新しいお友達
「何を考えてる?」
「…なんのことかしら?」
コーグリッシュ家へと帰る馬車の中。
馬車が走り出してすぐに、わたしの向かいに腕を組みながら座るルシアンがそう言ったので、わたしは笑顔で首を傾げた。
ルシアンの眉間のシワがよる。
その視線の先には、大げさ過ぎるほどに、包帯を巻かれたわたしの手。
正直、痛くも痒くもないないので、包帯で手が蒸れてあれそうなのではやくこれを外したくてしかたがない。
医務室のドクターが、侯爵家の令嬢が怪我をしたとそれはそれは真っ青になって丁寧に炎症薬を塗り、包帯を巻いてくれたのだ。
「傷でも残してみろ。僕が許さないぞ。」
と普段穏やかなバッカス様が怖い顔をしてドクターを脅していたけれど、たかが手を軽く叩かれたくらいで傷など残るわけがないでしょ。
医務室から、帰りの馬車に乗るまで、ルシアンはずっと仏頂面で、特に口も開いていなかったのだが、乗ったとたんこれだもの。
人前で聞かなかったのは、人前だと、わたしの完璧令嬢の仮面が剥がれることはないと思ったからだろう。
「いつも僕たちが何をしようと、お前が止めたり、庇ったりなんてしたことはなかっただろう。なぜよりによってマッシュ・ベイルートを庇ったんだ。」
それに、僕はそんなに強く手を殴っていない。
そう言って、ルシアンは大げさに包帯の巻かれたわたしの手を指差した。
「ええ、実は痛くも痒くもないの。」
手をぷらぷらと動かして見せれば「やっぱりな!」と眉を吊り上げて声の音量が上がった。
「いったいどういうつもりだ!あんなやつをかばうために何故僕が女性に手をあげたなどと不名誉な扱いをされなければいけないんだ!」
今にもものに八つ当たりを始めそうなルシアン。
あのときはそれが妙案だとついおおげさに騒いでくれたバッカス様にこれ幸いと、ああいう風に食堂を後にしてしまったが、確かに今考えればあのやりかたはあまりよくなかった。
「でも私の手を振り払ったのは事実よ。」
ツン、とそっぽを向けばルシアンが大きく舌打ちをした音が聞こえてきた。
そりゃ、今回は少しわたしが悪かったとは思うけどね。
思うけど、ルシアンに素直に謝るのはとても癪なのだ。
「そもそもあなたがあんな人目のあるところでマッシュにちょっかいをかけるのがいけないのよ。可哀想じゃない。」
「そんなことをいっているが、今までお前が関わるのを嫌がって見捨ててきたご令嬢たちはどうなる?」
アンジェラが嫌った子や、私たちの取り巻きが勝手に行っていた制裁を受けた子達のことを恐らくいっているのだろう。
その子達のことは助けないで、マッシュはたすけるのかと。
ルシアンがそんなことをいうものだから、改めてそのときのこたちのことを思い出す。
何人かは貴族院からいなくなった子もいたし、目立つこだったある令嬢は、人が変わったように静かな目立たないこになってしまった。
わたしたち侯爵家に嫌われるということは、貴族院の生徒すべてを敵にまわすことと等しい。
誰しも侯爵家に目をつけられているものと仲良くしようとは思わないからだ。
貴族って本当にめんどうくさい。
とても理不尽な世界だと思う。
「同じ妾の子同士で情でもわいたか?お前も本来なら僕たちと会話ができるような身分ではなかったのだからな。」
フッ、と鼻で笑って見下すルシアンのこのしぐさは、よく見るけれど本当に腹が立つ。
奴の性格の悪さをより際立たせているとおもう。
「ルシアン。そろそろそのお口を閉じていただける?あなたのせいで我がコーグリッシュ家の品位が損なわれるわ。」
「お前の存在事態が損なわれる原因そのものだがな。」
口喧嘩はそこで終わりだった。
カーン!
私たちの頭の中でゴングが大きく鳴り響いた。
そこからは、馬車の振動を和らげるためにしいてあったクッションをお互い尻のしたからとりだし、それで殴る投げるという、とても侯爵家の成人手前の二人だとは思えないような有り様だった。
ガタガタと道がそこまで悪いわけではないのに大きく揺れる鷹の模様の入った馬車はそれはそれははたからみればおかしなものだっただろう。
あまりにも自分がひく馬車が揺れるものだから、慌てて御者が馬車を止め、「何をなされているのですか!?危険です!!」と窘めにきたほどだ。
危険ならば仕方がないと、御者に咎められたわたしたちは、乱れた髪型や衣服を整え再び元の位置に座り直した。
向かい側に気にくわない相手が座っているがなるべく視界に入れないようにつとめる。
ルシアンとは、年齢が同じこともあって一緒にいる機会が多かったにもかかわらず、仲良くなる兆しが一切ない。
淑女として振る舞うことになれたわたしでも、つい、ルシアンとふたりきりのときは手が出てしまうのだ。
もっとも、ルシアンもルシアンでわたしとふたりきりのときはここぞとばかりに反撃してくるけれど。
今ではわたしよりも、体格も力も強いというのになんて人なのかしら。
もちろん手加減はしてくれているのはわかっているが。
そうして、空気の悪いまま馬車は屋敷への道を進んでいった。
マッシュをかばってから幾日もしないうちに、我が家はある伯爵家の夜会に招かれた。
しかし、兄弟の多いコーグリッシュ家は、王族の主催した夜会でないかぎりは家族総出で出席したりはしない。
上ふたりはとっくに成人しているし、わたしとルシアンだって成人間近の年齢だ。
そのため、コーグリッシュ家より、代表して上ふたりの兄どちらかが出席するか、お父様やお母様と連れ立ち下ふたりが出席するということが多い。
今回の伯爵家の夜会は、お父様と懇意にしている人物ということもあり、お父様、メリッサ様、ルシアンとともに、わたしが出席することになっていた。
コーグリッシュ家の赤毛は貴族たちの間ではとても有名で、4兄弟が皆それなりに容姿が整っているにも関わらず、適齢だというのに、エルヴィスお兄様以外に婚約者がいないということも話題を引き立てている。
え?エルヴィスお兄様には婚約者がいるのに何故アドニスお兄様に婚約者がいないかって?
アドニスお兄様は筋肉バカ…もといシスコン…もとい、まあ騎士の仕事にご熱心であるため、そういうものはまだいいと全て断っているのだ。
長男だというのに、婚約者もおらず騎士の仕事に勤しむアドニスお兄様に、メリッサ様はとてもお怒りだ。
アドニスお兄様と会話をするたびにいつも眉をつり上げていらっしゃる。
そんなこともあって、夜会にいくたびに、有望株であるわたしたちは、それはそれはいろんな方に囲まれる。
メリッサ様も、アドニスお兄様の二の舞にならないようにと、出会いの場である夜会に、できるだけわたしたちを出席させたがるのだ。
本日の夜会も、いつもと同様赤毛3人が会場に揃って入ってきたとたん獲物を目にした令嬢や令息の視線がぐさぐさとからだに突き刺さった。
お父様とメリッサ様とともに、まずは主催者である伯爵に挨拶にいき、そのあとはお父様へと挨拶にくる人々が群がってくるので、わたしとルシアンは一歩後ろにさがり、基本的にはにこにことしているだけだ。
ここぞとばかりに自分の娘や息子を紹介してくる人もいるが、そういう話はお父様とお母様にお任せである。
特にメリッサ様の相手を吟味する視線と会話が怖い。
ただでさえ鋭いその眼光にいぬかれた若者たちの顔色は皆一様によろしくない。
そんななか、お父様に挨拶にくる貴族たちの中に、でっぷりとしたお腹をしたある男性がいた。
その隣には、同じくふくよかな女性が並んでおり、後ろにはその男性程ではないが、やや太めの青年と、細身の少年がついてきている。
自分に順番がまわってきたときに、その人はお父様の前までくると、貴族の礼をとって挨拶をしてきた。
「コーグリッシュ侯爵様、お久しゅうございます。ご領地を納めるご手腕ご名声は、変わらず聞き及んでおります。」
そういってにこやかに話しかけてきたその人に、お父様もにこりと笑顔を向けた。
「久しいなベイルート伯爵殿。領地経営は今は次男のエルヴィスに手伝って貰っていてね。おや、ご婦人、変わらず玉のような肌で若々しいですな。とても私とそう歳が変わらないとは思えない。」
「まあ、侯爵様、女性に年齢の話をするのは無粋ですわ。」
お父様を咎めるようなことを言いつつも、女性は満更でもないらしく、ふっくらとした頬を嬉しそうに赤らめた。
「玉のような肌とは父上もお上手だな。僕は誉められるようなところは一切見つけられなかった。」
隣で相手に聞こえないように小さく呟いたルシアンは、「さすが女の扱いになれている」と皮肉るように笑った。
スタイルがいいともいえず、顔にこれといって特徴もないベイルート伯爵婦人の長所を一瞬にして見つけ出したお父様はさすがである。
ほいほい女を褒めてまわっているのは伊達ではないということか。
「それは失礼した。おや?後ろにいるふたりはもしやご子息かな?」
おそらく最初から気がついていただろうに、お父様は今気がついたとでも言うように、ベイルート夫妻の後ろにたたずむふたりへと視線を向けた。
わたしとルシアンも同じく視線を向けて、その人物を認識したあとお互いに目をあわせた。
ベイルートと聞いてもしやとは思っていたのだ。
ぽっちゃりとした青年の方には見覚えはないが、その隣に顔色を悪くしてうつむく彼はわたしたちの記憶にはとても新しい。
今日は、さすがに夜会だからか、学校できていたような古ぼけた服ではなく、しっかりとした作りの礼服であった。
なんだ、ちゃんと仕立てて貰えてるのね。それに、ちゃんと夜会につれてきてもらっているじゃない。
あまりいい扱いを受けていないと聞いていたから、家族としてこういう場で紹介されることもないのかとおもっていれば、しっかり両親に連れられて義兄と同じ扱いを受けている。
顔色が悪いのは、家族に対してというより、恐らくわたしたちの前へと来たことが原因なのだろう。
「ええ、ええ、兄のレオナルドと弟のマッシュです。マッシュは今貴族院に通っているので、ローゼマリー嬢とルシアン殿とはどこかで会っているやもしれません。」
そう言って、自分より前にレオナルドとマッシュを押し出すようにしてわたしたちによく見える位置へと移動させたベイルート伯爵。
どこかで会うも何も、ついこの間ルシアンに絡まれていたわ。
うつむきがちなマッシュに対して、兄のレオナルドはさらに一歩前へと踏み出し、わたしへと真っ直ぐに視線をむけ手を差し出してきた。
「ローゼマリー嬢。夜会であなたを見かけるたびに、真っ赤な薔薇が一輪咲いていると、いつも我が目を疑っていたのです。こうしてその薔薇のように美しい女性と会話をする機会をようやく持つことができて私は幸せです。」
そんな長ったらしいセリフを言って、わたしの手の甲にキスを落としたレオナルドに「まあ、唇にトゲが刺さらなかったでしょうか?」と笑顔で返した。
わたしの手の甲にキスをしたレオナルドを、メリッサ様がものすごい眼光で見つめている。
メリッサ様、彼を見定めたところでわたし的に彼はアウトです。
「私もあと数年遅く生まれていればな。あなたと一緒に貴族院で過ごすことができたのに。…マッシュ、お前が羨ましいよ。」
そう言って、親しげにマッシュへと話しかけたレオナルド。
だけど、親しげに見えてその眼差しはどこか睨み付けるような印象をうける。
「ローゼマリーにルシアン。貴族院でマッシュくんと会ったことはあるのかい?」
先程からおろおろと視線をさ迷わせるだけで、口を開かないマッシュに気をつかったのか、お父様がわたしたちに問いかけてきた。
その言葉に、びくりと肩をはねあげさせたマッシュに、隣のルシアンが片方の口角だけをあげて意味深に笑った。
「ええ、父上。つい先日会話をしたばかりです。」
「ほお、我がせがれと面識がおありでしたか!」
ルシアンが言った言葉に、嬉しそうに反応をしめしたベイルート伯爵に、はい、とルシアンは笑顔で続けた。
「食堂で見かけて、思わず声をかけてしまったのです。なんというか、味のある服を着ていたものですから、平民が忍び混んできたのかとつい勘違いをしてしまいまして。…名を聞けばベイルート伯爵家のものだと言うのでとても驚きました。」
そう続けたルシアンに、ベイルート伯爵の顔が、笑顔のまま固まった。
「これ、ルシアン。失礼ですよ。」
眉を潜めてルシアンを咎めたメリッサ様に、「しかし母上。これはベイルート夫妻にもきちんと伝えるべきだと思うのです。」とルシアンは返す。
「ええ、お母様。わたくし、お友だちからマッシュ様は母親が婦人と違うせいで仕立てた服を与えられていないのだと噂でききましたのよ。」
それに、食事もあまり与えられていないとか…。
そう言って目を伏せて訴えれば、慌ててベイルート伯爵がわって入ってきた。
「そんなことは決してない!!」
その様子を見ていたお父様は、ベイルート伯爵を擁護するように「彼もきちんと仕立てた服を今日着ているじゃないか。」とマッシュを指して言った。
「ええ、ですからやはりただの悪い噂だったのだと私ほっとしていたのです。あのような格好では貴族としてしめしがつきませんもの。ねえ?ルシアン。」
「ああ、我妹はとても同情的でしたよ。自分と同じような立場の人間が蔑ろにされているのではないかと心を痛めていたようです。我が家ではそんな扱いをされることはないので。」
「よくよく考えれば、そのような名を汚すような真似を伯爵ともあろうかたがお許しになるはずかないですよね。あのときは何かしらの理由があったのでしょう。」
「今日会ってみて分かりました。とても皆さん仲の良さそうなご家族だと。やはり噂とはあてになりませんね。」
ポンポンとルシアンと笑顔で言葉を交互に繰り出す。
いつもならこんな仲良しな会話は絶対にしないのだけど。
さりげなくメリッサ様にも話しかけちゃったけど、方眉をつり上げるくらいでお怒りではないらしい。よかった!
どこか気まずげに視線をそらしているベイルート伯爵婦人とレオナルド。
ベイルート伯爵はというと
「マッシュは倹約家でね、もったいないとなかなか新しい服を仕立てさせてくれないのですよ。今後は無理にでも仕立てさせることにいたします。」
と額の汗をぬぐいながらそう言った。
「まあ!それはよかった。私、マッシュ様とはもっとたくさんお話したいと思っておりましたの。ですけど、やはり、人の目と言うものもありますでしょう?」
「それはぜひに!ではよりいっそう容姿に気を使わねばな、マッシュ。」
「はい…」
ちらりとわたしの方へようやく視線を向けてきたマッシュと目があい、にこりと笑いかける。
「ローゼマリー嬢、是非私とも仲よくしていただきたい。」
そう言ってレオナルドがずいっと割り込んできたが、「ええ、また夜会で会えるのを楽しみにしていますわ。」と言外に夜会以外では会わないと伝える。。
ちなみに夜会でのわたしはモテモテなので、話しかけるのはなかなかに大変である。まあ、がんばりたまえ。
「マッシュ様」
そして貴族院にて、わざわざわたしはマッシュを見つけだしてまで話しかけに行くのであった。
「ろろろろろろろろ」
ローゼマリーさま…と言ったのか言っていないのか、とてつもなく動揺したような反応をされてしまったけれど、人気が無いことを幸いに「どうぞロゼと呼んでくださいな」と親しげに話しかけた。
「ちょっとお花をつみに」と恥ずかしげにアンジェラと取り巻きたちから抜け出したわたしは、マッシュ捜索へと駆り出した。
お花をつみに、というニュアンスがいまいち通じなかったらしく、貴族院に花を積めるようなところがあったかしら?とアンジェラに首をかしげられたが、花をつみに行くってのは、お手洗いでしょ!と訂正するのもめんどうだったので曖昧に微笑んでその場を後にした。
マッシュ捜索に繰り出したはいいものの、彼がいつもどこにいるかなんて知りもしないので、彼の捜索にはなかなかに手こずった。
もしや今日来ていないのでは?と中庭の木の下で休憩しながらも途方にくれてふと上を見上げたときに見つけてしまったのだ。
木の太い枝に腰かけているマッシュを。
まさかこんな近くにいたとは。
「私探していたんですよ?」
「な、な、な、な、」
「降りてきてくださいませんか?私首が疲れてしまいます。」
ふぅ、と息をはいたわたしをみて、マッシュはごくりと唾を飲み込み、なにかを決心したかのようにするすると木からおりてきてくれた。
「お、僕に何かご用でしょうか」
「まあ、今日は素敵なお洋服ですね。」
少しの距離をあけて座り込むわたしを見下ろすようにして立つマッシュ。礼儀としてはあまりよくはないけれど、まあ人目もないしいいだろう。
マッシュは、この前食堂で見たときとは全く違う服装をしていた。
紫の刺繍を施されたチャコットグレーのベストと、同じ色のスラックスをはいている。
デザインはそんなに派手ではないが、落ち着いた、それでいて少し凝った服装である。シャツの袖をめくってしまっているのは、少しがさつな感じがするが、恐らく木に上るときに動きやすくするためにめくったのだろう。
木にのぼるという発想が、やはりただの貴族のお坊っちゃま方とはちがうなと思う。
「…ええ、あの夜会のあと、次の日には父が仕立て屋を呼び寄せてくれて。」
「そうなの。私たちが口出ししてしまったせいで、お義母様や、レオナルド様からつらく当たられたりしませんでしたか?」
「いえ、ローゼマリー様が、僕と仲よくしたいと言ってくださったので、告げ口されてはたまらないと思ったのか、あまり何も言ってこなくなりました。」
「そう、それはよかったです。」
胸の前で手を握りしめてにこりと笑う。
そんなわたしを見て、マッシュは気まずそうに視線を横にそらした。
「…その確認をしにわざわざ?」
「いいえ、先日での夜会のときにも申し上げましたが、私、マッシュ様とお話がしたかったのです。」
「そんな、ローゼマリー様を楽しませるような話なんてできませんよ。」
どことなくわたしのことを疑っているのだろう。
彼の顔を見れば、わたしとあまり関わりたくないというのがありありとわかる。
貴族さまの気まぐれで興味を持たれたんじゃたまらないとでもいいたげだ。
そこで、わたしは「そんなことありません。」と言い切った。
「私も貴族ってめんどくせぇと思ってますのよ?」
「え」
パッとマッシュの視線がわたしへと戻ってきた。
まさか、今飛び出してきた言葉がコーグリッシュ家のご令嬢の口から発せられとは思わなかったのだろう。
驚いたように目を瞬かせているマッシュにさらに笑顔を深めてわたしはこういった。
「平民育ち同士、仲良くしましょう?」




