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異世界剣士  作者: ヒロ
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銀の森

銀の森は王都と反対側にあり、家から80km離れたところにある。家に帰れる距離ではあるが、いろんなところに行ってくると言ってしまったので帰れないし、銀の森に行くなんて言ったら絶対に反対されるだろう。

俺は30分くらいで看板が見えたり看板には、『この先、銀の森』と書いてあった。


早速入って行くと、歩を進めるごとにだんだん森が緑から銀色に色が変わってきている。そして、地面の草も銀色に変わり、辺り一面銀色の森になった。


木を触るとものすごく硬い。銀の森の木や、葉はこの世界で1番硬いと言われている。故に、葉っぱ1つ落ちていない。


「すごいな。これが銀の森かぁ。」


俺は転生神に貰ったもう1つのスキルを試すことにした。スキル名は樹木を伐採。あらゆる樹木を切ることが出来るスキルだ。早速使ってみると、簡単に切ることが出来た。俺は木を切って木刀を作った。もう1つ槍を作った。


2つの武器を手にして奥へと向かって行くと、魔物に遭遇した。銀色の狼だった。


ガオォォ!


狼は俺と目が合った瞬間俺に襲いかかってきた。俺は右手に持っていた槍を全力で狼めがけて投げた。槍は狼を貫き後ろの木を3本貫き、4本目に刺さっていた。狼は光の粒子となり消えた。すると、頭の中に


『レベルアップしました。レベルアップしました。レベルアップしました。レベルアップしました。レベルアップしました。レベルアップしました。レベルアップしました。レベルアップしました。レベルアップしました。レベルアップしました。レベルアップしました。レベルアップしました。レベルアップしました。レベルアップしました。レベルアップしました。レベルアップしました。レベルアップしました。レベルアップしました。レベルアップしました。レベルアップしました。レベルアップしました。レベルアップしました。レベルアップしました。レベルアップしました。レベルアップしました。レベルアップしました。レベルアップしました。レベルアップしました。』


「うるさ!」


頭の中に直接入ってきた声は機械の音声みたいだった。

この世界では魔物を倒すと経験値が貰える。まるでゲームみたいだ。


「す、すごいな、さすがこの世で1番硬い素材で出来た武器だな。」


俺はどんどん奥へと進んでいった。




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