2018年の話
6月23日 健康診断を受診する
血液一般・貧血判定
赤血球 428
ヘモグロビン 10.1 ↓
ヘマトクリット 34.5 ↓
血小板 31.6
MCV 81
MCH 23.6 ↓
MCHC 29.3 ↓
白血球分類・炎症判定
白血球数 3.30
またもや要再検査である。おまけにこの年は、脂質判定が連続経過観察、腎機能判定・痛風判定に軽度異常がついてしまった。
ただ、この日が月経終了直後(22日に終了)だったので、去年とさして変わらないんじゃない? やっぱりサプリのおかげかと判断するも、去年と同じ用紙が仕事先から届いたので、念のためを考え総合病院の内科を受診することにした。
8月3日 総合病院内科を受診する
検査結果報告書
白血球 3700
赤血球 404
ヘモグロビン 9.2 ↓
ヘマトクリット 30.7 ↓
MCV 76 ↓
MCH 22.8 ↓
MCHC 30.0 ↓
血小板 26.1
Fe 93
総鉄結合能 比色法 362
葉酸 15.2 ↑
フェリチン 4以下 ↓
この日も間の悪いことに月経終了の六日後。しかも月経日が18日と過去最高の日数であった月。
だがこの医師も、
「確かに低いが日常的に鉄分を摂取すれば十分な数値」
「鉄剤を出してもいいけどサプリでも十分補えるレベル」
と言われたので、これまで通りサプリメントを選択することに。
同時にコレステロールを下げるため、EPAのサプリメントも摂取することに。
ただ、去年は月経中のみ服用していたが、それでは意味がないと言われたので、普段は交互に服用、月経時は毎日服用することと自己判断する。
11月。無料クーポンがついていたので、乳がん検診を受診するも異常なし。
この後しばらく、月経日数が十日間となり、月経前に不正出血が出始める。
※一口メモ(その他の検査項目)
クレアチニン、UIBC、ビタミンB12、
白血球像、好塩基球、好酸球、好中球、リンパ球、
単球、CRP定量