔法 光初級魔法


スキル

 成長速度up Lv.Ⅰ 経験値up Lv.Ⅰ剣技Lv.Ⅰ 光魔法攻撃力up Lv.Ⅰ


固有能力

 言語理解 聖剣召喚


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


えっと、、、マジで?


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