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如月飛鳥の妖怪事情ー地味女と太陽の少年の関係ー

作者:木下ななみ
 私のクラスに転校生がやって来た。名前は黒川ひいろ。背が高くてかっこよくて人懐っこい――彼はすぐにこのクラスの人気者になった。反して対して可愛くもなく運動音痴で友達もいない、地味な存在の私。
私たちが仲良くなることなんて、絶対にないと思ってた。なのに、
彼は言った。
「ねえ如月さん、あの子ってさ、あの子ってまさか――座敷童なんじゃないの?」
どうやら彼にも見えているらしい。妖怪の姿が。
そして、妖怪の話でもりあがっちゃう?!

太陽のような明るい少年と何のとりえもない地味女が繰り広げる、学園妖怪バトル小説。

pixivにて「うつり時計のゆくえ」というタイトルで連載しているものと、同一の作者が書いています。
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