たつまろとユイの再会
数日後
ユイ「ここがたつまろの家かぁ」
ユイ「へへっ喜んでくれるかな」
ドンドン
たつまろ「なんだ?」
ユイ「あ、あの、これ!」
たつまろ「ん?」
ユイ「こ、これ!すっごい美味しいの!食べて!」
たつまろ「あー、ユウが食べてくれそうだ」
たつまろ「ユウ!」
ユイ「ユウ、?」
ユウ「なーに兄ちゃん」
たつまろ「この人に貰ったんだ、お礼を言うんだ、、えっと名前は、、」
ユイ「ユイ、僕の名前はユイって言うの」
ユウ「あ、ありがとう」
ユイ「えへへ」
ユイ「へー兄弟いたんだ」
たつまろ「で?どうした?なんのようだ?」
ユイ「用って程じゃないけど、コレ好きたから持ってって上げようかなって、じゃ、じゃあね!」
たつまろ「待てよ、せっかく来たんだ 上がれよ」
ユイ「え?良いの?」
ユウ「うん!おねーちゃん、あそぼー」
ユイ「!うん!あそぼっ!」
ユウ「ユイおねーちゃん待って〜」
ユイ「おねーちゃん、おねーちゃんって始めて言われた、フフっ嬉しい」
たつまろ「そっか兄弟いないのか」
ユイ「僕は兄弟どころか親もいないんだ」
たつまろ「親も?」
ユイ「分かんない、僕は生まれてから親が誰だか分からない 生まれ時に僕は巫女としての役目が有るから親の顔を知る必要が無いって」
たつまろ「巫女?」
ユイ「僕は、後少しで死ぬんだ」
たつまろ「死ぬ、、?」
ユイ「世界を救う為に巫女は命を捧げなければならない」
ユイ「大神官が言ったの」
たつまろ「死にたくねーなら別に死ななくて良いだろ」
ユイ「え?」
ユイ「やだな僕が命を捧げなければ世界が」
たつまろ「世界がどーだが知らないが、ユイを犠牲にして、生きようと思わねー」
たつまろ「ユウは俺が守る、ついでにユイもな」
ユイ「え?な、何言ってるのかな!も、もう〜」
たつまろ「お前は俺が守る心配すんな」
ユイ「!!」
ユイ「、、じゃっじゃぁ〜 またね!」
ユウ「ユイおねーちゃんバイバーイ!また遊びに来てね」
ユイ「、、うん!また遊びにくるよ」
ユイ「、、、僕を守る、、か、、たつまろ、たつまろかぁ」




