外伝短編
本編と関係あります
短編、乙女ゲーム
私の名前はマリアンヌ・アリア・ローンリア
ローンリア伯爵家の令嬢で
乙女ゲーム(プリティーLoveLoveあなたへのお弁当は愛の味)の悪役令嬢である
乙女ゲームでは珍しくゲームのレーティングがZになっている
ゲームタイトルにあるようにこの乙女ゲームは主人公のヒロインちゃんが攻略対象者たちに愛情がこもったお弁当を渡して好感度をLoveLoveUPしているゲーム
乙女ゲームをベースにしながらヒロインがお弁当作りするお料理系乙女ゲームとして新規カテゴリーの開拓を狙ったゲーム
現役の料理人を何名も監修に吐き入れて
ゲーム中でもヒロインのサポートとして登場させている
料理人の監修がある影響か料理の手順内容がかなりリアル描写で、ゲームで覚えたテクニックがリアルでも使えるようになるのが裏のコンセプトだと思う
そんなゲームだからか、料理の教材ゲームとも言われていて、私も教材ゲームとして購入したは良いが、本編の乙女ゲームにどハマりしてしまってる
元々私は乙女ゲームには興味がなかった者なのに
ゲーム中の料理レシピ事お弁当レシピコンプリートの為に何周もやる事になり、この乙女ゲームにかなり詳しくなって言ったが、料理中の火災事故により私は亡くなった
料理中の火災事故はゲームでもバットエンドとしてあって理解してたのに、自称料理人として悔しかった
でも、良かったこの乙女ゲームのキャラに転生出来たのは、でもね ヒロインに転生したかったとは思う
さて、ゲームの内容と私とゲームの関係を確認したけど、キャラの確認はして無かった
でもね、それもやる時間無さそうなの
そう、明日は卒業式なの
乙女ゲームでの定番の卒業式に悪役令嬢の断罪イベント
もちろんこのお弁当乙女ゲームにも存在している
お弁当制作中に何度も何度も妨害してくるのが悪役令嬢
バットエンドの火災事故も悪役令嬢の妨害による影響がおおい
特に悪役令嬢の婚約者である第1王子ことアーデル・オベト・リヨーリンの攻略にはより妨害率が高くなってる
でもね、ゲーム的には良い王子様に見えるんだけど、私にとっては微妙なんだよね
さて、明日の断罪の結果私は即処刑されるの国外追放とかじゃなくて
まあ、リヨーリン王国の国外はゲームでは無いと描写されてたし、無いのかなって思ってたけど実際はありました
他国が、てかリヨーリン王国の周囲に5つ物の国に囲まれている
どの国に逃げるのも選び放題、だからかな
即公開処刑するのは、甘すぎるだけど料理も考えも
甘いで思い出したけど、好感度上がりやすい料理があってそれが甘い食べ物だった、甘々な国なんですね
ふと私は思い出した、国外追放ではなく即処刑だったのかの理由
その理由こそが私を断罪から助ける事が出来る理由になるの事に私は明日の断罪に向けて準備を始めた
翌日、学園の大聖堂で卒業式が行われた
突然第1王子が大声で卒業式で流れていた音楽を止めるように指示し卒業式の雰囲気がガラッと変わった
ヒロインちゃんと第1王子を筆頭に数名の生徒が動く、動いたメンバーは攻略対象の男性とヒロインをサポートする者達だった
第1王子が壇上でダンスのステップに合わせて私に対して断罪を敷いてきた
ゲームでもこの、攻略対象達からの謎のダンスステップがSNSでネタに使われていたのを思い出したが、実際に見るとよりネタ感強かった、1つ1つの私への罪状を言いながら何故ダンスをする
そして他の攻略対象達も全員一緒にダンスを踊る
そして、ヒロインのサポートのメンバーも更に後ろでダンスを踊るまるでバックダンサーのように
そして、それを良きしたのか卒業式準備していたメンバーがサーチライトまで使い出して、演出を盛り上げる
断罪が一種のエンターテインメントになっている
ゲームでも、そうだったがこれがこのゲームでのわたし的に糞ポイントだった
このダンス、もちろんヒロインちゃんも踊る必要があり、そのダンスがこのゲーム最難関のミニゲームになっている
お弁当を作るミニゲームがメインと思わせて最後は全く関係のないダンスのミニゲームをやらせる
もちろん練習なしのぶっけ本番で失敗すると最初からやり直し
後々制作の裏話をコメントしており、ダンスミニゲームを制作したチームと本編制作チームは別で、最後にくっつけただけらしい、だから本編中に一切ダンスについて触れられなかったのだ
ダンスミニゲーム制作チームは別ゲーで使う予定のダンスミニゲームを無理やりこのゲームにくっ付けるのに反対だったらしいとコメントしていた
さて、話を現状のカオスな卒業式だった物に向けるが、私は事前に準備していた事をするだけ
それで、済む話と思ってる
その行為をするために私は着けていた手袋を外し
豪速球で手袋を第1王子に投げつけた
手袋は王子の顔面にぶつかり王子は吹っ飛んだ
それによりこの糞ダンスはスンと止まった、王子は立ち上がると、こちらに切れたような顔推する
そんな事を私は無視して、宣言する
私と第1王子で決闘すると、それを宣言すると第1王子は怒りを消し少々絶望の表情をする
それは、他の攻略対象達を同様だった
決闘は舞台袖から出てきた国王陛下によって承認され、決闘場に移動する事になった
決闘の結果は、私の圧勝
元々私との結婚は政略結婚で国内で武力が圧倒的な私の家との婚約が理由で
武力最強の私が決闘なんて起こしたら第1王子なんて軽くノックアウトするのか定石
攻略対象には私の弟がいて、弟とのルートでは私と弟が決闘して何とか弟が勝利する感じなのだが
弟は隠しルート その影響か弟との決闘結果で弟が得られる私の家の秘宝、ガルバルディソードこれは英雄が使える剣で、剣が持ち主を選ぶという珍しい剣
弟はこれを欲していた、選ばれたのはもちろん私なんだけど、その座が憎んでいたんでしょうね、決闘するまでになるが
そして、今回の王子との決闘に私はガルバルディソードを持ち出していた
無くても圧勝できるが、その上に
破棄した理由は王国がガルバルディソードの力を必要としていた、王子はそれを否定した結果
力より愛を選んでしまった結果
王子はガルバルディソードに胸を刺されて死んでしまった
この国の決闘のルールに決闘中での死亡は殺人にならないという
私はこれを利用して王国陛下の目の前で王子を殺害した
その後、次々に攻略対象が私に対して決闘を申し込んで来るが、全て承認し全員殺してやった
そして、全ての決闘に勝利した私は報酬としてヒロインの命を貰うことにした
国王陛下はそれを承諾し、私はガルバルディソードでヒロインの腹に剣を突き立てて
乙女ゲームを終えた
その後、私は第2王子との結婚して物語は終わった
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ゲーム上での各攻略対象ルート別エンディング集
第1王子ルート
第1王子ことアーデル・オベト・リヨーリンとは卒業式から三年後に婚約からの結婚を行っており
その数年後には双子の子供が出来ているが周辺国との関係が悪化し周辺国連合との戦争へとなり、アーデルは周辺国の一国のレッドカルール国のカロナール第一王子に首を切り落とされ、落とされた首は第一王子の副官ロジワールによってレッドカルタール国の国旗が付けられた軍旗槍に串刺しにされ、勝利の証として持ち帰られた
ほぼ同時刻にヒロインと2人の子供は周辺国の一つのルークワック国のシーランタン第一王子によって首を切断されて殺されている
ヒロインの首と子供達の首は兵士の槍に串刺しにされてリョーリン国の敗国の証として掲げれた
騎士団長の息子ルート
団長の息子こと、シルバー・スターライト・キシダンとは卒業式の翌日に婚約し、その二年後に結婚
結婚した時に1人の子供を身ごもってたらしく、出産までは早かったが、幸せが終わるのもまた早かった
周辺国との関係が悪化し、周辺国連合との戦争になったその過程でグリーゾール国のリーバンデット第一王子によってシルバーは腹を一刺しされ、首を跳ねられ死亡
生首はグリーゾール国の国旗槍に串刺しにされ持ち去られる
ヒロインとその子供はガーデンシアー国の第一王子によって無惨にバラバラにされ、辛うじて残った遺体は兵士の槍に刺され敗国の証となった
真相の息子ルート
次期真相候補のアルバード・ウエルスカー・ハザードとは卒業式後の2年後に結婚し2人の子供を授かる
長男は次期真相として育てられ、妹の方は家長として扱われるとその時は思っていたが、周辺国連合からの戦争が発生し、ベルダール王国第一王子レオンによってアルバードは首を切り落とされ、首は敗戦国の証として持ち帰られた
同時刻ヒロインはレッドカルール国のカロナール第一王子に見つかり側近の2人に拘束され、拷問の末自害した
2人の子供達を同様に拘束されたのレッドカルール国の処刑場にて斬首刑を受けた
大司教の息子ルート
次期大司教になる予定の子供、アルデミア・ロバート・ダイナソンは卒業式後、コツコツと目標に向かってヒロイン共に活動しその活動中に結婚し3人の子供を授かるが、周辺国との関係は破局し周辺国連合との戦争になるが、教会関係者であるアルデミアとヒロインは戦争との関係を避けるように亡命するかのように3人の子供ともに逃げるがルークワック国の軍に見つかりシーランタン第一王子とその側近と暗殺部隊に捕まり3人の子供は毒殺、アルデミアは処刑場で斬首刑、ヒロインは奴隷国に売られ奴隷行きになった
後に奴隷国でクーデターが発生してヒロインは処刑場にて斬首刑で死亡した
悪役令嬢の弟ルート
ガルバト・アリア・ローンリアとは卒業式後に即結婚
それから二年後には2人の子供を授かるが、周辺国と関係が悪化し周辺国連合との戦争に前線に立たされる
それは、ローンシア伯爵家は国防の要で前線拠点に領地があるため
そして、周辺国から危機感を持たれている家でもあっただが、それは今は亡き過去の栄光
国防の要で周辺国が攻撃を牽制していたのがガルバルディソードの存在で唯一使用できるマリアンヌが処刑され、ガルバトも使えるように努力するも生まれた時点で使える者が決まっていた物でいくら努力しようとも使えなく戦争で初手に行動したガーデンシアー国のバラード第一王子と交戦するもあっさり敗北し首切り落とされ国軍槍に首を串刺しにされ敗北の証として使われた
ヒロインと子供たちは周辺国連合に紛れて参加してた魔族に胴体はぐちゃぐちゃに引き裂かれ死亡
子供二人も同様に魔族にぐちゃぐちゃのバラバラ死体にされたのち、肉の塊にされ死亡
ハーレムルート
攻略対象全員とは卒業式後に結婚
男5人女1人の意味不明な結婚が攻略対象達のゴリ押し政治改変により成立
全員仲良く生活しヒロインが超多産に子供を出産しまるで敗者が居ないような上手く行っていたが、それを壊すように魔王軍が周辺国連合と強力して襲撃
魔王軍四天王に攻略対象達は全員殺され
生首は周辺国に敗北の証として回収された
ヒロインと子供達は魔王軍が回収し玩具にされた後捨てられた、処分方法はヒロインは毒殺で子供達は皆胴体串刺し処刑された
悪役令嬢のマリアンヌの存在が周辺国と魔王軍から攻撃を防いで居たのに関わらず処刑してしまった、愚かな国の結末
各ルートでの他の攻略対象達は共通で魔王軍の魔族に殺されている




