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俺たちの逆襲Ⅰ・ノーザン帝国の襲撃  作者: 古里@3巻電子書籍化『王子に婚約破棄されたので義理の兄が激怒して
バルミール脱出大作戦

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スウ王女の放送

「マイクを全開。スウ話してくれ」」

「判ったわ」


それまで、この戦いを全国放送で淡々と放送を、テレビの前の聴衆は呆然とみていた


テレビ局のスタッフが直そうと躍起になっていたが、すぐには原因がつかめなかった。

「国民の皆さん。スウ・アゾレスです。」

オリオンの中に電波が切り替わる。

「今回のキリア王子の暗殺犯は、ノーザンの特殊部隊、ブラックベリーと情報局です。

黒幕は改革派の躍進を快く思っていないへスター伯です。直ちに、ノーザンの特殊部隊と情報局およびレスター伯の拘束を要求します。」



「何だと。この放送はどうなっている」

レスター伯は叫んでいた。

「直ちに放送を止めろ」

「今原因を探っていますが、まだ判りません。」

「かまわん、放送局の電源をカットしてでもかまわん。直ちに放送をやめさせろ」

レスターは叫んでいた。


「反乱軍は国家の中枢を握っています。直ちに逮捕を」

「スウ、遅いわ。こんなのはね、首を切ったらいいのよ」

クリスが横から画面に出てきた。


「首を切るって、そんな権限・・・」

「ええい、まどろっこしいわね、」

クリスはスウからマイクを奪い取った。

「レスターは・・・・・」


バチッと音がして、全てのテレビが消えてしまった。

「あちゃー、スウが遅いから。」

クリスが文句を言った。



「放送をカットしました。」

「よし、首都防衛第3騎兵隊出撃。絶対に叩きつぶせ」

レスターは画面に命令した。

「了解、あと、ノーザンのブラックベリーが攻撃に入ります。」

「任せる。やらせろ」

「これで、小生意気なキアの勢力も終わりだ。全てを反逆罪で、抹消してやる」


「トム。ジパングから攻撃依頼がありました。」

「よし、行くぞ」


宇宙港から飛び立ったバゲージ社の息のかかったダミー会社、中型輸送船の開いた後部ハッチからベリアルが5機飛び出す。

「ふん、これで馬鹿な奴らも終わりだ」

負けるとはトムは微塵も思っていなかった。

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