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武術覚書  作者: asada11112
70/187

070 鉄砂掌について(短め)

鉄砂掌について(短め)


鉄砂掌は、

簡単に言うと、

鉄の玉(今だとベアリングとかで出来るかも知れない)を詰めた皮袋に、

拳や掌を叩きつけ、

痛みを余り感じないようにする練功法であり、

中国武術家はやる人が多い。


ただ師匠に寄れば、

「歳を取ると後遺症がでるから余りお勧めしない」

との事。


以下は師匠の説明。


鉄砂掌をやった事のある年配の老師の手を見ると、

薬指〜小指が無くなっている人が多い。


歳を取ってくると、手指の痛みで始終苦しむ事になり、

ある日、弟子に向かって、

『すまんが其処に有る枝切り鋏を使って俺の薬指と小指を切り落としてくれないか?」

と頼んでやってもらい、

「やっと痛みから解放された」

とホッとすると言う事が起きると言う。


師匠「李書文なんかは鉄砂掌やらんかったそうだから、無くても大丈夫」

だとの事。

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