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後篇に登場する国防軍の装備3

防空軍

北方、東北、首都、中西部、九州の4防空管区を持つ国防軍の空軍組織。

司令部は秋田県の山岳地帯に飛行場と共にあるとされているらしい。

因みに装備品は米国の設計会社は史実と同じ、ライセンス生産は特記事項がない限りTHI(帝国重工)製である。エンジンのみYHI(横浜重工)


F-15J/DJ”イーグル” 制空/防空戦闘機

日本国防空軍の主力機。史実と異なり2004年まで生産されている。

電子装備はAN/APG-63(Ⅰ)を搭載しているが、現在はV型が搭載されている。

武装は4発の中射程空対空誘導弾のAIM-7ないしAAM-4と同数の短射程のAAM-3、5、AIM-9Lに加え、固定装備の20㎜バルカン砲”JM61”1基。

また必要に応じて無誘導爆弾の運用が可能であり、最低限の地上攻撃が可能。

他にも24機のF-15Eを電子攻撃用に導入し、地上攻撃へ投入している。


F-15EJ”ストライク・イーグル” 戦闘爆撃機

ワイルド・ウィーゼル用に対電波誘導弾とジャミング装置を搭載可能としている。

加えて20㎜機関砲を生産時から取り外して変わりに電波受信装置を取り付けて敵性電波の検出を可能するなど、F-15E本来の爆撃も可能な戦闘機から空中戦も可能な攻撃機へと役割が変わっている。当然、制空も任務の一つなのでAAM-4を搭載する能力はあり、E/A-18Gグラウラーの様な運用も可能となっている。

ただし対レーダー・水上打撃ミサイルは設計上制空戦闘機であったので、最初から戦闘攻撃機であったF-2より少なく2発に限られる。

バンカーバスター地中貫通爆弾などの運用能力も有する。

電子戦転用型以外にも仏国製30㎜機銃を胴体の左右に搭載した地上掃射強化型が存在する(その代わりに電子戦妨害装置などが撤去され、電子戦能力が低下している)

因みに日本がF-15SC(東南中華国向け)やSW(南西中華国向け)に加えてF-15SGの生産も請け負っている。


F-2A/B”ファルコン・ゼロ” 多用途戦闘機

史実との差異は正式採用型は史実の改修済みのレベルの性能を持つ。

2000年には低能率生産が開始され、24機が完成しているが三沢や松島に優先配備され、更には史実には配備されていない小松にも配備されている。

主要な武装は固定の20㎜バルカンに加え、中射程AAMが2~6発、短射程AAMが2~8発、AGM-65が4発、ASM-1/2対艦ミサイルが4発、JDAM誘導爆弾4発と豊富。

それ以外にも追加タンクを通常時の2本に加え、コンバット・タンカーとして運用可能にする僚機給油用タンクの装備も予定されている。

ゼロ・ファルコンもしくはファルコン・ゼロとは主生産企業の帝国重工がかつて生産していた北海道戦争最初期の海軍零式艦上戦闘機と帝国重工と並んで生産を担当している第一航空機産業の陸軍一式戦闘機隼の名前を合わせたものであり、更に言えば米国のF-16戦闘機の”ファイティングファルコン”のファルコンからとったものであり、非公式とはいえ、米側での管制時などにも運用されている。

加えて第5戦闘爆撃飛行隊(No5FASQ)は”ザ・ファルコンズ”と言う綽名を持つ。

F-2XLと言うF-16XLの焼き直しとでも言うべき爆撃戦闘機型も計画されており、コンフォーマルタンクや大型の主翼による航続距離の増強などが予定されている。

(加えてドラッグシュートではなく二次元可変ノズルを装備して離着陸距離の削減を図り、シューターの部分にはSu-27よろしく後方警戒レーダーを装備し、ミサイルの搭載数を最大12まで増強している。コードネームは烈風Ⅱ)


F-4EJ改”スーパー・ファントム” 多用途戦闘機

史実と異なりF-15が潤沢にあるので一線から退いたと思われがちだが、米国で実現された新世代操縦システム、HOTAS理論の導入により高い低空機動性を持つ戦闘攻撃機や偵察機としては健在である。

100機がEJ改に変更され、AIM-120Bやの運用能力を付加により高い空対空戦闘能力を維持する事に成功した。またF-2就役以前にはSEAD任務も担当していた。

武装は固定式の20㎜バルカン砲(一部は30㎜機関砲へ交換)に加え、ARH/SARH型AAM及びIRHAAMが各4発。誘導爆弾4発、対艦ミサイル2発を搭載可能としている。

また、史実と異なるのは対艦攻撃時には胴体下部追加タンクを搭載せず、その支柱を利用した連装ミサイルラックを搭載して赤外線追尾ミサイルを運用可能にして対艦ミッション時の自衛力を得たと言う事である。


県空軍及び訓練部隊

県の防空を担当する比較的小さな空軍。州空軍を元に設立された。


F-16C/D NAD”ファイティング・ファルコン” 多用途戦闘機

高価なF-2に代わり県空軍用にアメリカ州空軍向けのF-16を導入したもの。

NADはNational Air Defenceの略で、和訳すれば国土防空用である。

本家空軍のF-2より2発少ない6発とは言えAAM-3、4及び5、AIM-120及びAIM-132の運用能力を備えておりそれなりの戦闘能力を持つが、県空軍の中にはF/A-18を導入した県もあり、どちらが主力かは意見が分かれている。

福島、宮城、長野や新潟県空軍など多くの空軍で愛されている。


F-15PAGJ/PAGDJ ”イーグル” 国土防空戦闘機

F-15Jの県空軍向けの機体で、PAGとはPrefecture Air Guardの略。

実態は各県空軍および首都防空飛行隊が保有するF-15Jで、武装や性能はF-15Jと差異は無いものの、広大な領空、領海を誇る北海道向けのものではサイドタンクを搭載。ドロップタンク無しでも航続距離が延伸されている。

北海道、東京に大阪の県空軍、沖縄県空軍や鹿児島県空軍が保有している。

一般的にはF-15Jとして扱われている上に、改修計画で全てMJになる模様で、今後は防空軍と県空軍の基地共有などで防空軍の操縦士が操縦する事もある予定。

(逆に防空軍所属機を)


F/T-18DJ”ホーネット” 戦闘練習機

傑作戦闘攻撃機F/A-18Dを母体にした訓練機。海空軍が共有する前提となっている戦闘攻撃機で、T-2の後継機でもあるので練習機にもなっている。

武装は他の機体と同じだが、性能が同等のF-16が存在するので近いうちに空軍から海軍へ移籍されると言う説が大きいとされている。

県空軍ではいまだに主力であり、長い領海と数多くの島々を持つ東京や沖縄、北海道などの県空軍ではその航続距離を活かし、主力機として運用している。


A/V-8CJ”ハリアーⅢ” 観測・攻撃機

飛行場の無い県(具体的には滋賀県及び山梨県の)陸軍航空隊が所有するSVTOL機。

基本的に路肩などのバンカーを増築して運用している。

本格的な制空任務は不能とはいえ、地形追従装置などを使用したトリッキーな戦術で侵攻軍を苦しめる事が主目的である。日韓戦争においては地上襲撃で活躍。

CJ型はBJ型の小改良型で、ミサイル防御上の観点からエンジン噴射口に赤外線放熱軽減装置を追加しているものに対してつけられた非公式名称である。

事実、米国ではA/V-8BJ”Kai”英国ではharrier”Kai”と言われている。

ただ、この改良自体は米英伊のハリアーにも施されていると言う。


IAI/THI F/T-21J”クフィル” 戦闘練習機

イスラエル製ミラージュⅢの日本向け改良型。1971年に高等練習機として導入。

低空運動性が優れるT-1/F-1が主に攻撃機の訓練に用いられたのに対し、加速性や空戦機能に優れるこちらはF-15やF-4の訓練に用いられる。

一時空軍のアクロチームでもあるブルーアローズの使用機として運用されていた。

流石に初~中期ロットの機体は老朽化が進んでおり、国防空軍ではこの機体の後継としてF-2の導入を進め、後期ロットの代替はF-22を予定している。

とは言え日韓戦争時には最新鋭の戦闘機に伍すことなく韓国空軍の爆撃機隊に対する防空戦闘で下関市上空で奮闘を見せている。固定武装は25㎜5連装機関砲1基。


共通装備など

T-4”ドルフィン” 高等練習機

国防海空軍共通の中等ないし高等訓練機で、軽量化のために武装は搭載不可能であるが、放射塵収集ポッドや曳航式標的の搭載は可能な上、照準装置及び赤外線誘導弾誘導パターン再現装置などがあるので格闘戦訓練などは可能である。


QF-106”デルタダート” 無人偵察機

冷戦後に大量退役した旧世代戦闘機を使用したミサイル用の標的。

日韓戦争時には自動操縦装置を追加し、曳航及び情報送信用の自動操縦式アクティブデコイ兼無人戦闘機”ドローン”として福岡県上空の戦闘で活躍した。

最終的には2機を残して全て撃墜され、1機は解体され、もう1機は2007年から浜松空軍基地で往年の姿に戻しかつ主翼下にAIM-7Fスパローを4発、兵器倉に4発のAIM-9Lサイドワインダーを搭載して架台の上に展示されている。


富嶽21型戦略爆撃機

原設計機は1944年就役。以後11型が1951年まで生産された。

北海道動乱の遺物とも言える富嶽戦略爆撃機の1952年以後の生産機。(~64年)

23tの搭載力とシベリアまで往復が可能な航続距離はソ連を怯えさせ、ある時期の帝国の核戦略を担うも、冷戦終結後は1999年モスクワ条約の規定により25機のみが現役状態にあり、25機がモスボール、15機が解体待ち状態にある。

日韓戦争時には後半の韓国軍の戦略ミサイル基地に対する戦略爆撃を実施。2機の犠牲をだしつつも戦闘機隊の援護の元、弾道弾基地及び核弾頭の破壊に成功し、対馬奪還作戦でも5機の犠牲を払いつつも韓国軍占領司令部を破壊している。

戦後、7機の補填をモスボール機から行い、解体待6機が解体されている。


武装

爆弾倉搭載

トマホーク巡航ミサイル、ハープーンないしASM-1/2対艦ミサイル

ペイブウェイ誘導爆弾、超音速核ミサイル、バンカーバスター

JDAM及びLJDAM誘導爆弾、自由落下式爆弾、各種機雷

57式熱核爆弾(退役)、JSOW空対地ミサイル、滑空爆弾

主翼下搭載(ハードポイント×6)

トマホーク巡航ミサイル、各種対艦ミサイル×、ペイブウェイ誘導爆弾

バンカーバスター地中貫通爆弾、誘導及び自由落下式爆弾、各種機雷

滑空爆弾、JSOW空対地ミサイル、57式熱核爆弾(退役)


E-3早期警戒機 ”セントリー”

傑作旅客機B-707を母体に設計された早期警戒管制機こと”AWACS”。

1987年に富嶽21型甲空中警戒機の代わりに導入された機体で、E-767に並ぶ早期警戒戦力である。16機導入予定だったが、最終的にはE-767の生産の目途が付いたので8機導入されたがそれ以後はE-767が導入されている。


E-767早期警戒管制機 ”セントリーⅡ”

傑作旅客機B-767を母体に設計された日本国防空軍専用の新型早期警戒機で、老朽化が進む富嶽22型早期警戒警戒機の代わりに導入された。

史実のE-767同様の性能で、導入数に関しては史実より多く8機である。

(ただしこのE-767は日本だけではなく米国や英国、フランスでも導入されている)


E-2早期警戒機は史実よりかなり多く48機が導入されている。だが多くは海軍所有機であり、空母搭載用とされている。なお、練習空母蒼龍が現役の時代にはE-10A早期警戒機と言う国産早期警戒機が存在していた。

他に海軍で余剰となった12機のP-3Bを空軍が買い入れて早期警戒機へ改修するプログラムも進んでいると言う。


C-130輸送機 ”ハーキュリーズ”

米国製の世界的ベストセラーの戦術輸送機。国防空軍の主力輸送機でもある。

空軍以外にも海軍でも運用されているものの、新型ではない。

後継機としてC-130Jスーパーハーキュリーズの導入も予定されている。


C-1輸送機”蒼空”

日本製の中型輸送機で晴空のフロントドア装備型輸送飛行艇の後継機。開発当時はベトナム戦争の煽りで無能な左派政権が就任し、その影響によってペイロードは12tに満たない軽輸送機なので評判は良くないが、史実と同じくバンクなど激しい運動が可能となっている。現在、後継の蒼空Ⅱの開発も進んでおり、2007年には進空が予定されている。

改良型として機内カーゴエリアを2階層式(上が航続距離増強用の自機用、下が給油用)のオイルタンクとして航続距離を伸ばした上で、自らも空中給油に対応して上空哨戒中の友軍戦闘機に対する空中での給油が可能となったKC-1空中給油機や、試作エンジンや電子戦偵察装置を搭載し、エンジンやレーダーの開発を研究する際のテストヘッド、TC-1A開発支援機(国防開発局及び大日本重工の共有機)や、様々な電子妨害が可能なジャミング担当のEC-1電子支援機、敵の電波周波を偵察するEC-1A電子戦機などがあり、早期警戒機型は中止にこそなったが、機体自体のバリエーションは案外豊富である。


ミサイル

AIM-7F”スパロー”

史実と同様のミサイル。型式としてはD型より導入されており、F型も導入されたが後述のAAM-4に取って代わられ、F-15初期型やF-4のみで運用している。

(ただしF-4やF-15初期型のAJ/BJでもAMRAAM運用能力は暫時付与されている)

現状は多くの本ミサイルのシーカーを大日本重工で完全受動型電波受信型に改めてF-2やF-15E用の簡易対電波ミサイルに作り替えられていると言う。

(とは言え2014年以降は最新鋭のASM-3の対地型に変更される予定である)


AAM-4”99式空対空誘導弾”

日本が誇る世界最高の空対空ミサイルで”輸出禁止品”に指定されている。

最大射程は120㎞、有効射程80㎞とかなり長く、運動性に関してもAIM-9の中期型と同じなど、中距離空対空誘導弾の中では極めて高いと言われている。

発射母機 F-15、F-2、F-14、F-18、ラファル、F-16など


AIM-9L”サイドワインダー”

米国の開発した短射程ミサイルの代表格。日本が導入した最後のサイドワインダーでもあり、後継は国産のAAM-5が担う事になる。


AAM-3”90式空対空誘導弾”

1990年に導入された赤外線誘導弾。機動力はAIM-9LとAAM-5のちょうど中間であり、アップグレード型は限定的ながらオフボアサイト照準が可能となっている。


AAM-5”04式空対空誘導弾”

2004年に正式採用され、低能率ながら導入が始まった空対空誘導弾で、今までの短射程ミサイルとは比較にならない次元の運動性を持つ。

ライバル機種は英国のAIM-132やドイツのIRIS-T、アメリカのAIM-9Xサイドワインダー2000にロシアのR-77やイスラエルのパイソン5などで、どのミサイルと比較しても性能は遜色は無いとされている。

発射母機 F-15、F-2、F-14、F-18、ラファルなど

他にもAIM-132ASRAAMやAIM-120AMRAAMなどがハリアー及びF-21Jクフィル改用に導入されている。

(AMRAAMは地上防衛システム用に地上発射型も導入されている)


その他攻撃兵装

J/M61バルカン

20㎜砲バルカンの日本型。F-15を始め多くの作戦機が使用する機関砲。

射程は2、3㎞と非常に短く、格闘戦においてとどめの一撃やスクランブル発進時の警告用として使われるのが多い。地上掃射にも有効である。

なお、最近は20㎜CIWSをトラックに載せて運用する移動式高射砲計画があるとか無いとか言われているが真相は闇の中である。


30㎜機関砲M791J

海軍のラファル戦闘機用の機関砲。空軍ではF/T-18Dの北海道県空軍向けの機体の一部が地上襲撃機任務用に20㎜機関砲として搭載する計画があり、それ以外にもF-2への搭載プランが当初はあったと(バルカン砲を好む操縦士により立ち消え)

35㎜連装防空砲に代わって地上移動型対空機関砲としての配備が決まっている。


ASM-1、2対艦ミサイル

対艦攻撃用のミサイル。射程は80㎞前後で、それなりの性能を持つ。

短射程のAGM-65”マヴェリック”も存在している


JDAM誘導爆弾

誘導爆弾で、LJDAMと言うレーザー誘導タイプも存在し、地上攻撃には欠かせない兵器でもある。無誘導型のMk-82はF-15Jも搭載可能である。


91式装甲貫通重誘導弾

大和型戦艦や扶桑型原子力戦艦用の46㎝砲弾を改修した最大限の威力を持つ通常兵器で、1基のメインロケットを4基のサブロケットで支えるロシアのミサイルに近いスタイルで構成されている巡航ミサイルで、重さは1発3tに達する。

搭載母機についてはF-15EJ及びF-2、F-18Eなら主翼に2発、富嶽及び連山Ⅱなら胴体に1発、主翼に4発の合計5発が搭載可能で、誘導方式はGPSないし慣性。

最大速度はマッハ3に達するものの、搭載時は搭載機の運動性能や速度を大幅に落とす。なので敵戦闘機の出現前に放つ事が大前提である。

韓国軍弾道弾発射施設破壊時や対馬奪還作戦で多用された。

さらに本ミサイルを母体にAGX-1Jと呼ばれる空中発射型弾道ミサイルの計画もあったが米国のグローバルストライクミサイルの立ち消えと共に消滅した。


多連装ロケット発射機

無誘導のロケットを多数発射する。F-2やF-18、F-16、F-4が搭載する。

弾頭は形成炸薬なので破壊力が大きく、戦車含む装甲車両の破壊、地上の敵兵員に対する制圧能力は極めて高いが、未来位置を予測した射撃が重要視されている。


AGM-65マヴェリク地上攻撃用誘導弾

地上攻撃用のミサイル。汎用性が高く装甲車を破壊する事は可能。

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