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がらくた
走れ走れ 獣のように
風と共に駆けろ
散らせ散らせ 旋風のように
その道を断てるものなど ありはせぬ
背に 忘れ得ぬ過去を
左手には 汚れた牙を
手離す事も出来ずに 生きて行く
傷を忘れ 生きるには
何かが足らぬ と呟く
──ああ もし君がそれを 知るならば
広く 未知の世界に色を
つけるならせめて 真紅以外で
この心に 焼き付けるのならば
果て知らぬ 蒼の色を
独り生きる術を知っても
温もりを恋う 痛みは消えず
弱さ抱え ただ立ち尽くす
終わりなき 夜の中で
某方の楽曲をイメージしてこねくり回していたけれど、ここから先がどうしても出来なくて投了したもの。
疾走感とかどう言葉を組めば出るんです?
基本的にいつも韻とか何も考えずに書いているので、最初に『音』ありきは大変難しゅうございました。
とても貴重な体験だったし、歌詞を考える事は二度とない気がするのでここに記念としてひっそりと公開(笑)