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神を越えたその先へ  作者: blaster
説明
1/38

主人公・メインキャラクター紹介

 キャラ紹介です。追加項目等があったら別に更新します。

<早見蓮>

本作の主人公

東京都O区出身の高校二年生

身長およそ173cm、黒眼黒髪の純粋な日本人

理論的に物事を考え、慎重に行動する。

頭は結構良く、運土神経も良い。そして誰にでも優しく接するため、女子の隠れファンは多かった。そのせいか、クラスの一部の男子から恨みをかっていた。

なお、とある二人の美少女が蓮と一緒にいることが多かったため、遠慮する女子が殆どだった。そのため、蓮に自分がそれなりにモテていたという自覚はない。

さらに、アニメやラノベなどといったいわゆる二次創作が好きで、ネタにはそれなりに精通している。

蓮と仲良くなりたくてその道を学んだ女子もいて、他の学校よりもヲタクの割合が多い。これも本人には自覚なし。



<相原香奈>

本作のヒロインの一人

蓮と同じ中学校の出身

身長およそ166cm、茶髪ストレートの美少女

いつも笑顔を絶やさず、男子女子関係なく優しいところから、「聖女」と呼ばれている。呼ばれる本人は苦笑いだが。

蓮のことを気にかけていて、暇なときは蓮と話そうとしている。傍から見てもその気持ちは明らかで、応援している女子もいるとかいないとか。



<宵波涼乃>

本作のヒロインの一人

蓮、香奈と同じ中学校出身

身長およそ168cm、髪は肩より少し下ぐらい

常に冷静で物事を客観的に見て行動するタイプ。

剣道をやっていて、全国大会で何度も優勝している猛者。蓮のことが気になるが、香奈の手前、あまりはっきり言えず、「気に入っている」としか伝えていない。



<アクア・エリアル>

本作のヒロインの一人

貴族生まれ貴族育ちの16歳で身長およそ157cmの青髪の美少女

王都のいいとこの貴族だが、親の教えにより、権力をいたずらに振るわず、容姿も良く、性格も優しいため、領地民からは絶大な人気があった。

責任感が強く、やり遂げるべきものはきちんとやり遂げようとする。

助けてもらったことと、蓮の魅力に惹かれて現在気持ちを告白するか悩み中。



<ティア>

本作のヒロインの一人

金髪碧眼のハイエルフの美少女

身長およそ169cm

とあるエルフの里で生まれ育ったが、突然変異のハイエルフだということと、スキル『下剋上』のせいで虐げられ、捨てられたところを奴隷商人に引き取られた。

蓮に買われ、自分を肯定されたことで、昔の自分は捨て、蓮だけに仕えることを心に決めた。

蓮のこととなると情緒不安定になる。蓮をもはや信仰してる可能性まで出てきており、たまに蓮に引かれている。

また、蓮に惹かれているが(ダジャレじゃないよ)、主人との恋愛という考えはまるでなく、むしろアクアの恋の成就を願っている。



<紅桜・黒百合>

本作の特異的なキャラクター(ヒロインになるかは未定)

蓮の永遠の相棒であるとともに、ナビゲーターのような役割もしている。

人化した場合、紅桜は紅髪紅眼の美女で、黒百合は黒髪黒眼の美少女。

紅桜が姉的存在で、黒百合の暴走を紅桜が止める構図が成り立つ。

紅桜は、ティアとキャラが若干かぶっているため、口調などを変えるべきか悩み中。

また、2人(?)とも蓮のことを敬っていて、蓮の言うことなら大体何でも聞く。

実は蓮が某VRMMORPGのラノベの主人公と装備が被っているいることを気にしている(嫌だという訳ではなく、ただ単に気が引けているだけ)ことを察して、本来は両刃直剣なのだが、刀で顕現するようにしている。

 こんな感じで大丈夫でしょうか?

矛盾点や質問等があったら遠慮なく言ってください。

キャラの昔話などが気になった方は教えてくれれば書きます。

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