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俺たちの逆襲Ⅰ・ノーザン帝国の襲撃  作者: 古里@3巻電子書籍化『王子に婚約破棄されたので義理の兄が激怒して
オリオン作戦

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44/51

光の中に突入

二つの大きな爆発が広がる。

ノーザンは大きく揺れ続けた。


「敵は、被害状況はどうか」

ワーダ少将が叫んだ。


「巡洋艦アトラス、フリゲート艦105、撃沈です。ミサイルによる被害はほとんど無いようです。」

「敵は3機、暗黒星雲の入り口に向かっています。」

「全艦、反転、追うんだ。なお、全搭載機発進」


全艦慌てふためきつつ、反転しようとする。


「何だ、何が起こった」

レイアム伯は叫んだ。

「1隻の船がノーザン軍の側にワープアウトと同時に攻撃を仕掛けた模様」

「3機、わが方の後方に接近」

「攻撃しろ」

「暗黒星雲の入り口が開きつつあります。」

「全砲で攻撃しろ」

「ノーザン軍を攻撃する可能性があります」


「えーい、では、搭載機で攻撃しろ、暗黒星雲の中に入れるな」


ローヤルは急加速させたオリオンを敵からやっと上がってきた火線から逃げつつ、ノーザンの艦隊を突っ切る。

「きゃっ」

急加速と方向転換にスウが悲鳴を上げる。

「スウ、これからちょっときついけど我慢して!」

更に加速する。

「だ・い・じょうぶ」

スウは何とか言葉を搾り出した。

前回のパルミール脱出口で経験してはいるが、すぐには慣れない。


ローヤルは

途中で対応し切れていない、ベリアルを一機撃破する。



スタッドは更にフリゲート艦を葬っていた。


更にその後ろにララポートが続く。


暗黒星雲が急激に大きくなってくる。


ジパングの火線がやっと上がってきた。

が、まだ少ない。

「よし、行くぜ」


暗黒星雲からもれる光の中にオリオンを振り回しつつ、飛び込んだ。

続いて、スタッドが、最後にララポートが続く。

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