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サイキョウ能力者達の恋  作者: Tetsu/YOSHI
6/6

伍ノ話 恐れられていた存在の過去

この物語は東方projectの二次創作です。次の注意事項を読んで駄目な方はブラウザバック推奨致します。

・唐突過ぎる戦闘

・ちょっとぐたる会話

・下手過ぎる戦闘シーン

・女性を苛めるような戦闘シーン

山中に日本家屋の様な家が、あった。

「あそこか?」

「ええ、そこです。」

「よっと、鍵は空いてる?」

「空いてます。」

「わかった。」

俺はその戸を開けた。

「治癒魔法でいいか?」

「あっはい。お願いします。」

「スペルカード発動!治癒『エクスヒール』」

「ひゃう~。」

「その声が出るなら、治癒が開始してるな。」

「この魔法は最高級の治癒魔法だ。デメリットとして少し喘ぎ声をだすが。」

「それを早く言って欲しかった。」

「言うと嫌がると思って。で用件だが、ある情報が欲しい。」

「どういう情報でしょう?」

「正確には昔の情報が欲しいんだ。300年前の。」

「300年前!! なんでそんな昔の情報が欲しいんですか。」

「俺の師匠、水波紅葉の情報が欲しい。」

「!!! 水波紅葉の情報はあります。400年前によって狂暴したといわれています。それ以来情報はありません。」

「元々師匠は人間だろ。」

「ええ、元々水波紅葉は人間でした。

しかし、龍に変化する魔法の実験をしている途中、魔方陣が暴走、水波紅葉は狂暴化、今の冥龍の姿になりました。」

「つまり、龍の変化魔法の暴走による物ということか。ありがとう。」

トントン

「うん?」

「それじゃ、俺はそろそろ行く。最後に1つだけ、出来れば誰とも戦いたくない。」

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