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川崎ばにらわかり手選手権 その1

【登場人物】


川崎ばにら  DStars3期生 ゲーム配信が得意

八丈島うみ  DStars3期生 センシティブ委員長

出雲うさぎ  DStars3期生 妹系巫女さん

五十鈴えるふ DStars3期生 和風エルフ

石清水しのぎ DStars3期生 おっぱい侍太郎

青葉ずんだ  DStars特待生 グループ最恐VTuber

Bちゃん   DStars裏方兼事務職員 広報配信を担当 


【シチュエーション】

 公式企画。ばにらの「質問への回答」を予想するクイズ番組。


◇ ◇ ◇ ◇


ばにら「はい! という訳ではじまりました!」


   「3期生活動2周年企画! 川崎ばにらわかり手選手権!」


全 員「わぁああああ!!!!(拍手)」


ばにら「この企画は、私『川崎ばにら』が」


   「『質問』にどう『回答』するかを予想するクイズ番組バニ!」


Bちゃ「ちなみに『質問』と『回答』は別撮り済みです」


ばにら「一番、正解したメンバーが」


   「ばにらのわかり手王ってことバニな!」


   「参加メンバーは――こちら!」


う み「はーい♥ 3期生センシティブ担当♥ 漂流系JKVTuber♥」


   「八丈島うみで~す♥」


   「今日は♥ ばにらちゃんの分かり手を目指してぇ、がんばりまーす♥」


ばにら「気持ち悪いバニな」


う み「ちょっ、ばにらちゃん! いきなり辛辣じゃない!」


   「うみばにちゃんの絆はどうしたの!」


   「私たちいっぱいコラボした仲じゃない!」


ばにら「はい、うみはいいので次の方、どぞ!」


うさぎ「こんいずも! 幸運兎系VTuberの出雲うさぎだよ!」


   「同じ兎のVTuberとして、私が一番ばにらのことわかってるかんね!」


   「全問正解しちゃうよ!」


ばにら「うーちゃん、頼もしいバニな」


   「そいじゃ次! えるふ、挨拶お願いします!」


えるふ「こんえるー! 和風系エルフVTuberの五十鈴えるふです!」


   「いやぁ、ばにらのわかり手かァ……」



   「私はそういうの別にいいかな(真顔)」



ばにら「おい! いきなり空気乱してんじゃねえ! この野郎!w」


えるふ「ふぁふぁふぁふぁふぁふぁw」


ばにら「まったくもう! はい、それじゃ最後――」


しのぎ「はーい! お姉さん侍系VTuberの石清水しのぎでーす!」


   「ばにらっちょのわかり手目指して、がんばる太郎!」


ばにら「元気いっぱいバニな。みんなも、しのぎを見習ってもろて」


   「という訳で! 今日は3期生フルメンバーでやっていこうと思うバニ!」



???「ちょっと待つでなぁー!!!!」


全 員「!!!!????」


???「ばにらっちょのわかり手として、みなさん誰か忘れておりませんか?」


   「3期生は大事! 同期の絆も大事! それはかけがえのないもの!」


   「けど――」



ずんだ「百合営業の相手をおろそかにしたらダメでしょ!」



全 員「ず、ずんだ先輩!!!!(驚愕)」


ばにら「ずんだ先輩⁉ どうしてここに⁉」


   「というか、今日は3期生の2周年企画の一環で――」


ずんだ「Bちゃんと社長に許可はとってきた」


   「ずんだもこのわかり手選手権に参加するでな!」


ばにら「あいかわらず無茶苦茶バニな」


ずんだ「というわけで。3期生+ずんだの5人で勝負するよぉ」


   「誰が1番ばにらちゃんのことを分かってるか……」



   「思い知らせてやるから覚悟せえよお前らァ(素+圧)」



全 員(公式の企画なのに大人げなさすぎるんよ……)


ばにら「これ、いいんバニか?」


   「本当に放送しちゃっていい感じバニか?」


   「ていうか来るなら来るって言って欲しかったバニ!」



   「不意打ちでずんさんゲストに呼ぶのは勘弁してバニぃ!」



☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆



いったい誰がばにらのことを一番よく分かっているのか!

真の百合営業の相手にふさわしいのは誰か!

ばにらの隣を巡る熱いバトル(茶番)がはじまる!


わかり手王が気になる方はぜひ☆を入れてくると嬉しいです。m(__)m

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