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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

つつがなしや

作者:北見
睡眠不足の身体に新幹線の適度な揺れと騒音が気持ちよくて、座席につくなり直ぐに寝る体勢に入った。そこまでは覚えている。ということは何だ。これは夢なのか。
――大学卒業を目前に控えた佐藤雄大は、気が付くと草原にいた。見渡す限り、緑、緑、緑。なんか知らないけど魔法が使えるし、しかもその発動条件は、どうやら地球の言語と関係している…?佐藤雄大が魔法使いになって冒険するかもしれないお話。
序章
000 プロローグ
2012/03/10 16:52
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