表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ぼっち

作者: 長谷 楓

この物語はフィクションです

ぼっち



朝起きてうがいをする

終わったら朝食

朝食も終わって学校に行く

変わらない高校生活


あぁ〜変わらないイジメ

自殺は100回以上考えようとした



でも僕は死ねない

牛は死んだ

僕の食料の為に

本当はね

豚も鳥も羊もみんな死んでる


もし死んだら



父さんや母さんも悲しむ

虐めてる奴らだって自分を後悔すると思う



僕は好きな人もいる

今日告白する

さぁ行こう。



僕「付き合って下さい」


ウサギちゃん「……………」


ウサギちゃん「ごめんなさい」



帰宅


振られるのは知ってた。

でも僕はこんなんで骨は折れない


僕はこれからも生きる。








僕は。。。。。




この物語はフィクションです

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ