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破壊神になってしまった  作者: とむでし
21/67

傭兵さんに説明をします。(下手くそだったらしい)

パーティーに合う所まで行きたかったけど、力尽きました。

ネタバレになるので、サブタイ変更します。


「お前、ツグじゃないか?どうしたんだ?それにみんなも!なぜ急に俺は会議場からこんな所に来たんだ?」

 若干、パニクっているようです。

 呆気に取られるパーティーメンバーを尻目に、私はオズさんに話し掛けます。

「オズさん、遠くからはるばる、召喚に応じて戴き、ありがとうございます。まずは事情を説明しますので、こちらへどうぞ。」

 まずはみんなからオズさんを隔離して、状況を説明しないと。


 別室を用意してもらい、俺はオズさんに今の状況を説明する。


  第3王子のオズさんを元の立場に戻した事。 指導者のスキルを使い、パーティーを再編した事。パーティーが成長する為、戦力が足りない事。


 ー

「今の説明から、俺が理解できた事をまとめてみよう。違ってたら後で訂正してくれ。


 お前は、俺の本当の望みを叶える為、冒険者のパーティーから俺を追放し、第3王子の立ち場に戻した。



 そこからはお前の知らない事だろうが、俺の意見はちゃんと重臣達の間で検討され、まずは国民生活向上を目指す、一番無理、無駄がなく、国民の受けがいいであろう減税政策を担当する事になった。

 やっと初めての会議が開催され、俺が開催宣言のまとめとして、

『俺は自分の意見をみんなに強いるつもりは無い。みんなで己れの意見を表明し、みんなで検討して最良の結果を残せる改革をして行こう!』

 と言った瞬間、お前に召喚されたんだ。俺と重臣達の改革に掛けた努力はどうしてくれる。」


「次に、お前は俺が苦労して集めた優秀なパーティーを乗っ取った。指導者のスキルだか何だか知らないが、今のパーティーメンバーは俺のことを忘れている。もう一度あの時のような絆が作れるだろうか?」


「更に、お前は本当の実力を俺に隠していた。隠し事をするヤツを、真のダチ公と呼んでいいのか?」



 オズさん、本当に怒っています。よっぽど私の説明が下手だったのでしょう。

 言い訳を聞いてもらわないと。

 説明?そんなおこがましい事は出来ません。私はオズさんの人生を変えてしまったのです。灰被り姫の魔法使いでもあるまいし、私にそんな上から目線で人生相談に乗ってやった、的な態度は出来ません。

 でも、やってしまった事なので、たとえみっともなくとも、全力で言い訳します。


 まずは言い訳を聞いてもらわないと。

 私はジャパニーズジャンピング土下座を実行します。


 YESorYESorNO


 まさかの選択の自由さん登場!しかもYESの2重強調だよ。2択しか選べないんじゃないの?

 とりあえず最初のYESで。

 おお、これは昔古いゲームでやっていたバージョンだ。NETで見た事がある。という事は2度目のYESは漫画かアニメバージョンか?


「おいおい、そんなに畏まる事は無いんだ。第3王子に戻っても、俺はオズワルドのままだ。まだお前をダチ公だと思っている。

 だから、俺が誤解している部分を、ちゃんと説明してくれ。お前の説明は多分、足りなさ過ぎるぞ。」




次は、パーティーと合流する予定。

前の話に、ルビを振ってみました。読み直すほどではないですが。

ごめんなさい。ルビの振り方知らなかったんです。

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