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駄話ー１
注意
このお話はとてつもなくグダグダになる場合がありますので、そうゆうのはダメって方は回れ右をお勧めします
それでもいいって方はどうぞどうぞ～
この世界には剣も魔法もない
異様に発達した科学の力もない
異世界からの来訪者なんてものはもちろんない
ましてや新しい物体の発見や能力に目覚めるなんて夢のまた夢
あるのと言えば今とおんなじ現代科学
今と変わらぬ常識と法律
時間もおんなじ風に流れていく…そんな日々
そんな中とある場所にあるボロアパートの一室で始まる物語
主人公は環凪・圭
２１歳無職独身彼女いない歴年齢と同じでモブ顔と思われるぐらい特徴のない顔に中肉中背。絵にかいたような凡人である…人々は畏怖を込めて彼をこう呼ぶ…
『ダメ人間』と！
「いわねぇし、言われたこともねぇよ！？」
はてさて、彼は今後どんな物語と出会うのであろうか
「おいこら無視すんな！！」
ではでは彼のプライバシーを無視していろいろ進めちゃいましょう
「だから無視すんな！！っつーか人権侵害するなよ！？」
物語の始まり始まり～…
「始めんなこの野郎！？」
次回から本気出す
圭「今出せよ！？」
