それぞれの道
〜奴隷オークション〜
司会「100万!200万!500万!さあいないか?とびきりの戦闘奴隷だ!」
ゴルディ「1000万 」
司会「1000万!?」
ゴルディ「そうだ1000万だ」
司会「よーし決まった1000万!」
ゴルディ「ふっ、ふっ闘技場で戦わせれば1000万なんてすぐに戻ってくるわ」
ゴルディ「ゴロツキ共の言ってた通り、並外れた気迫を感じる、しかし弟を手駒にすれば、ただの人形になる、フフ」
たつまろ「、、、(ユウ心配するな、俺が助ける、、ユウ)」
ゴルディ「おい、たつまろとか言ったな、これから私が、お前の主だ、分かったな」
たつまろ「ユウは何処だ?」
ゴルディ「心配するな、、貴様が私の言う通りに動けば、弟は無事だ、、しかし私の言う通りに動かないなら、、弟は」
たつまろ「!」
辺り一帯がたつまろの殺気で沈黙する
たつまろ「分かった、お前の言う事を聞く」
ゴルディ「(フ、フフ、どっちが命を握られてるか分からない しかし私は、この化け物を使いこなして稼がさせて貰う)」
〜神殿神送りの間〜
大神官「今から明知神来の儀を行う!皆の者、これで世界が救われるのだ!」
ユイ「今まで自分の命なんて、どうでも良かった」
ユイ「たつまろと出会えて自分の命が無くなる事に怖くなったけど、たつまろの為なら、もう怖くないや」
大神官「さぁ巫女よ祭壇に最後の祈りを捧げるのじゃ」
ユイ「(僕はたつまろの為に命を使いたい!誰かの為でなく好きな人の為に!)」
光に包まれるユイ
そして消えた
大神官「おぉー儀式は成功したぞ!これで世界は救われる」
観衆「巫女様バンザーイ!巫女様バンザーイ」
たつまろは奴隷落ちし、死んだと思ったユイは巫女として使命を果たした
そして、、




