9話 ハイセに魔法を教えてもらいたい!
今日からハイセに魔法を教えてもらうことになりました
まぁほぼ毎日会うことになるでしょう
[おーい、ルミナス〜]
[今日からよろしくお願いします]
[うん、頑張るよ]
[今日はどんな魔法を教えてくれますか?]
[まずルミナスは何級まで使えるの?]
[初級..です]
[初級の何の魔法?]
[火と水とちょっとキズが治るヒーリング]
[僕は火は上級までいけるけど水は初級だから火を教えるね]
[ありがとうございます]
[火の魔法でもいろんな種類があるけど何を使いたい?]
[爆裂系使いたい!]
[それは上級からね]
[じゃあ、火炎放射器みたいなやつ]
[放射系ね]
[コツとかありますか?]
[なんかブワーてなってうおーと力を出したらいける]
やはり6歳には教えることは難しいか
[やってみるよ]
よしブワーてやってうおー
・・・・・・・・
無理でした^_^
知ってたけどね
無詠唱は諦めた方が良さそう
[できませんでした]
[大丈夫だよ、これからだよ]
ということで毎日練習しました
1週間後
少し練習したら
できるようになりました
しかも無詠唱
イェーイ
やっぱり俺は才能ありまくりでしたね
嘘ですハイセ様のおかげです
あの子すごい、俺のために教え方とかも考えてくれて、良い子だなーて思った
[ありがとうございます、出来るようになりました]
[いやいやルミナスがすごいだけだよ]
[いやでも教え方が本当に上手いです]
[まぁそうではあるかな]
そうだもっと自分に自信持ってくれ、すごいから
[次は風とか習いたいです]
[風は僕も使えないから、いっしょに練習しよう!]
[どっちが先に使えるようになるか勝負する?]
[いいね、それ面白そう]
[よし決まりだね]
[じゃあ練習は明日からで今日は僕の家に来てよ、お母さんに自慢してほしい]
移動中
[お母さん、ルミナス使えるようになったよ]
[あなたたちすごすぎる、怖いわ]
[お母さんも僕に習えば良かったのに]
[だって森を出て行くなんて怖いもん]
[大丈夫だよ、フードすればバレないよ]
[もしバレた時が怖いのできればハイセにも出てほしくないの]
[バレないって〜]
今まで森から出て練習してたしバレたらやばいよな
確か前クソガキが逃げた時のハイセの格好て今までも何回か着てたよな
てゆうかフードしててもエルフはエルフだから本能的に気付かれるかもしれんだろ
まずいか
[今日は親に早めに帰れと言われてるのでここら辺で]
[わかった、じゃあ明日ね]
[またいつでも来てねお母さん待ってるから、絶対来てね]
家
そろそろハイセのこと親言わないと
でもなー怖いもんなー
まぁいいやまた今度で
[ルミナス少し話がある]
父さんから話しかけてくるなんて珍しいな
[お前最近エルフと一緒にいるだろ]
フラグ回収早くね?
キャラ紹介やっていきましょう
最初はルミナスです
元高校一年生
現在は4歳です
好きなことは本を読むこと
嫌いなことは勉強
モテるために現在頑張ってます
ですが彼には告白する勇気なんて無いのでこれから苦労すると思うよ
最近の悩みは自分より才能がある人が多すぎて本当にこの世界で生きていけるか心配なこと
こんな感じでちょっとした紹介していくのでよろしく
次はルミナスの父、ルートになります




