星座神話物語
物心ついたときから「予知能力」を持っていた少女、朝日菜楓は震災後、仮設住宅のカーテンの隙間から外をみていると、雷と違って物静かな一筋の光が、海辺に落ちたのを目撃する。
急いで外に出た楓は、光が落ちた場所まで行くと
そこには、この世のものとは思えないほど美しく
自分と同い年くらいの美少年と出会う。
でもその少年は、自分の名前しか分からないほど記憶喪失をしていてーーーーー?
これは、少女と少年を取り巻く恋愛ファンタジー物語。
急いで外に出た楓は、光が落ちた場所まで行くと
そこには、この世のものとは思えないほど美しく
自分と同い年くらいの美少年と出会う。
でもその少年は、自分の名前しか分からないほど記憶喪失をしていてーーーーー?
これは、少女と少年を取り巻く恋愛ファンタジー物語。
第1章「幻の記憶」
2016/04/25 02:33
(改)
第1星「少年と少女」
2016/04/30 22:04
第2星「神々の呟き」
2016/05/14 23:34
(改)
第3星「少年の目覚め」
2016/06/12 23:34
第4星『暖と和』
2016/06/27 23:50
(改)
第5星『月と太陽』
2016/08/15 01:26
(改)
第6星『姿と形』
2016/10/19 01:40
第7星『悪夢と悪戯』
2016/11/09 15:20
(改)
第8星『悲哀の罰』
2017/01/15 21:14
(改)
第9星『予知と共通心』
2017/03/23 00:50
(改)