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(四)

 「刀神社」と看板が掲げられた神社はこぢんまりとした無人の神社だった。

 肥富数馬は拝殿の階段を上がった。階段の木は古く、脚を掛けるとギシギシと音が鳴った。だからそっとゆっくり上がった。

 中に入るには扉があったが、鍵は付いておらず、開けることができた。

 すぐに中に入り、奥へ進んだ。中には壁際に竹箒が床に置かれているほかはなにも置いていなかった。

 奥へ進むと扉があり、簡単な橋で本殿とつながっていた。数馬は扉を開いて先へ進んだ。扉を閉めて本殿への橋を渡った。そして本殿の扉を開けて中に入り扉を閉めた。扉の脇に身を潜め、拝殿の方を見た。


(続く)

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