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堕ちた剣豪と北の剣士

【元剣豪の野盗の頭領と、藩の同心・急遽加わった謎の剣士たちとの斬り合いの行方は・・・】
■あらすじ
 野盗退治に向かった藩の討伐隊が全滅した。そのため再度討伐隊が組まれた。谷川左内と柏原衛守は岡っ引きを引き連れて出立しようとしていた。その城門前で、肥富数馬という妙な剣士が同行することになった。
 その夜、討伐隊は野盗と遭遇して斬り合いになった。中でも野盗の頭領はかなりの剣の達人であった。討伐隊のメンバーは、左内と衛守、それに数馬の三人のみとなり……。

※400字詰め原稿用紙換算枚数:25枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載中です。
※2024/6/28 本文の一部を修正しました。
※文学フリマで頒布中の同人冊子『創話拾遺集(九)〔歴史・時代小説編〕』に収録。

■所感
・当初このネタは、カ○ヨムで春休み頃に開催されたショートショートコンテスト用に起案したものでした(←投稿に失敗)。その後某社の某時代小説新人賞用に仕上げようとしましたが、結局失敗。そしてついに短編としてようやく切り出しました。
・初めての時代小説で手こずりました。もっと早く書き上げる予定だったのですが・・・。楽しんでいただけると嬉しいです。
(一)
2022/07/11 00:00
(一)-2
2022/07/12 00:00
(二)
2022/07/13 00:00
(二)-2
2022/07/14 00:00
(二)-3
2022/07/15 00:00
(二)-4
2022/07/16 00:00
(二)-5
2022/07/17 00:00
(二)-6
2022/07/18 00:00
(二)-7
2022/07/19 00:00
(二)-8
2022/07/20 00:00
(二)-9
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(二)-10
2022/07/22 00:00
(二)-11
2022/07/23 00:00
(二)-12
2022/07/24 00:00
(三)
2022/07/25 00:00
(三)-2
2022/07/26 00:00
(三)-3
2022/07/27 00:00
(三)-4
2022/07/28 00:00
(三)-5
2022/07/29 00:00
(三)-6
2022/07/30 00:00
(三)-7
2022/07/31 00:00
(三)-8
2022/08/01 00:00
(三)-9
2022/08/02 00:00
(三)-10
2022/08/03 00:00
(三)-11
2022/08/04 00:00
(三)-12
2022/08/05 00:00
(三)-13
2022/08/06 00:00
(四)
2022/08/07 00:00
(四)-2
2022/08/08 00:00
(四)-3
2022/08/09 00:00
(四)-4
2022/08/10 00:00
(四)-5(了)
2022/08/11 00:00
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