ぼっち
この物語はフィクションです
ぼっち
朝起きてうがいをする
終わったら朝食
朝食も終わって学校に行く
変わらない高校生活
あぁ〜変わらないイジメ
自殺は100回以上考えようとした
でも僕は死ねない
牛は死んだ
僕の食料の為に
本当はね
豚も鳥も羊もみんな死んでる
もし死んだら
父さんや母さんも悲しむ
虐めてる奴らだって自分を後悔すると思う
僕は好きな人もいる
今日告白する
さぁ行こう。
僕「付き合って下さい」
ウサギちゃん「……………」
ウサギちゃん「ごめんなさい」
帰宅
振られるのは知ってた。
でも僕はこんなんで骨は折れない
僕はこれからも生きる。
僕は。。。。。
この物語はフィクションです