終わるのやめときます。
読み直してみて、最初のつまんなさが酷いことを実感しました。
でも、後半は自分で書いたとは思えないぐらい面白いので、続きを書いてみたいと思いました。
魔王との対戦、面白かった。まーあんなチートな攻撃力は無いだろう。向こうもこっちの蜃気楼とかには驚いていたみたいだけど。
これだけ気持ちよく負ければ、気分も良い。シリルの言った事は、本当だったみたいだ。
あの後、魔王がよっぽど自慢したみたいで、四天王と竜王から対戦依頼が来た。でも、彼奴らは俺への敵意を隠せないだろうし、そうするとプヒュってなっちゃうので、受けていない。
やっぱり魔王良い奴だったんだな。シリルのおすすめは大当たりだったんだ。
完全な後日談だが、三連撃と五連撃の秘密が解明した。あれは右腕の使えない右利きのボクサーの左腕のパンチで、打ち方自体はジャブだったんだ。唯、神業と呼ばれたディフェンスの感覚で、ジャブの力の逃げる方向を無くしていた。ジャブって体重をかけずに腕を相手にぶつけるパンチだから、普通は連打しても威力は無い。でもあれは、体幹でジャブが与えたダメージを受け止めていた。腕でなく身体をぶつけてるんだ。あれは真似できねーな。
ローリングなんとかの取得は諦め、ジェットなんとかとか練習したよ。あれはピアノの鍵盤を弾く時の、反動をイメージしてたのかな?普通のアッパーより発生位置が高くて、でも初速が速いんだ。距離が近くて初速が速いから、必ず当たる。オープニングパンチとしては申し分無い。角度によってはそのままKOだ。
ハリケーンなんとかとか何?想像もつかないよ。人間あんなに高く飛べないって。ムリムリ。
結果、私はフック、アッパー、ストレート、アタタタタ〜、か〜〜め〜〜(以下略)、回○拳を使う戦士になってしまった。
あれ、破壊神だったはずなのに、スーパーサイヤ北斗ボクサーに成ってるよ。
どうしてこうなった?
再開しました。




