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ミネリア~最後の聖妃~  作者: 花岡 和奈
第一章 世界の鍵を握る少女
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用語解説

用語解説


【皇国】

名を持たない世界最古の宗教国家。

世界にある五つの国の中で、最小国土だが権力は絶大。

世界の八割が信仰している「太陽信仰」の聖地であり、政権を持つ皇家は太陽神と月神の子孫として崇拝されている。

森の奥深くに国があり、自然要塞が侵略を防ぎ、影響力を数百年維持している。

皇宮には政を行う政殿、皇王、皇子、皇孫が住まう本殿、妃と、未婚の皇女が住まう後宮殿、信仰の象徴であり二百人の神官が仕える神殿の四つの宮がある。




【神殿】

皇国宮殿内にある太陽信仰の総本山。出仕者は二百人ほどで、全員女性。出仕年数や功績によって身分制が敷かれている。神官装は薄紫色のロングドレスで、顔と手の指以外の肌は隠されている。また、腰に巻く帯で位がわかる。正式行事の際は二等神官以上の者は正装冠も作られている。


「大神官」

最高位。神官ではない女性が即位する。即位には何らかの資格が必要らしく、空位の時もある

腰帯は朱色


「高官」

一等神官から選ばれた五名の重役。大神官と共に会議に列席し、神殿の政を行う

腰帯は薄紅色に朱の縁取り


「一等神官」

二等神官の中から優秀な者、もしくは特別に功績を認められた者が、高官会議によって選ばれる。大人になってから出家した者がなれる最高位でもある

腰帯は薄紅色


「二等神官」

三等神官の中から品行方正な十歳以上の者が、高官会議で選ばれる。布教や行事への参加などの業務が増えるため、補佐官がつくようになり。十代でこの位になる者はエリートとされる

腰帯は緑色


「三等神官」

神女を五年務めると自動的に三等神官になれる。もしくは優秀さが認められれば、最短四年でなる者もいる。一等神官、二等神官の補佐官も務める

腰帯は黄色


「神女」

神官見習い。入殿した時は皆が大神官を除いて、この位から始まる。補佐官補助や神殿内の掃除や配膳など雑用をこなしながら、神殿のしきたりを覚えていく

腰帯は白色




【皇家】

皇国を治める一族。太陽神と月神が最初に創造した人間の末裔。白い装束は皇家の者のみが許された色であり、金糸の刺繍が特徴的。


「皇王」

敬称は陛下。実質的な頂点。妃が産んだ第一皇子が皇太子となり、やがて皇王になる。表向きは正室が存在しない。


「妃」

敬称は殿下。皇王の側室。各国の貴族や王族の姫から選ばれている。側室の性質上、肌の露出が多い衣裳を纏う。皇王の母になった場合「母后陛下」と呼ばれる


「シャンティ妃」

敬称は聖下。皇家の中で一番位が高い。皇王の正室としているが、清らかな体を保たねばならないため、子供は産めない。存在自体が隠されており、短命であることと、白地に朱糸の刺繍が施された装束を着ていること以外に情報がない。

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