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澱み

作者: 歩
掲載日:2018/11/07

「澱み(よどみ)」

1水や空気などが流れずにたまっていること。また、その所。よど。

2底に沈んでたまること。どんより濁ること。

3物事が順調に進まないこと。また、その箇所。

出典、「goo辞書」より


私の今の感情を表す言葉としてこの「澱み」がしっくりくる。本来ならば感情に用いる言葉ではないと思うのだが、このどこにも流れない気持ちがどんどん溜まり、濁っていく様子は正に澱みと言える。私がこの小説とはいえないものを書かないといけないと思ったのは第一に自分自身を救いたい。そして、書き終えた時、私のようにこの澱みを抱えた方もいるかもしれない。そうだった時に私も同じ気持ちを抱えてるよと発信したい。それで、可能ならば‥ごめんなさい、これは最後に書く事にします。


もうちょっと澱みの感情について私の言葉で書き連ねてみる。大雨が降った時に側溝から水が溢れている。それを側溝は心の(コップとか)、水は嫌な気持ちに置き換えてほしい。コップに入る以上の水を入れてしまったらもちろんのこと溢れる。溢れた水はもちろんのことこぼれる、コップを置いていたてーぶるとかの場所へ。こぼれれば何かで拭けばいい。でも、心の器から溢れた嫌な気持ちはどこにこぼれるのだろう。そもそも心の器ってテーブルにのってるのかな?と私は思う。そんなテーブルがあったなら私は私をまだ保ててたのだと思う。比喩表現が長くなってしまって申し訳ない。まとめると嫌な気持ちが心の耐えられる許容量を超えて溢れてしまったらその嫌な気持ちはもしかしたらどこへも流れる事が出来ず、まるでヘドロのようにどこかに溜まり人を壊してしまう、それが私が解釈する澱み。


前置きが長くなりましたが私の紹介をします。私は現在30歳で仕事はしておりません。いや出来ないと言うのが正しい表現かもしれません。私は新卒後、ホテルに勤め、そこで上司にパワハラを受け、うつ病を患いました。今でも薬を飲んでおり、薬なしでは夜寝られません。ただただ呆けて何もなく日々が過ぎていきます。そんな自分に無性に腹が立ち、でも何も出来なくて嫌な気持ちは重なり続けるばかり。私の心はとっくに澱みでいっぱいになりました。苛つく。苦しい。辛い。悲しい。死んでいるように生きている最低の人間、それが私です。


もちろん、私以上に辛い思いをしてる方も絶対にいます。ただ、その辛いを決めてるのは自分自身。だから、私の辛いが人によっては「そんなの甘えだ」「私の方が辛い思いしてるのに」と思う人もいるだろう。だけどもそんな事を思ってる人に一言申したい。辛さに程度があれどその辛さは当人にしか決してわからないということを。


2020年12/13(日)

更新すると言いながら全然してなくて本当に申し訳有りません。私はこの小説ではない何かを完成させなくてはならないと思いますのでよろしくお願いします。



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― 新着の感想 ―
[一言] ひと匙でもあなたの澱みが減ります様に
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