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クリッカーの転職物語  作者: タヌキ汁
第三章 強者へと至るその代価
63/411

国や港町の名(書いてないけど)と今後書くつもりの国の名などの設定集(書いてないけど!)


流し読みでいいかと・・・・・・国の設定変更するかもしれませんので・・・


ポートフォリオ

 シオウが住んでいた港町の名前

 海が近いので塩や他国からの輸入品が盛んな街



マーレン公国


 シオウの住んでいる国名

 多種族に偏見はなく、人族主義と言う訳でもない。

 どんな種族も問題を起こさず、税を納めれば普通に暮らせる良い国ではあるが、身分の低い者に対して差別意識がとても高い。


 ちなみに多種族に偏見はないが、マーレン公国にはイオバンザ連合国との国境付近の村や街にしか多種族は住んでいない。

 シオウが住んでいた港町などに獣人や亜人が存在するのはとても稀なことである。



 注意 

 世界中に点在する各ギルド(探索ギルド・冒険者ギルド・傭兵ギルドなど)の関係者(ギルド職員)は別段身分や種族などの偏見は薄い。

 ただし国の差別ではなく、ギルド間での独自の差別や派閥が存在する。





ガラダニア帝国


 今回攻めて来た騎士達の国名

 人族至上主義であるが、それ以上に実力主義の国家である。

 人族以外は家畜であり下僕と言う価値観を持ち、人族以外を奴隷としている。

 更に同じ人族であっても、才がなく、弱者であれば蔑まれて当然という思想の国家。


 ただし、実力があれば貴族でなくとも、人族でなくとものし上がることが可能。

 実力が無くとも金や権力で強者を屠れるのであれば、それもまたその者の実力と認められており、日々人を蹴落とし合いながら自身の戦闘力や国力を強めて来た異常な国。

 よく言えば全員で切磋琢磨し合える国である。

 まあ、蹴落とされた人がどんな扱いをされるかわからない。

 そして帝国はその傲慢で身勝手な思想であるため、国では絶えず内乱と言うより人同士で争いが起こり、外でも他国と小競り合いや、戦争をしている物凄くヤバい国である。


 ちなみに人族至上主義なのは、人族だけが使える強力な技を帝国が編み出し、そしてその強力な技を獣人や亜人が使えない故に、人族至上主義となっている。




イオバンザ共和国


 二国の大国に挟まれた多種多様の小さな部族が集まり結成された国。

 基本的に人種差別はないが、人族だけは嫌っている。

 過去に戦争に負け奴隷にされた経験のあるモノも多くおり、現在もガラダニア帝国と聖教国アルリアが数えきれないほどの多種族奴隷を抱えている為、人族に強い恨みを持っている。

 そして帝国との戦争に負け、莫大な違約金と共に一時的な休戦協定は結ばれているが、それもいつ破られるかわからないのが現状である為、次の戦争に備えているようだ。




聖教国アルリア


 ガラダニア帝国から西にある国で、アルリア神をたたえる信者ならば棄民であろうとも受け入れ、信者で無ければ赤子でも見捨てる国。

 そして信者であれば身分・種族問わず、皆等しくアルリア神の子として平等に扱っている・・・・・・が、それは表向きのことであり、裏ではかなり非人道な行いをし、そして狂気的な人種である。

 禁制品の薬や信者達の子の強制人身売買に強制性的行為。

 時には神に選ばれない信者達(役に立たない者)信仰しない者達の肉体を食材と認識し、売買している。

 この聖教国アルリアでは肺が悪くなれば他者の肺を食べることで治る。もしくは頑丈になると信じられている為、聖教国アルリアでは人の肉はとても金になり、貴重品と思われているようだ。


 ちなみに身分・種族問わずアルリア神の信者となるならば、皆等しくアルリア神の子と宣っているが、基本獣人と亜人が自分達の信ずるモノを変えないことを知っている為、多種族の者達は自分達が食らうべきただの糧としか認識していない。

 

 



地図

・人族至上主義&実力主義のガラダニア帝国は北の土地を治めいる。

・身分至上主義のマーレン公国は南の土地を治めいる。

・人間嫌いの多種族連合国、イオバンザ連合国は上二国の間に挟まれている。

・狂信であり人食いの聖教国アルリアは、ガラダニア帝国の西にある土地を治めている。イオバンザ連合国とは面していない。


 ちなみに、ガラダニア帝国とマーレン公国の間には広大な海が広がっており、二国ともあまり交流は盛んではない。

 だが、今回のことで二国は戦争状態に入る可能性は高く、中央のイオバンザ連合国を巻き込んだ大戦争が起こる・・・・・かも?



 最後に言葉で地図の形を説明するならば“コ”の逆、みたいな感じです。

 アフリカを逆にした感じかな?




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