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祈りを繋ぐもの  作者: 和穂ゆう
26/34

息抜き回)ニニギ一さんち(下)

息抜き回です。

長いので物語を上・下で分けています。

第四部:釣りキチ兄弟の実話


〜趣味が原因で兄弟ゲンカ〜

兄弟の心の闇

北陸支社で共同経営を始めたサクラギ(海釣り派)とウツキネ(山釣り派)だったが、それぞれ複雑な感情を抱えていた。


サクラギの心境

次男のサクラギは、幼い頃から病弱で、両親や兄弟に心配をかけることが多かった。大学時代も体調不良で留年しそうになり、「俺なんて足手まといなんじゃないか」という劣等感を抱えていた。優秀な長男と人気者の三男に挟まれ、自分だけが中途半端な存在だと思い込んでいた。

北陸支社でも、弟の営業成績が良いたびに「やっぱり俺は...」と卑屈になりがちだった。


ウツキネの天然ぶり

三男のウツキネは生まれつきの天然で、人の気持ちに鈍感な面があった。悪気は全くないのだが、兄の複雑な心境に全く気づかず、無邪気に「兄さんすごいですね!」「兄さんの薬の知識、尊敬します!」と褒めるたびに、サクラギは「お世辞を言わなくていい...」と沈んでしまう。

この微妙な感情のもつれが、やがて大事件を引き起こすことになる。


釣り具交換事件〜30年前の形見が海の底へ〜

ある週末、二人は「お互いの趣味を理解しよう」ということで釣り具を交換することになった。サクラギは海釣り歴20年のベテランで、愛用の釣り具一式を持っていた。ウツキネは山釣り専門で、渓流釣りの道具に詳しかった。

特にサクラギが大切にしていたのは、30年前に他界した祖父からもらった特別な釣り針だった。「この針で釣った魚は、必ず家族を幸せにする」という祖父の言葉と共に受け継いだ、まさに家宝とも言える一品だった。

「兄さん、本当にこの大切な針を貸してくれるんですか?」

「ああ、お前になら安心して貸せる。でも絶対に無くすなよ」

「分かりました!絶対に大切に使います!」

しかし、運命の日がやってきた。ウツキネが日本海での船釣りに挑戦した際、大物がヒットした瞬間、祖父の形見の釣り針が糸ごと海に消えてしまったのだ。

「あ...あああああ!」

ウツキネは必死に海に潜ったが、日本海の深い海底に沈んだ釣り針を見つけることはできなかった。


兄の慟哭と弟の絶望

その夜、ウツキネがサクラギに事実を報告した時の光景は、支社の社員たちも涙するほど痛ましいものだった。

「兄さん...申し訳ありません...祖父さんの釣り針を...失くしてしまいました...」

サクラギは最初、言葉の意味が理解できなかった。しばらく茫然とした後、現実を受け入れた途端、30年分の感情が爆発した。

「なんで...なんでお前は...いつもいつも...!」

普段は温厚なサクラギが初めて感情を爆発させた。祖父への思い、自分への不甲斐なさ、弟への複雑な感情、すべてが混じり合って号泣した。

ウツキネも土下座して謝罪したが、もはや取り返しがつかなかった。弟は3日間何も食べずに海岸を歩き回り、「兄さん...許してください...」と呟き続けた。


海の男たちの友情〜地域ぐるみの大捜索〜

この兄弟の窮状を見かねたのが、地元の漁師のシオツツのおじいちゃん(本名:塩津潮三、68歳)だった。

「若いもんが泣いとるのを見とられん。みんなで探したるわ」

おじいちゃんの号令で、地元の漁師、海女、ダイバーが総出で釣り針の捜索を開始した。海女のアカメさん(本名:赤目明美、45歳)は「30年間海で生きてきた。絶対に見つけたるけん」と、連日海に潜り続けた。

捜索は2週間に及んだ。テレビ局も取材に来て、「兄弟愛と地域の絆」として全国に報道された。そして奇跡的に、アカメさんが水深30メートルの岩陰で釣り針を発見したのだ。

「あったぞー!あったばい!」

海から上がったアカメさんが釣り針を掲げた瞬間、海岸にいた全員が歓声を上げた。


真の和解〜区長の仲裁と兄弟の絆〜

地元の区長シガさん(本名:志賀茂一、72歳、元中学校校長)が二人の間に入り、心温まる仲裁を行った。

「サクラギ君、ウツキネ君、よく聞きなさい。この釣り針が見つかったのは奇跡や。でも本当の奇跡は、君たちがお互いを思いやる気持ちを持っていることや。祖父さんも天国で喜んどるよ」

サクラギは涙を流しながら弟を抱きしめた。「俺の方こそごめん...お前を責めるつもりじゃなかった...ただ、祖父さんとの思い出が...」

ウツキネも号泣しながら答えた。「兄さん、僕が軽率でした。でも兄さんがどれだけ大切にしていたか、今なら分かります」

この感動的な和解シーンは、YouTubeで500万回再生される名場面となった。


兄弟愛の復活〜最強コンビの誕生〜

この事件を境に、二人の関係は劇的に改善された。お互いの本音を知った兄弟は、今度こそ真の理解を深めることができた。

サクラギの長所

・薬学の専門知識を活かした商品開発

・細やかな心遣いによる顧客対応

・リスク管理能力の高さ

・品質管理への徹底したこだわり

ウツキネの長所

・抜群のコミュニケーション能力

・天然キャラを活かした営業トーク

・ポジティブ思考によるチーム運営

・新規開拓への積極性

この最強の兄弟コンビにより、北陸支社は業界内でも「奇跡の支社」として知られるようになった。サクラギが開発した「海の恵み健康食品シリーズ」とウツキネが展開した「山の幸農産物ブランド」のコラボ商品は、全国で大ヒットした。



第五部:新たな世代の物語〜三男の結婚と離婚危機〜

ホホテミの大出世

時は流れ、三男ウツキネは「ホホテミ」という愛称で親しまれる敏腕経営者に成長していた。32歳で九州支社長に就任し、父ニニギが築いた農業技術をさらにIT化で進歩させた。

ホホテミの革新的取り組み

・ドローンによる農場監視システム

・AIを活用した病害虫予測

・ブロックチェーンによる農産物トレーサビリティ

・VR技術を使った農業体験施設

これらの技術により、九州全土に「スマート農業2.0」を普及させ、従来比300%の効率化を実現した。農業界の革命児として、テレビや雑誌でも頻繁に取り上げられるようになった。


運命の秘書との恋

そんなホホテミの前に現れたのが、美人すぎる秘書トヨタマヒメ(本名:豊玉姫美、26歳)だった。東京大学経済学部を首席で卒業後、外資系投資銀行で3年間勤務した才女である。

しかし、彼女には隠された過去があった。実は九州の離島出身で、祖母は現役の海女さん。幼い頃から素潜りで貝やウニを取っていた海のプロフェッショナルでもあった。

「都会的な美貌と野生的な海女の血筋」というギャップに魅力を感じたホホテミは、秘書として採用してから半年後にプロポーズ。盛大な結婚式を挙げ、全国の農業関係者が祝福に訪れた。


完璧すぎた新婚生活

結婚生活は順風満帆だった。トヨタマヒメは仕事でも私生活でも完璧で、ホホテミを支え続けた。九州支社の業績は右肩上がりで伸び続け、夫婦は「理想のパワーカップル」として雑誌の表紙も飾った。

しかし、結婚3年目に待望の第一子を授かった時、運命の歯車が狂い始めた。

出産トラブルと夫婦危機〜産後うつとの闘い〜

待望の息子タケウガヤフキアハセス(愛称:たけちゃん)が誕生したが、出産は難産だった。36時間の陣痛の末、帝王切開での出産となり、トヨタマヒメの体力は限界まで削られた。

さらに追い打ちをかけたのが、ホルモンバランスの乱れによる重度の産後うつだった。

「私、もう駄目...母親失格...妻としても失格...」

完璧主義だった彼女は、育児が思うようにいかない自分を激しく責めた。夜泣きが続く息子を前に「私がいない方がこの子は幸せになれる」とまで思い詰めてしまった。

ある日、ホホテミが出張から帰宅すると、妻と息子の姿がなかった。置かれていたのは一通の手紙だけ。

「愛するホホテミへ。私は妻として、母親として、あなたの期待に応えることができません。たけちゃんをよろしくお願いします。必ず元気になって戻ってきます」

トヨタマヒメは息子を実家に預け、自分は療養のために故郷の離島に帰ってしまった。


1000日間の別居生活

突然のシングルファザーになったホホテミは、仕事と育児の両立に四苦八苦した。会議中に息子が泣き出したり、大事な商談の日に保育園から「熱があるのでお迎えを」と連絡が来たり。

初めは家政婦を雇ったが、息子は「ママじゃない人は嫌だ」と大泣き。結局、ホホテミが仕事を調整しながら一人で育児をすることになった。

一方、離島で療養中のトヨタマヒメは、海女の祖母と共に海に潜り、少しずつ心の傷を癒していった。「海は全てを受け入れてくれる」という祖母の言葉に救われ、3年の時を経てようやく心の平穏を取り戻した。

SNS恋愛〜Instagram ストーリーでの再会〜

別居3年目のある日、ホホテミはInstagramでトヨタマヒメのストーリーを発見した。海辺で笑顔を見せる妻の写真に、彼の心は激しく動揺した。

勇気を振り絞って、彼女の写真に「いいね」を押し、DMを送った。

「元気そうで良かった。たけちゃんも大きくなったよ」

トヨタマヒメからも返信が来た。

「ありがとう。たけちゃんの写真、いつも見てる。立派に育ててくれて感謝してる」

こうして、二人はInstagramのDMを通じて徐々に交流を再開した。互いの近況を報告し合い、たけちゃんの成長を共有することで、失われた愛が少しずつ蘇ってきた。


仲人おばあちゃんの大活躍

この状況を見かねたのが、ニニギの妻コノハナサクヤヒメ(62歳、孫からは「サクヤばあちゃん」と呼ばれる)だった。

「あんたら二人とも意地っ張りなんやから。愛し合ってるのに何やっとるの」

サクヤばあちゃんは、離島のトヨタマヒメのもとに直接出向いた。

「トヨタマちゃん、もう十分や。あのホホテミも、孫も、あんたを待っとる。完璧な母親なんておらん。愛情があれば十分や」

一方、ホホテミには厳しい言葉をかけた。

「あんたも男やったら、迎えに行きなさい。プライドなんてどうでもええ。家族が一番大事やろ」

奇跡の復縁〜海辺でのプロポーズ〜

サクヤばあちゃんの後押しで、ホホテミは3年ぶりに離島を訪れた。夕日の美しい海岸で、再会した夫婦は言葉もなく抱き合った。

「ただいま」

「おかえり」

シンプルな言葉だったが、3年間の想いがすべて込められていた。息子のたけちゃんも、ようやく会えた母親に「ママー!」と飛び込んでいった。

この感動的な再会は、地元テレビ局が取材し、「愛の力で家族再生」として全国放送された。視聴者からは「涙が止まらない」「これが本当の愛だ」という感動の声が殺到した。


新たなスタート〜より強固になった家族の絆〜

復縁後の夫婦関係は、以前よりもはるかに深いものになった。お互いの弱さと強さを受け入れ、支え合うことの大切さを学んだ二人は、より成熟した愛を育んでいった。

トヨタマヒメも九州支社に復帰し、今度は「ワーキングマザー支援プロジェクト」を立ち上げた。自身の経験を活かし、産後うつや育児ノイローゼに悩む女性社員をサポートする制度を確立した。


世代交代〜11代目社長の誕生〜

やがて時は流れ、75歳になったニニギは最愛の妻コノハナサクヤヒメを癌で失った。彼女の最期の言葉は「あなたと出会えて幸せだった。子供たちを頼むね」だった。

妻を失った悲しみから立ち直れないニニギは、霧島の別荘で静かな余生を送ることを決意。ホホテミに全ての事業を託し、自らは会長職に退いた。

こうして、42歳のホホテミが11代目社長に就任し、「農業革命2.0」の新時代が始まったのである。



第六部:次世代への継承〜デジタルネイティブ世代の挑戦〜

たけちゃんの成長〜天才プログラマーの誕生〜

ホホテミとトヨタマヒメの息子、タケウガヤフキアハセス(愛称:たけちゃん、現在18歳)は、生まれながらのデジタルネイティブだった。3歳でタブレットを使いこなし、小学校でプログラミングを学び、中学時代には独自のアプリを開発していた。

「将来は家業を継いで、農業をもっと面白くしたい」

彼が開発した農業管理アプリ「FarmMaster AI」は、既に10万ダウンロードを突破し、農業界で話題になっている。AIとIoTを駆使した次世代農業システムは、祖父ニニギの灌漑技術から始まった技術革新の系譜を、見事に現代に継承している。

新たな挑戦〜宇宙農業への挑戦〜

そして今、ホホテミは人類史上最大の挑戦に乗り出そうとしている。それは「宇宙での農業生産」である。

NASA、JAXA、そして複数の民間宇宙企業との共同プロジェクト「スペース・ファーミング・イニシアティブ」を立ち上げ、月面での野菜栽培実験を開始した。

「祖父が水を引いて田畑を潤したように、僕たちは宇宙に農業を広げる。これこそが、ニニギ・スピリッツの真の継承だ」



終章:永遠に語り継がれる遺産〜神話から現実へ、そして未来へ〜

現代に生きる教訓〜バズと炎上の時代の生き方〜

この壮大な現代版神話は、我々に多くの教訓を与えてくれる:

技術革新について

・新しいことを始める時は必ず批判される(ニニギの炎上体験)

・しかし、信念を持って続けていれば必ず評価される日が来る

・技術は人を幸せにするために使うべき(AIも筋肉も農業のため)

恋愛とSNSの関係

・ネットの声に惑わされず、直接相手と話し合うことが最重要

・真実の愛は時として「奇跡のバズり」を生む

・謝罪動画は心を込めて撮れば1000万再生間違いなし

兄弟・家族関係の極意

・大人になっても兄弟ゲンカは起こる(配属先争いから釣り針事件まで)

・しかし最後は血の繋がりが一番強い

・お互いの長所を認め合えば最強のチームになれる

夫婦関係の現実

・結婚生活は Instagram の投稿ほど完璧ではない

・産後うつや育児ノイローゼは現代的な大問題

・でも愛があれば3年の別居も乗り越えられる

・サクヤばあちゃんのような仲裁者は偉大

家族経営の教訓

・親の会社を継ぐのは想像以上に大変

・成果主義と人情味のバランスが重要

・左遷も時として大きな成長の機会になる

現代社会での生き方

・炎上を恐れずに信念を貫く勇気

・失敗しても諦めない継続力

・家族や仲間を大切にする心

・新しい技術を恐れず活用する柔軟性

四季と共に生きる現代人

春には桜の写真をInstagramに投稿し、夏にはBBQでインフルエンサーを呼んで盛り上がり、秋には新米の収穫をYouTubeでライブ配信し、冬には温かい鍋を囲んでZoomで家族会議。

季節が巡るたびに人々は「ああ、ニニギ社長の会社のお米は今年も美味しいなあ」「サクヤばあちゃんの教えは本当に深いなあ」と思い出し、愛と農業とSNS炎上と家族の絆の力によって、この国の豊かな食文化と温かい人間関係が支えられていることを実感するのである。



神話の現代的意義

真実の愛は時として1000万再生のバズを呼び、一人の農業系YouTuberの努力は、やがて宇宙農業の伝説となって永遠に語り継がれていく。これこそが、現代の神話の真の姿なのかもしれない。

古代の偉人たちの物語が美しく語り継がれるのは、その教訓が時代を超えて普遍的だからである。技術革新への情熱、家族への愛、仲間との絆、そして新しい挑戦への勇気—これらの価値観は、縄文時代でも令和時代でも、地球上でも宇宙でも変わらない。


この物語は、遙か昔の農業系ベンチャー経営者たちの実在した苦労話が、その壮絶さと感動的な人間ドラマゆえに美しい現代版武勇伝として昇華され、後世に伝えられたものである。愛と技術革新、炎上と復活、家族の絆と新たな挑戦の物語として、YouTube の再生リストに永遠に保存され、Netflix でドラマ化され、TikTok で名場面が拡散され続けることであろう。


【おまけ】登場人物の現代風詳細プロフィール


ニニギ(二二木仁志):農業系ベンチャー企業社長(32→75歳)、Twitter フォロワー100万人、YouTube「ニニギの農業革命チャンネル」登録者500万人、座右の銘「技術で世界を豊かに」、好きな食べ物はお米、趣味は温泉巡り


アシツヒメ→コノハナサクヤヒメ(芦津姫愛):ライフスタイル系インフルエンサー(28→70歳)、Instagram フォロワー1000万人、三つ子の母、桜の写真が得意、著書「奇跡の桜〜炎上を乗り越えた愛の物語」はベストセラー、趣味は料理とガーデニング


サルタヒコ(猿田彦大輔):筋肉系農業YouTuber(35歳)、チャンネル登録者300万人、座右の銘「筋肉は裏切らない、農業も裏切らない」、農学博士、ボディビル大会優勝歴あり、プロテインのCMにも出演


ホノアカリ(梅人):成果主義の経営者(30歳)、MBAホルダー、外資系コンサル出身、部下からは怖がられがちだが実は家族思い、趣味はゴルフと読書、愛車はテスラ


サクラギ(桜木):繊細な次男(29歳)、薬学博士、釣りが趣味、実は超やさしい、健康食品開発のスペシャリスト、愛読書は「釣りキチ三平」、好きな食べ物は海鮮丼


ウツキネ→ホホテミ(卯木音→穂々手美):天然系三男(28→42歳)、コミュ力お化け、九州男児、現11代目社長、宇宙農業プロジェクトのリーダー、趣味は山登りと温泉、好きな食べ物は九州ラーメン


トヨタマヒメ(豊玉姫美):美人秘書から社長夫人(26→39歳)、東大卒、元外資系投資銀行勤務、実は海女さんの孫、素潜り得意、産後うつ経験者、現在はワーキングマザー支援活動家


タケウガヤフキアハセス(愛称:たけちゃん):天才プログラマー(18歳)、独自開発アプリ「FarmMaster AI」で10万DL達成、将来の夢は火星での農業、好きなゲームはマインクラフト、プログラミング言語はPythonが得意


オシホミミ(押穂美男):前社長(65歳)、昭和一桁生まれの頑固親父、座右の銘「我欲を捨て慈愛を持て」、趣味は将棋と演歌鑑賞、孫にはとても甘い


アマテルカミ(天照照男):創業者会長(78歳)、一代で年商100億企業を築いた伝説の経営者、「日本の農業王」と呼ばれる、趣味は盆栽と俳句、好きな言葉は「継続は力なり」


サクヤばあちゃん(コノハナサクヤヒメ):仲人おばあちゃん(62→70歳)、家族の相談役、料理上手、孫たちからは絶大な信頼、座右の銘「愛があれば何でも乗り越えられる」、特技は人生相談

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