4話 そろそろフラグを立てたい!
あれからずっと家で魔法の練習をしていた
姉のおかげもあり水とか火ぐらいは出せるようになった
でもモンスター出したり回復したりはできない
俺はもう3歳になる
俺の家族だけかもしれんが誕生日を祝うとかはなさそうだ
はぁ前の世界の奴らは今何をしてるのだろうか
もう18歳だろ、こんなこと考えたって意味はない
そう俺はモテるために今頑張っている
ていうか外に出ないとモテるとかなくね?
と思ったのでこれからは外で本を読むとしよう
[母さん、ちょっと外に行ってくる]
[珍しいわねルミナスが外に出るなんて、夜は危ないから早めに帰ってくるのよ]
[うん、それじゃあ行ってくる]
母は俺を抱きしめた
久しぶりの外だな、本を読むのにいいとこを探すとしよう
あそこの木の下良さそうだな
今日はこの4大悪魔の本を持ってきた
父は大の読書好きだから俺にも本を読ませてくる
でもこれが案外面白い
まだ、半分くらいしか読んでいないだがこいつらは
過去、世界のほぼ全てを滅ぼしかけるほどの力をもつ存在だったらしい
それに立ち向かう伝説の勇者か
[ねぇそれ何の本?]
....やべぇ家族以外の女性に喋りかけられたの久しぶりでフリーズしてた
[これは4大悪魔の本だよ]
[強いやつだっけ?]
[まぁ簡単に言うとそうだね]
[私にも見してよ]
[え.いいけど]
[ありがと、そういやまだ自己紹介してなかったね
私はハツメ シュラク 7歳よろしく]
[俺はルミナス バサラ 3歳よろしく]
ということでなぜか俺は女性と本を読むことになってしまった、まだこの子は7歳だが女性であることに違いはない
[もうそろそろ夜だから、私帰るねじゃあね]
こんな感じの子が陽キャとなるのだろう
まぁ俺は火で周り明るくできるしまだ本を読もう
あれから1時間がたったもう夜になってしまった
そして俺はあることを思い出した
暗くて道がわからねぇ
マジでヤバいって今の俺の魔力量で火はあと10分持つかどうか、クソが母の言うこと聞いておけば良かった
うん?なんか前から来ている
俺が気づいた時、腹に何がぶつかった
人の腕!?
ものすごいスピードで俺を担ぎながらどんどん進んでいる
まずい何が起こっている?
とりあえず奴の腕を燃やそう
[あっつ!]
腕から俺は地面に落下する
[いって]
まだ俺は3歳だ、この速さでこの高さから落ちたら怪我するよな
[このクソガキが!]
俺はとっさに石を投げた
それは外れた
必死に魔法を出そうとした
でも焦って出せない
このまま俺はよくわからん奴に誘拐されて終わりだと思った
[なんだ?]
その時そいつは倒れた
[大丈夫ルミナス、怪我してない?]
は???????????
何で母がここにいる?
何で場所がわかった?
何でこんなに強いの?
[さ、早く帰るわよ話は家に帰ってからね]
家につき母はこういった
[やっぱりあなたにこの魔法をしといて正解だったわ
これは私が作ったポジショニングと言う魔法よ
相手に触れると場所が12時間の間わかるようになる
これで突然家と違う方向に行ったから向かったそれだけのことよ]
[母さん本当にありがとう]
[足怪我してるわね直すわね、あとルミナス私はちゃんと言ったわよね早めに帰ってきなさいって]
[いや.あの..本当にすいませんでした]
このあとめっちゃ怒られた
いつも投稿する日にちがバラバラですみません
あと週2投稿を目標にしていきます




