朝起きたらラジオ体操に遅刻していたう○こ星人
「う○ここう○ここう○ここう○ここ、う○こここここここここここ─う○こ!!う○こう○こう○こう○こ、う○ここう○ここ─う○こここ─う○こここここここここここ─う○ここ─」
俺はラジオ体操の音楽で目覚めてしまった……
やらかした、六時半やし始まっちゃってるやん
というか遅れてでも行かないと
確か一週間前に法律が変わって全う○こ星人は朝六時半からのラジオ体操が義務付けられて、やらないと罰則があるんやった、まあ初回は罰則なしだけど
俺は急いで顔を洗い頭のう○こをう○粉で磨き
聖なる鎧を身につけ、う○ポジを整えてカバンを持って
さあ出発だ!
「これで今日のラジオ体操を終わります、スタンプ押すので並んでくださーい」
終わったー、ギリ間に合わなかったかー
お姉さんがスタンプカードにスタンプを押していく
俺もこっそり最後尾に並んでと、ワンチャンばれなかったりして……
「……」
なんだこの沈黙は、というかスタンプしまっちゃった
これはもう、バレテマスネ……
「遅れてすみませんでしたー!!」
「あなた!ラジオ体操に遅刻しちゃいけないってわかってますか!?」
「すいませんでした……」
「明日遅刻したら許しませんからね!!」
「はい……」
スマホのアラームを六時半に設定しておこう、絶対明日は遅刻してやらねえ
「う○ここう○ここ─う○こここ─」
「煌めきのサンシャインう○こ♪︎─」
終わった、俺はなんという馬鹿なう○こ星人なんだ
六時半から始まるというのになぜ六時半にアラームを掛けてしまったんだ……
これはもう、今日は行かない!
でも七時まで暇なので小説でも読むか、なんかちょうどいい短編ないかな?
あった、ついさっき予約投稿された朝起きたらう○こ星人でしたを読むか
なんやねんこのオチ!!
寝グソオチとか、ないわー
もういいや、会社行こ
次の日?
「う○ここう○ここ─う○こここ─」
「煌めきのサンシャインう○こ♪︎─」
アラームを消すのを忘れていたようだ、七時まで寝られると思ったらまた六時半に起きてしまったではないか
三日連続はさすがにやばい……だからと言って行く勇気はない
とりあえず今日も短編漁るか……あれ?また朝起きたらう○こ星人でしたが投稿されてる、オチ変わってんのかな?
「……」
全く一緒なんだが……というか今気づいたけど日付が一緒だ
もしかして
ループしてる!?
原因の心当たりが一つある……
こっそりラジオ体操をやってる公園にやってきた
クソデカ注射器がある……あれってあれやんな
頭のう○こにぶっさすやつ
「どんっ、うわ!?」
「あっ、すんまへん!スタタタタ─」
くっさい男が大急ぎで公園に走っていった
「これで今日のラジオ体操を終わります、スタンプ押すので並んでくださーい」
今日もこっそり並ぶか……
「あなた!三日連続遅刻ね!」
「ちゃいます!今日は間に合ってる!」
あのくっさい男は三日連続で遅刻しているらしい
「三日連続で遅刻した寝グソさんへのお仕置きはこれですね」
「ひぇ……」
クソデカ注射だ、そしていかついおっさんたちがやってきてくっさい男は羽交い締めされた
「やめ!ホンマに!マジで!うぎゃーーー!!」
くっさい男の頭のう○こに注射器でちゅーーーっとされ
茶色い汁がどぼどぼと流れた結果
禿げた……
「恥ずかしい……なんでこんなことに!」
う○こ星人の頭のう○こがなくなることは社会的に死だ
例えて言うなら平安貴族の烏帽子みたいな感じだ
「寝グソさん、あなたが三日連続でラジオ体操に遅刻したからですよ!」
「反省するから頭のう○こを元に戻してくださいよ~」
「ダメです、規定により一週間このままです」
「そんな~~~」
というか俺、まずいのでは……三日連続で遅刻したし
「それであなた!二日連続遅刻ですね、明日遅刻したらああなりますよ!今日はこれです、しゅっ」
「うぎゃーーー!!急になにするんですか!?」
俺はお姉さんに腹パンされた……腹の奥のう○こがぷるぷる震えている、鎧着ていてよかったー
着てなかったらう○こ漏らしてたね
「二日連続で遅刻したお仕置きです、明日は遅刻しませんよね?」
「はい!絶対に遅刻しません!」
「はい、ではあなたを信じて待つことにします」
俺はすぐにスマホを開き六時半にアラームを設定した
これでよしっ!!
これでよしっ!!




