131 ドラゴンスレイヤーか?、龍関係のクエストが発生
ドラゴンスレイヤーか?、龍関係のクエストが発生
師匠とつるんで(?)いる霊能者Kさんと、
師匠の生徒で霊感のあるA氏とでクエスト発生。
2020年からの話。
生徒の一人で東京で整体をやっている、
霊感のあるA氏が、
A「最近、僕の周りを麒麟みたいなものがうろついているんです。」
と、霊能者Kさんの所に相談に来た。
K「そりゃ何かの『お役目』だなぁ、麒麟って瑞兆だから捕まえて朝廷に献上でもするんじゃないのか?」
と言う話になった。
で、クエストが一昨年中に終わらなかった。
K「そーなると不幸が起きるんだよなー。」
と言う事で、『疫病』が流行り出した。
疫病そのものを止める予防としてクエストが来たのか、
クエストが終わらず日本の運気が下がった故に起きた、
悪い事のたまたま一つが疫病がだったのかは不明。
(疫病が世界的に流行っているので、
世界各国でクエストが発生しているのか?
とKさんに質問したが『知らんがな』と言われた)
K「こんな世界レベルのクエストが末端のうちらにまで回ってくるって事は、
よっぽど今の日本が『人材不足』って事だよなぁ」
と、ため息をつく。
暫くして、
またA氏から相談が来る。
(筆者注:Aってアルファベットはいつも書いてますが、
使いまわしです。
面倒なので適当に付けてます)
A「どうもうろついてるのは麒麟じゃないみたいなんです」
K「違うの?」
A「はい、外国の竜みたいで、頭だけでビル一つ分あって、
津島神社から霊的な『十握剣』(とつかのつるぎ)を授けられたんですけれど、
退治しろって事でしょうか?」
『十握剣』とは、スサノオの尊が八岐大蛇を退治した剣であり、
日本のドラゴンスレイヤーでもある。
K「そーだね、それ本当は去年のうちにやらにゃあならん事だからね」
との言葉に途方に暮れているA氏。
でもってA氏がたまたま用事で行った先の近くに『砥石神社』があった。
A「ここで十握剣を研げって事か?」
Kさんによると、
K「Aの前世に『スペインの騎士』ってのがあった。
サン・ジョルデイ伝説とか、
スペイン騎士による竜退治の伝説が有るから選ばれたんじゃないかな」
私「外人のドラゴンスレイヤーを日本に?」
と聞くと、
K「だって外国の竜だし、
日本の龍って基本、
正義の側の神様だし、
竜を退治する人間って日本だと限られちゃうから。」
との事。
でもって暫くの後、
彼のクエストが終了したとの連絡が入った。
A「✖️✖️の池(名前忘れた)で日本の龍を食ってたので、その隙に首を斬りつけたらスパッと行けました、これで僕のクエストは終わりですね〜」
その後、Kさんが池を調べて、
K「中国産の龍っぽいな、
共産国になったのにまだ術者が居たんだね」
私「共産主義って絶対王政みたいなもんだから、
術者は飼われていたんじゃないですか?、
って言うか、中国の龍と日本の龍って違うんですか?」
K「違うよ〜。」
ネットを調べるも、よくわからない。
K「ただし、どっちの龍も西洋では悪いドラゴンになるだろうね」
私「宗教的な問題ですか?」
K「だと思う。以前知り合ったキリスト教系の霊能者が『ガーディアンエンジェル』をプレゼントしてくれたんだがね?」
私「何ですかそれ?」
K「向こうの『式神』にあたるモノみたいでね、
そのあと暫く空中で俺の周りを、
クリオネ見たいなサイズと形の妖精っぽいのがたくさん飛んでたんだけど、
いつの間にか居なくなってた。
東京の寺院から拝借して使役してた龍が喰っちゃったっぽい」
私「天使を喰っちゃったんですか?」
K「うん、太って成長してたから」
で、次はKさんの番らしい。
K「✖️✖️の池で竜の首を回収しようとしたら出来ちゃってねー、ああ、こりゃ次は俺だって」
私「当てはあるんですか?」
K「以前話した霊能相談に来た人の問題がまだ解決して無い、
例の岩手県の石・岩が関係してるやつ、
そこまで行かなきゃ駄目みたい」
私「お疲れ様です」
K「何言ってんだ、お前も行くんだよ!」
私「は?」
K「符牒合わせに最後のトドメ刺したのはお前の一言だろうが!」
以前、Kさんが『岩手のとある神社が観光にお勧めですと岩手出身の相談者に言われた』と私に話した。
私が、
私「因みに、手形がついた大きな岩があるから『岩手』って言う説があるんですよ」
K「それは初めて聞いたな」
私「確か『三つ岩神社』って所です」
と言ったら、Kさんが酷く落ち込んだ顔をした。
K「何で特定するんだよ!、
そこだよ俺が勧められた神社は!、
符牒が揃っちまったじゃないか!」
と言う経緯があった。
符牒が揃って特定されたら、
行かなければならない。
ゴミか落ちている事に気付いた人間が、ゴミを拾う決まり。
私もKさんの指示で行かなければならない。
(いつになるかは不明)




