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第三話 激闘・{ゴブリンソルジャー}戦

 {ゴブリンソルジャー}。それは、ゴブリン個体識別階級の中では下から二番目の強さだ。人類の軍隊でいうところの小隊長クラスの敵になる。通常のゴブリンならば兵士一人で二匹ぐらいを相手どれるが、{ゴブリンソルジャー}はその逆で一匹に対抗するには兵士三人は必要となるくらいの力を持った個体だ。


 背丈は一般のゴブリンが平均した成人男性の腰辺りまでしかないのに対し、{ゴブリンソルジャー}は二メートルを超えている。その外見は図太い腕とぷっくりと出た腹部、がに股などが特徴的だ。肌色は普通のゴブリン同様、緑色をしている。


 武器の金棒を持った{ゴブリンソルジャー}と四体のゴブリンたちは、僕とルーシーを見遣るや不適に笑う。特に、目元に傷のあるあのゴブリンのニヤけ顔といったらまるで、『もう、今度こそは終わりだな』といった感じで腹立たしい。だが、実際危機的状況には変わりないのも事実だ。


 救助者を警護しつつ{ゴブリンソルジャー}とその配下を相手するには人数も装備も不十分だ。現在、僕の装備はロングソードと回転式拳銃のシリンダーに六発とカートリッジベルトに一発の銃弾しかない。ルーシーは召喚術士であっても彼女自身にはその自覚が無くその力も未知数。とても、戦闘に耐えきれるものではない。


 しかしながら、奴らがおいそれとこの場を通してくれるはずがない。仮に乱戦にもつれ込んだとして、その隙にルーシーだけでも現場を突破してくれたとしても何れは捕獲されてしまう可能性が高い。その場合はまず、僕は生きていないだろう。


 そして、そうなればルーシーは【巣】に連れて行かれ残酷な目に合わされてしまうだろう。折角、ここ迄無事生還してるのに余りにも可哀想過ぎる。


 それに、僕の仕事は彼女を救う事だ。もしルーシーが死亡するなんてことにでもなれば自分の存在意義が損なわれてしまう。それを思うと、何故だか使命感の様なものが沸々と湧き上がってくる。


 もし一般人がこの状況に陥ったのならば、絶望し立ち尽くすかその場を逃亡するだろう。その程度には{ゴブリンソルジャー}は恐れられている。まあ、一般人が戦っても逃げてもいいことにはならない。しかしながら、冒険者は逃げる事は出来ない。というよりしないと言ったほうが正しい。


 別に逃げても構わないが、武器を持ち戦闘が出来る人間がその職務を果たさないのはその人自身の沽券に関わる事だ。



 《任務時の大幅な戦略的·戦術的不利、又は命を失う可能性が高い場合を除き冒険者はその職務を全うしなければならない》―――冒険者憲章第一条より。



 現在、憲章の言うところの全てに該当する状態であるが、これはあくまでも任務遂行時以外を差す。だからこそ僕はルーシーを放って置けないのだ。まあ、仮にもこれは建前なのだがね。


 苦虫を噛む口元がフと緩むみ若干ニヤける。横目でルーシーを見遣るとそこには怯えた瞳の彼女がいた。僕の衣服の裾をギュッと握られている。そして、少女は僕を見つめる。


 「・・・・・・フッ」


 「・・・・・・お、お兄さん?」


 僕はルーシーの銀髪の頭部に手をやり髪を摩る。艶やかな彼女の銀髪を撫でると、少女は目を瞑る。どこか強張っていた表情が緩和され和やかになる。


 「ルーシー。危ないから後ろに下がっていて」


 「お兄さんは大丈夫なの?」


 「ああ、君を守ってみせる」


 すると、ルーシーは僕の裾から手を離し数歩後方に待避する。僕はロングソードを抜刀した。四体の通常のゴブリンたちが{ゴブリンソルジャー}より前に迫り出す。


 『ガ、ガガ』


 しかし、{ゴブリンソルジャー}はそんな彼らに後退するように指示する。すると、ゴブリンはそれに従い退却する。{ゴブリンソルジャー}は邪魔なものを下がらせると、その右手に握られていた金棒を振り回してみせる。まるで、『それは自分の方が強いんだぞ』と主張しているようだ。その様はまるで、ガキ大将だ。まあ、本当にガキ大将ならたやすいんだがな。


 {ゴブリンソルジャー}とユーリーとの間合いは五メートル位あいていた。彼はロングソードを{ゴブリンソルジャー}に向けて構える。


 最初に動いたのは{ゴブリンソルジャー}だった。ドスンドスンと、地響きをならしながら接近してくる。奴とユーリーとの間隔が狭まっていく。その勢いのまま{ゴブリンソルジャー}が金棒を振り上げた。そして、ユーリー目掛けて振り下ろす。


 ユーリーはそれを左側に飛び退き回避する。{ゴブリンソルジャー}が振り下ろした金棒は地面を抉っていく。彼は避けた先でロングソードを振り上げるとスキル【身体強化】を発動させ、そして脚に力を入れ地面を蹴る。


 ユーリーが{ゴブリンソルジャー}の両腕に狙いを付け斬り掛かる。その攻撃力は【身体強化】での筋力などの強化によって通常の攻撃力よりは上昇している。これでも{ゴブリンソルジャー}の腕を切り落とすには若干弱いが、それでもダメージは与えられるだろう。


 しかし、{ゴブリンソルジャー}はそのユーリーの攻撃速度より俊敏に反応していた。奴はすぐさま金棒を横に構える。それにより、彼の攻撃は金棒に寄って受け止められるのだった。何とも重量級なわりには機動性があるものだ。


 金属同士が接触し、甲高い金音が森に響き渡る。ロングソードと金棒が鍔迫り合う。ジリジリと攻防が続く。しかしながら、いくらユーリーが【身体強化】を駆使していようとも重量級の{ゴブリンソルジャー}に及ばず、徐々に押され始める。{ゴブリンソルジャー}は一刻間を置き、右腕に力を入れ彼ごと薙ぎ払った。


 ユーリーはその攻撃をロングソードで受け流すが、余勢まで相殺出来なかった為後方に吹き飛ばされる。しかし、彼はその勢いを利用して地面を蹴り、更に後方に退却する。そして余勢で丁度真後ろにあった木を蹴り空中を飛翔する。


 その際、{ゴブリンソルジャー}は()()()()()()()()()()()ユーリーが本来居たであろう場所を薙いでいた。もし、あれをまともに食らっていればただでは済まなかったであろう。


 しかし既にそれは無かった過去となり、今は彼のロングソードが{ゴブリンソルジャー}の心臓を捉えていた。これが直撃すれば間違いなく撃破出来るであろう。


 しかしながら、事はそう単純に行かないものだ。{ゴブリンソルジャー}は心臓にロングソードが突き刺さる直前言った。


 『【硬化】』


 ユーリーは驚愕した。{ゴブリンソルジャー}が人語を喋った事にでは無い。奴が【硬化】を使用出来る事にだった。



 魔物や怪物などで、人語を理解し喋るモノは実はそう珍しくない。とはいえ人語を解すのはその魔物の上位互換などのモノしかいなく、また喋れたとしても会話が成立するほどは喋れない。この場合はゴブリンの上位互換である{ゴブリンソルジャー}が喋れても不思議ではないと言うことだ。


 まあ、実際は{ゴブリンソルジャー}でも話が出来るのはごく一部だけだろう。向こうが会話する気が無いだけかもしれないが。因みに個体識別階級の頂点にいる{ゴブリンキング}はある程度会話が出来る。


 魔物や怪物でも会話できるモノも存在する。それは人間が魔物や怪物に変化したモノだ。例えば狼人間や吸血鬼、鬼人等だ。これらは、その因子を持つ魔物や怪物に噛まれたりその血を飲んだりした時に生まれる。だからこそ、彼らは元は人間であった為に人語を話せるのだ。



 この{ゴブリンソルジャー}の能力に驚いているのも束の間に、ロングソードの剣先が{ゴブリンソルジャー}に届く。ユーリーの想定が外れる。ロングソードは{ゴブリンソルジャー}の心臓を刺すことが出来なかった。それは、{ゴブリンソルジャー}による咄嗟の【硬化】により奴の皮膚の強度が上がった為だ。そして、刺し込む事が出来なかった事で、ロングソードの方が剣の中央部で折れてしまった。


 ユーリーの攻撃はそこで止まってしまった。次は{ゴブリンソルジャー}の番だ。{ゴブリンソルジャー}はニヤつく。


 {ゴブリンソルジャー}は左手に装備していた金棒を再び右手に持ち替えた。そのままユーリーを横振りで薙いだ。彼は猛烈に襲いかかる金棒を止める事も回避する事も出来なかった。


 ユーリーは流されるままに金棒で叩きつけられる。その余勢で吹っ飛んだ。彼は二メートル先の地面に激突し、それだけでは停止する事が出来ず、更に三メートル先まで転げていく。そして、静止する。


 「カハッ・・・・・・!」


 ユーリーは吐血した。その血は頬を伝って流れる。どうやら先程の一撃で内臓に損傷を負ったようだ。現に金棒の尖った場所が刺さったのか、防具を貫通し腹部には刺し傷があった。


 立ち上がろうと全身に力を入れるが、激痛が走り上手く力が入らない。刺し跡からは流血もしていた。これでは、最早戦闘続行は不可能だ。例え戦闘が出来たとしても回転式拳銃での攻撃位で、再び立ち上がっての戦闘は出来ないだろう。


 すると、ルーシーの声が聞こえた。不安が混じった声音で問いかけられる。


 「お兄さんッ! 大丈夫ッ!?」


 ルーシーはユーリーに接近しようとするが、それを四匹のゴブリンが塞ぐ。ゴブリンは彼女を取り囲むとジリジリと迫り寄る。彼女は少しずつゴブリンたちから離れようと後方に下がるが、次第にその距離は狭まり尚且つ後方を確認していなかった為、木に背をぶつけた。


 ルーシーの表情はとても恐怖と嫌悪に満ちた面持ちとなる。その声音には怯えが表れていた。


 「ヒッ! こ、来ないで・・・・・・」


 「や、止めろ・・・・・・! その子に手を出すな・・・・・・」


 ユーリーの弱々しい声では四匹のゴブリンたちを静止させる事が出来ない。それどころか、ゴブリンたちは彼の事すら既に眼中に無いようだった。


 このままでは、ルーシーが危ない。しかし、今のユーリーには何も出来ないのも事実。すると、{ゴブリンソルジャー}が彼に接近してくる。その表情はニヤけが止まらないでいるようだ。


 『ガ、ガガガ』


 {ゴブリンソルジャー}は笑った。それを目撃するユーリーは沸々とした怒りが込み上げる。しかし、彼はそれより今すぐルーシーを救いたいという思いが先行する。


 だが、それにはまずは{ゴブリンソルジャー}を討ち取らなければ次の段階には進めない。ユーリーは右手に保持している折れたロングソードの束を離し、ホルスターから回転式拳銃を抜き取り{ゴブリンソルジャー}に照準した。


 朦朧となる意識を気力でカバーしダブルアクションで連続して引き金を絞る。しかし、回転式拳銃を保持する手に痛みと疲労から来るブレが生じて狙いが上手く定まらない為、本来狙った場所以外の{ゴブリンソルジャー}の体に着弾してしまう。また、【硬化】のスキルもある為に着弾しても弾かれる。


 回転式拳銃のシリンダーに装填してある六発の弾丸を撃つ尽くす。シリンダーラッチを押しシリンダーのロックを外し振り出す。空薬莢を排出しカートリッジベルトからにある最後の一発を装薬しシリンダーを閉じる。そして、構えようとする。


 しかし、既に{ゴブリンソルジャー}はユーリーが寝転がっているそばに到達していた。もう、駄目だと彼は思ったがそれでも諦めずに再度照準する。が、引き金を絞る直前に{ゴブリンソルジャー}が回転式拳銃を払いのける。少しずつ体力が落ちていた為、右手に持っていたそれを容易く手放してしまった。


 回転式拳銃は茂みの奥に飛ばされる。これで、ユーリーの攻撃手段は短剣のみとなるが、もう彼には攻撃を行うだけの気力は損なわれていた。


 {ゴブリンソルジャー}はユーリーの襟を左腕で掴み上げる。すると、彼の体は重力に逆らったように浮き上がる。そして、{ゴブリンソルジャー}はニヤけた表情で彼をルーシーを取り囲むゴブリンたちの方に向ける。


 そこには、ゴブリンに攻め寄られ困惑するルーシーがいた。そんな彼女を嘲笑する四匹のゴブリンが存在した。


 『ギ、ギ、ギ、ギ』


 『ヒヒ~』


 「ヒッ・・・・・・!」


 悍ましい顔をしたゴブリンは弄ぶようにルーシーを脅す。そんな光景をユーリーは虚ろな瞳で確認する。彼は助けなければという気持ちともう諦めようという気持ちが混じり合う。その感情に嗚咽を吐きたくなる。


 不甲斐ない。そう彼は思っていた。意気揚々と{ゴブリンソルジャー}と対峙しておいて、いざ戦局が不利になるとやるんじゃ無かったと後悔する自分にだ。後悔先に立たずとはまさにこのことだ。


 しかし、ユーリーが何と考えていようともこの状態が良くなる事は無いだろう。すると、ルーシーの瞳がこちらを捉えた。その瞳は絶望していた。そこで、彼は見るのを止めてしまった。


 「お兄さん・・・・・・」


 ルーシーは最後の頼みだったユーリーが諦めた事に気付いてしまう。そして、彼女もまた希望を捨てようとした。



 ―――しかし、ルーシーは諦めていなかった。



 〔そういえば、お兄さんは‘()()()()()()()()()()()()?’って、言ってった。もしかしたら―――〕


 そして、ルーシーは願う。


 「ねえ。誰でも良いから助けてよ。見てるんでしょ。何でも良いから! 精霊とか妖精とか。・・・・・・だったら・・・・・・助けなさいよ!?」


 ルーシーは叫んだ。そんな彼女に呆気に取られたゴブリンたちは一瞬戸惑う。そして、もう犯してしまおうとゴブリンたちの中の二匹が前に出て、彼女に接触しようとする。が、それは果たされなかった。()()()()()()()()()()


 『『ギ、ギャー』』


 二匹のゴブリンは悲痛の声を漏らす。後方に居た残りのゴブリンたちは困惑する。すると、目の前のゴブリンの体がサイコロ肉のように崩れ落ちる。


 『『・・・・・・?!』』


 残存するゴブリンたちが驚愕の表情を表す。無論それは{ゴブリンソルジャー}も同様だ。ユーリーは背けていたルーシーの方に目線を上げる。彼も又、驚愕した。一瞬にしてゴブリンが肉塊になったのだから。


 そして、その正体が露わになる。それは、手足が鎌のような形状で浮遊しているイタチだった。


 その正体は、{鎌鼬}だった。


 ルーシーはその()()()()()()()()のだった。{鎌鼬}は彼女に命令されたわけでも無く、次に生存している残りのゴブリンに襲いかかる。


 すると、目元に傷のあるゴブリンがそれを察したのか隣り合うもう一匹のゴブリンを突き出す。そして、そのゴブリンは先程の二匹同様に細切れた。


 目元に傷のあるゴブリンは又も仲間を犠牲にしたのだ。その隙に目元に傷のあるゴブリンは逃亡していた。何とも屑な奴だ。が、一番生還率が高いのも事実だが。


 瞬くとして部下である三匹のゴブリンを殺された事に{ゴブリンソルジャー}は憤慨した。{ゴブリンソルジャー}はユーリーをその場に落としルーシーに突進した。


 {鎌鼬}が{ゴブリンソルジャー}に強襲する。が、その攻撃は【硬化】を発動している状態に役に立たず、精々切り傷を残す程度だった。{ゴブリンソルジャー}は{鎌鼬}を金棒で薙ぎ払う。{鎌鼬}は返り討ちを受け倒されてしまう。


 「ッ・・・・・・! こ、来ないでぇぇ―――!」


 ルーシーは三度叫ぶ。すると、虚空から今度は{サラマンダー}が召喚され{ゴブリンソルジャー}と対峙する。そして、三メートル位ある火を纏った両生類は突進する{ゴブリンソルジャー}を口から吐く炎のブレスで焼き尽くす。


 『アガギャ―――!』


 炎は{ゴブリンソルジャー}を覆い尽くす。{ゴブリンソルジャー}は炎に包まれながらルーシーの近くで制止し膝を付いたと思いきやその場に倒れ伏せる。森に肉が焦げる匂いが漂う。そして、炎で炙られた{ゴブリンソルジャー}は真っ黒焦げになって絶命した。


 満身創痍のユーリーはその一部始終を見ていた。今はこの現状に掛ける声は無い。


 ルーシーはその光景を見送ると糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちるのだった。

 夏月 コウです。


 「召喚術士の銀髪少女と変り者冒険者による世界救済物語」第三話。楽しんでいただけましたか?


 {ゴブリンソルジャー}強すぎじゃあないですか? 主人公なのに負けてしまう。自分の余り好きではない展開ですが、この作品のモチーフは‘刷新’。つまり、今まで書いてきた物とは別な物を書きたい。それが、根幹にあります。まあ、最終的には似たり寄ったりかもしれませんが。頑張って書きたいと思います。

 され、やっぱりルーシーは最高ですね。カワイイし強い(自分の中のイメージでは)。皆様はルーシーに好感抱けたでしょうか? ただ、守られているだけがヒロインじゃない。自分はこの作品。いいえ。多作でもそうですが、強い女性に憧れ思ってそれをヒロインに生かせているつもりです。でも、そんな彼女らにも頼れる人がいて、そして共に強くなる。そんな女性が自分は好きです。


 まあ、作者の変態性は個々までとして。まだまだ続く「救済物語」。これからもよろしくお願いします。 


 では、今回はこのへんで。バイバイ。

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