3話 魔法を理解したい!
ということでその本みて思ったことがある
なにこれ????
本当はきっと何かの才能があってすぐ使えちゃうとかあると思っていたがそんなものはなかった
まぁこれから頑張っていけばいいか
この世界すぐに成長する魔法あるかな〜
親の顔いいし俺も絶対イケメンになるし
モテるだろうな!!!!!!!!!!
[理解できそうか?]
父はそういうが俺は首をブンブンと縦に振った
[マジがそんなに理解できるのか!]
普通に嘘ついちゃった^_^
それから俺は本を読みながら魔法の練習をすることになった
2週間後
大体の魔法については理解できたがまだ魔法は使えない、一度内容を整理しよう
この世界の魔法というものは大きく分けて4つのタイプに分けられる
攻撃系 文字どうり攻撃する魔法
防御系 自分の周りにシールドを貼ったりする
召喚系 自分に従う魔物を出したりする
支援系 回復やバフ
そして魔法を使うためには詠唱する必要がある
ただ慣れれば詠唱なしでもできるらしい
でももちろん詠唱した方が良いし魔法のレベルが上がれば上がるほど詠唱なしは難しくなる
魔法のレベルはだいたい
初級
中級
上級
特級
とわかれている
俺の読んでる本は初心者用だからあまり強い魔法はないな
魔力は魔法を使えば使うほど増えていくらしい
だが魔法が使えるかどうかは生まれた時点で体に魔力があるかどうかで決まる
もしかしたら俺は魔法が使えないのかもしれない
そんなわけ...ないよな?
きっと大丈夫だよ、うんうんそうだよ
おっと話を戻そうか
魔法には属性もある
火、水いやまぁ属性はいいか体で覚えるとしよう
さて魔法の練習をするとしよう
それから俺は毎日火を出す練習をした
毎日毎日練習した
1週間がたったときようやく1秒くらい火を出せた
ちゃんと自分に魔力があって本当に良かった
はぁマジでこの1週間怖かった
喜びより安心感の方が勝った
自分は無詠唱でもいけると思って調子に乗るんじゃなかった
よし喋る練習もしよう
練習ばっかだなここにきてから
はぁ早く12歳くらいになって彼女つくりたいなぁ
ちなみにこの本に自分を成長させる魔法は無かったよ クソが!
「ねぇあんた魔法使えるようになったの?」
そうだった最近では珍しく姉が家にいる日だった
俺は首を横に振った
[やっぱりあなたまだ魔法使えないのね]
何だ教えてくれるのか?
[しょうがないわね、私が教えてあげる]
まぁ本だけより教えてもらった方がいいに決まってるよな
[私はね魔法を詠唱することよりも、頭の中でどんな魔法を出したいか想像しながら詠唱するとできるようになったわね]
確かにこれは試したことなかったないつも心の中で詠唱してただけだったな
やってみるか
水を手に出したいと想像しながら心の中で詠唱してみた
水はでてきたが手に落ちてしまった
いいぞこれなれるまでこの方法を使うとしよう
[まあまあやるじゃないルミナス、まぁ私ほどじゃ無いけど才能あるわね]
姉はちょっと言い方が良く無いが優しくて良かった
それから姉が家にいる日には魔法を教えてくれることになった
夏休みが完全に終わり学校に行ってる人もいると思います
次の長い休みがある冬までお互いに頑張りましょう




