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今までモテなかったので転生先ではモテたいと思います  作者: きれいなムーン


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24話 魔法てすごいね!

剣折られたしこいつには役に立ってもらわないとな


[持ち物全部バックに入れたからもう行けるよ]


[わかりました行きましょうか]


家の外に出ると草と木ばっか

こんなところによく住めるなこいつ


[こいつ……じゃないユリさん、ここからどこに行けば町とか村に出ますか?]


[知らないよ]


まぁなんとなくそんな気はしてたよ


[あと今こいつとか言ったでしょ]


[さ、さぁ早くいきましょう!!]


[無視かよ!まぁいいけど]


[それで、どうやって行きます?]


[真っ直ぐ歩いてれば大丈夫でしょ]


ということで俺達はとりあえず真っ直ぐ歩くことにした

魔物出るのかなぁ

出るだろうなぁ

こいつだと心配だな


[うぼぁ]


えっ!オオカミみたいな奴だ

多分魔物だ

早く魔法を…

あっ…今、魔力ゼロだわ


[えい]


魔物は木っ端微塵になって消えた


は?

いや…は?

もしかしてこいつ強い?

杖持ってないのに木っ端微塵になったし

うそ…


[今のなんの魔法ですか?]


[知らないよ]


[じゃあ何級魔法とかはわかります?]


[知らないよ、師匠の真似しただけだし]


師匠の真似て、こいつ能力コピーとかなの?


[魔法を教えて欲しかったら教えてあげるよ、

剣壊したし…]


[じゃあいつかお願いします]


[わかったよ、なら死なないでね、出来る限り守るけど]


[言っときますけどね、一様中級までなら使えますからね、今は魔力が無いだけで]


[へーそんなちびなのにすごい]


[まだ6歳ですよ、すごいでしょう]


[まぁ私の6歳の時は上級使えたけどね]


( ◠‿◠ )


[すごいね…]


[でしょ]


ユリはドヤっ自信満々な顔で俺を見てくる


[じゃあ魔物は頼みますよ]


[もちろん]



それからどれだけ歩いたかわからない魔物はたまに出てくるが瞬殺されるので強いのかわからない



[どう?ルミナス疲れてない?]


[疲れました、何か食べたいです]


[なら来て]


ユリはしゃがんで手を広げて待っている

なんだ?


[ほら早く]


[何ですか?]


[えっ…抱っこ]


恥ずいな

まぁ甘えられるうちに甘えとこう


俺はユリに抱っこされた

やっぱ恥ずいよ、これ


[ご飯は少し待ってね、魔物を待つから]



数分後



[うぼ…[えい]


魔物は心臓を岩で貫かれ即死した

そして燃やされた


かわいそ


[焼けるの待ってね]


ユリは椅子的な物を出してそこに俺を乗せた


[はぁまさかこんなに時間がかかるなんてね]


[そうですね]


[あとさっきから思っていたけど敬語やめなよ]


[えっ?何でですか?]


[だってなんか距離を感じる]


[今まで敬語ばっかり使っていたのでたまに出てしまいますがそれでも良いですか?]


[全然いいよ]


[なら敬語やめる]


なんか気持ち悪いな


[やったー、もちろん名前も呼び捨てね]


心の中ではずっとこんな話し方だけど、人に自分を出すのはなんか…恥ずいな


[ほら、焼けたよ、食べなよ]


[ありがとうございます]


[何で私がルミナスについて行ったと思う?]


急だな


[剣を壊したから?]


[そう]


合ってんのかよ


[それのついでに師匠に会いに行きたいし、親も生きてるかもしれないし]


[その昔に何があったか聞いても?]


[あまり良い話じゃないけどね、まっ聞きたいなら教えてあげよう。

私が8歳の時、家に盗賊が来る、親に逃がされる、森に住むことになる5年森に住んだタイミングで剣を折る、終わり

あと師匠は5歳から魔法を教えてくれた隣の人ね]


[あの…すいませんなんか簡潔すぎてよくわからない]


[まあまあいいじゃないか、これから長い付き合いになるんだから、話す機会はまだまだあるよ]


[そうなのかなぁ?]


[多分]



食事が終わり俺達は森を出るため歩いた

しばらく歩いた時…


[もうそろそろ出れるよ]


[ようやく出れるんだ]


そして出た先は町とはなく草や川がある平原だった


[ようやく森は出れたけど、何にも無いね]


[早く町とかについて欲しいです]


[なら頑張れルミナス、たまに抱っこしてあげるから]


[はい…]



それから俺達は歩き続けた

何時間も歩いた

そして町が目前まで迫っていた


[あれ町ですか?それとも町ですか?]


[同じこと2回言ってるよ]


[あぁすいません嬉しくてつい]


[でもちょっと緊張するよ、人が沢山いる所なんて久しぶりだから]


[じゃあなんで俺とは話せてるんですか?]


[あれ?なんでだろ?子どもだからかな?]


[ほら町に着きましたよ]


[あのさ、それでどうするの?]


[そりゃあ宿に泊まるでしょ]


[私、金持ってないよ]


あ!!!そうじゃんこいつ森にいたから金とか無いんだ


[えーじゃあどうします?]


[あの折っちゃった剣をさ売るとか]


[ふざけないでくださいね……]


[冗談…です]


でも本当にどうしよう

マジで剣売るか?

売ったら、次会った時、殺されるな

でもどうしようか、

あそこ行ってみるか


[ギルド行きましょう]


[ぎるど?何それ?]


[金もらえる場所です]


[すご!早く行こうよ]


俺たちはギルドに向かうことにした






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