人物紹介とお金の種類
主人公
名前 シオウ
年齢 8歳
種族 人族
身分 なし
スキル クリッカー
貧民区に住む孤児の男の子でクリッカーの能力以外にもなぜか前世の記憶を持つ子供だが、その記憶が己の前世の記憶だとはわかっていない。
大人になれば違和感を覚え拒絶するかもしれないが、気にする性格でもないので恐らく大人になっても気にせず放置していくことだろう。
加えて言えば、その記憶のおかげで色々助けられ、そして孤独な時期にいつも傍で声を掛けてくれる存在として拒絶することは限りなく低いだろう。
小料理屋の亭主
名前 ユクラン
年齢 27歳
種族 人族
身分 平民
料理が得意であり、更に言えばユクランが焼くパンはとても美味しいと評判。
ただのパンだが他の店よりももっちりフワフワしており、何か秘密のレシピを持っているのかもしれないと言われている。
シオウに対しては娘を貧民区から助けだしてもらった恩があり、尚且つ子供一人で必死に生きようとするその姿に共感を覚え、手助けをしたいと思っているが、この街の価値観から手を差し伸べると自分達家族まで酷い目に合うことを知っている為、歯がゆい思いをし続けながら、妻のミラが過剰に手を差し伸べるのを止めるようにしている。
家族を守る為ならば、家族に軽蔑されようとも、それが人として間違ったことであっても、シオウが謂れの無い暴力にさらされていても目を瞑る一家の大黒柱である。
そんな人だが、シオウにとってはとても信頼できる人であり、嫌いになることは無い。
小料理屋の妻
名前 ミラ
年齢 26歳
種族 人族
身分 平民
ミラ達にとってシェミはやっと授かった可愛い一人娘。
故にそんなシェミを助けてくれたシオウに感謝しつつ、素直で可愛らしいシオウの事をとても可愛がっていた。
貧民という身分ではあるが、ミラからすればそんなことは関係なかった。
だが、関係ないとは言いつつもそれを認めることが許されない為、助けることができないでいた。
最終的には何もできず見ている事しかできないが、そんな彼女であっても、手を差し伸べてくれようとしてくれた事実だけで、十分であるとシオウは考えている。
ユウランと同じようにミラのことも嫌いになるなんてありえない存在の一人だ。
小料理屋の一人娘
名前 シェミ
年齢 7歳
種族 人族
身分 平民
怖い貧民区で迷子になっていたところをシオウに助けられた少女。
初めに貧民区に住むシオウを恐れ、強く拒絶するも、最終的には仲良くなり、家に案内する際怖い目に合いそうになったが、シオウに何度も助けられた。
そこからシェミはシオウに恋に落ちたようだ。
吊り橋効果とも言えるが、シオウは別に狙ってやったわけではない。
ちなみにシオウはシェミの事を友達としか思っていない。
まず恋と言うのを知らないので、仕方がない事だが。
貧民区に暮らす者
三兄弟の長男のパルマ
シオウに会うたびにちょっかいをかけるが、別に殴ったり蹴ったりはしない。
少々口が悪く、子供特有の相手をバカにする感じではあるが、なんだかんだと言ってシオウが一人で貧民区を生きているのを心配して、自分の下に付けることで守ろうとしている。
長男であるからか、弱い者を守ろうとするのだろう。
ちなみに一人で貧民区を生き延びられているシオウの事を凄い奴だと認めてもいる。
三兄弟の次男のウード
兄のパルマと一緒になってシオウにちょっかいをかける子供。
基本兄の言うことには絶対服従である。
ただし飯を食べるときは弟のダアと手を取り合い、横暴な兄から飯を取られないように逆らっているとか。
三兄弟の三男のダア
兄達と一緒になってシオウにちょっかいをかける子供。
こちらも基本的には兄の言う事を聞き、そして兄の言う事を基本的には肯定する。
疑問を浮かべ口答えはするときはあるが、逆らうことは無い。
お金
1シルバーは1円の設定です。
硬貨の種類は銅貨・銀貨・金貨の三種類ですが、重さと大きさが違う銅貨と銀貨が三種類あり、金貨も同じように重さと大きさが違うのが二種類あります。
ですので合計8種類の硬貨が存在すると考えてください。
ただし、基本○○シルバーで統一するのであまり気にしなくても問題ありません。
1シルバー小銅貨
10シルバー銅貨
100シルバー大銅貨
1,000シルバー小銀貨
10,000シルバー銀貨
100,000シルバー大銀貨
1,000,000シルバー金貨
10,000,000シルバー大金貨
ちなみに何故金貨のみ小金貨が存在しないのか、その理由は主に貴族しか金貨を使うことが無い為、プライドの高い貴族が“小”と言うモノを使うのを嫌がったためであり、硬貨でも平民と貴族の格差を見せつける為にしています。




