表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

なろうビューアを入れてみて、嬉しかったことと、ちょっと不満なこと

作者: めみあ

エッセイです。


 公式アプリ「小説家になろうビューア」がリリースされたとエッセイで知り、私もインストールしました。


 ちゃんとした感想は他の方に任せるとして、私の感想を少しだけ。


 まず最初に思ったのは、


 “広告は少しある。でも健全なだけで嬉しい!

 これで急に携帯を覗き込まれても平気!” です。


 うちは、私が携帯を見ていると、必ず「何見てるの」と覗かれます。夫や子どもたちから。


「急に覗かれたら嫌だし、他にも嫌がる人がいるよ」と説教をしても、ピンとこない様子。


 まあ、義実家でも当たり前に覗かれるので、それが普通のことだと思っているのかも。


 さらりと帰省のぼやきをいれつつ、話を続けます。

 

 そんな感じで、アプリのリリースを喜んでいた私ですが、

 だからといって不満がないわけではありません。

 そう。超個人的な不満が一つあるんです。



 それはアプリをひらくと、ホーム画面などがなく、いきなりブクマの画面が表示されること。


 アプリを開けば、ブクマしている作品の、先頭の9タイトルがバーンとでてしまうんです。


 いや、普通のなろう作品ならまだいい。

 私が言いたいのは、ウフフなブクマもタップ一つで見られるということ。


 こんな状況を想像してください。

 

 夫に携帯でナビを頼まれたとき、方向がわからなくなり、業を煮やした夫に携帯を奪われたとき。


 忙しそうな私を見て、娘が善意でアプリゲームのデイリークエストをやってくれると言ったとき。


 他にも些細なことで携帯を貸す場面があります。  


 今まで作品を読む際、広告を必死に隠してきました。

 けれど今は、ウフフなブクマを見られる方が何倍もきつい。


 それを思うと普通にアプリを配置することはできないと判断。


 今、なろうビューアアプリはアプリをまとめているフォルダの3ページ目にあります。やましいことはないけど、見られたくはないという苦肉の策です。


 それでも健全な画面で読めることのメリットは大きいので利用します。


 ただそれだけを言いたいエッセイでした。

 

 ウフフな作品をブクマしていることについては、触れないようにお願いします。



 おわり




 


 

 

 







あとリアクションできないのもちょっと残念。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ