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俺たちの逆襲Ⅰ・ノーザン帝国の襲撃  作者: 古里@3巻電子書籍化『王子に婚約破棄されたので義理の兄が激怒して
バルミール脱出大作戦

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19/51

潜伏

ローヤルらは、ウエムラが用意していた、アジトに潜伏していた。

あの暗殺事件があった後、3日がたった。


ローヤルらは過激派の新興宗教団にならされ、ローヤルはスウの操を奪ったロリコンテロリストになっていた。


爆発で、キア王子、アジイ・パルミール知事などの改革派、の多くは巻き込まれ、優しかったキョウカも犠牲になった。


「あいつは元々怪しいと思ったんだ。王子の好意を利用しやがって」


親衛隊のジョーハッキネン。


「そういえば、女の子を見る目がいようでした」

仕官大学の教授


「スウ王女とそんな関係なんて、信じられません。うそです。」

ミリア・ハンがむきになってカメラに言っていた。


「しかし、王女はローヤルに好意をもたれていたのでは」

テレビキャスターの突っ込みに


「そんなのありえません」

すさまじい顔でミリアは応えていた。


「もし、無事に帰れたら、ただじゃすまないな」

スウは肩をすくめた。


もっとも、この3日間、スウは怒り心頭だった。


ローヤルがスウに好意があったとか、テレビで言うたびに、俺はロリコンじゃない、のあんなガキに興味が無いの。


ローヤルの言葉のたびに突っかかっていった。

ローヤルらはキア王子の遺言を実行するために、フレクスのボストン博士の所へどうやっていくか、いろいろ画策していた。


中々船を手に入れるのが大変だった。


「私は、ローヤルがそんなことをしたとは思いません。」

ユリア姫がインタビューに答えていた。


「何かの間違いです」


「ロリコンとか言うのも間違っています。」


「そうだ、そうだ。さすが姫。言うことが違う」

そういうローヤルをきっとしてスウは見る。


「ローヤル、逃げ隠れしていないで、私達のところに来てください。必ず悪いようにはしません。」

美しいユリアのアップになった。


「どうしたのローヤル、ユリア姫の所にでも、かくまってもらいに行くの?」

スウがつっこんだ。


「それも一考かな」


「おいおい、死にに行くようなものだぞ」

コンドが慌てて言った。


「そうだ。今回の黒幕はユリアの父レスター伯がいるのは間違いない」

ウエムラも言った。


「そろそろ隠れているのも、飽きた。黒幕を一網打尽にするのに、丁度いい。」


「一網打尽にされるのがおちだな」

ウエムラは言った。


「ボストン博士の所に行くのはどうするんだ。」

コンドが聞く。


「いい方法を思いついたんだよ。」

不適な笑みを浮かべてローヤルは言った。

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