勇者の監視を頼まれた俺。
ある日寝ているオットーの夢に神が表れ、魔王が出現し勇者が現れる事を伝えられる。しかし現れる勇者は女性好きと言う問題がある為に、勇者に好き放題させないように、監視を頼まれる。頼まれた際に勇者を捩じ伏せられる力を貰うが勇者はまだ現れてない。何故、自分が監視に任命されたかを聞くと、なんとなくと答えられ呆れるが、引き受ける事にした。自分が持つ力を周りに隠しながら勇者が現れるまで、のびのびと過ごすオットー。これは勇者を監視しつつ、勇者に好き放題させない青年のお話。
※なるべく投稿をしたいのですが遅いかもしれません。それでも良ければ読んでください。
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