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たつまろ伝記 Death4 死を呼ぶ4番になった男の物語 【原本】  作者: 月神世一
たつまろ伝記 死を呼ぶ4番 Death4と呼ばれた男

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6/10

それぞれの道

〜奴隷オークション〜


司会「100万!200万!500万!さあいないか?とびきりの戦闘奴隷だ!」


ゴルディ「1000万 」


司会「1000万!?」


ゴルディ「そうだ1000万だ」


司会「よーし決まった1000万!」


ゴルディ「ふっ、ふっ闘技場で戦わせれば1000万なんてすぐに戻ってくるわ」

ゴルディ「ゴロツキ共の言ってた通り、並外れた気迫を感じる、しかし弟を手駒にすれば、ただの人形になる、フフ」


たつまろ「、、、(ユウ心配するな、俺が助ける、、ユウ)」


ゴルディ「おい、たつまろとか言ったな、これから私が、お前の主だ、分かったな」


たつまろ「ユウは何処だ?」


ゴルディ「心配するな、、貴様が私の言う通りに動けば、弟は無事だ、、しかし私の言う通りに動かないなら、、弟は」


たつまろ「!」


辺り一帯がたつまろの殺気で沈黙する


たつまろ「分かった、お前の言う事を聞く」


ゴルディ「(フ、フフ、どっちが命を握られてるか分からない しかし私は、この化け物を使いこなして稼がさせて貰う)」



〜神殿神送りの間〜


大神官「今から明知神来の儀を行う!皆の者、これで世界が救われるのだ!」


ユイ「今まで自分の命なんて、どうでも良かった」

ユイ「たつまろと出会えて自分の命が無くなる事に怖くなったけど、たつまろの為なら、もう怖くないや」


大神官「さぁ巫女よ祭壇に最後の祈りを捧げるのじゃ」


ユイ「(僕はたつまろの為に命を使いたい!誰かの為でなく好きな人の為に!)」


光に包まれるユイ

そして消えた


大神官「おぉー儀式は成功したぞ!これで世界は救われる」


観衆「巫女様バンザーイ!巫女様バンザーイ」


たつまろは奴隷落ちし、死んだと思ったユイは巫女として使命を果たした


そして、、

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