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ありとあらゆる未来のある鼠として転生したから好き放題生きていく【旧】全ての可能性がある鼠に転生(仮)  作者: リント
第1章

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36/128

36話

オークが、いるダンジョンに着くとクシャミがでる。

へっくちゅん!へっくちゅん!ふぇー誰か噂してる?しかも2回だから悪い噂だね!……悪口は言っちゃだめって言うべきだったかぁ……


クシャミが止まるとダンジョンに放っていた分身を解除する。解除すると頭の中で通知が響く。


【増殖の練度が上がりました】

【増殖の練度が上がりました】

【増殖の練度が上がりました】

【毒魔法の練度が上がりました】

      ︙

      ︙

【新しいスキルが増えました】


……頭痛い……やっぱり慣れないね。でも皆スキル上げてくれてるね!じゃあステータス見ていこうか!



名前:フレデリック

種族:獣人(鼠)(0歳)


Level:2  

RANK_


HP︰7,037,792,742 / 7,037,792,742

MP︰ 8,125,794,273 / 8,125,794,273

腕力:6,903,506,880

脚力︰6,903,506,880

体力︰7,186,994,560

防御力:5,152,432,547

俊敏︰8,141,876,432

器用︰7,797,262,412

攻撃魔力:5,908,209,208

回復魔力:5,427,587,323


SKILL:


ユニーク


ステータス閲覧(5)、増殖(10)、毒喰らい(1)、死病(カウントダウン)(3)、共鳴汚染(1)、運命は我が手に(フォーチュンクッキー)(1)、身代わり(1)、自爆(ネズミ花火)(1)、自分だけの場所(秘密基地)(1)、秘密の抜け穴プライベートエスケープ(1)、進化の軌跡(1)


レア


毒生成(10)、毒魔法(5)、状態異常耐性(10)、気配遮断(10)、気配探知(10)、酸生成(10)、酸魔法(5)罠魔法(4)、巨大化(6)、小型化(5)、悪食(1)、収納(4)、擬態(1)、痛覚遮断(1)


コモン


統一言語(2)、滑空(5)、跳躍(6)、投擲(2)、身体強化(1)、魔力操作(1)、速読(1)


称号:異世界の魂、未来を掴む者、全ての可能性がある者、下剋上、厄災、運命を変えるもの、進化の頂き、人類へ至るもの


加護︰原初の女神(寵愛)


おー、やっぱり分身のお陰でスキルの練度が上がるの早いね!分身は有り難いね!けど人型じゃないと使えないスキルと人類じゃないと使えないスキルが上がらないのがなぁ……あ、恐竜が出るダンジョンの奥に、獣人の分身を出せば簡単にスキルが上がりそうだね!で痛覚遮断ってなんだろうね?


痛覚遮断、痛みを遮断できる。遮断できる痛みの量は練度に依存する。(練度×0,1×100%軽減)消費MP100


おお、ありがたいな。練度が上がってくれたらダメージ無効になるのかな?そうだったら嬉しいけどね!

分身を出して、進化の軌跡で色運な見た目に変える。

へぇ〜、獣人の分身を出しても、着てる服来て出てくるんだね。あ、ついでに試してみようか。

服を脱がせて分身を解除する。すると服も同時に消えてしまう、


あーズルは出来ないみたいだね。まぁ、出来たらお金無限にできちゃうしだめだよね。

分身を出し直して擬態させ、オークが出るダンジョンの奥に向かう。ダンジョンの奥に向かうとあまり人が居ない。居なくなった辺りから、モンスターを狩り始める。

あれ?収納って共有されてるのかな?……共有されてるみたいだね。これは凄く嬉しいね!


そのままダンジョンを抜けて恐竜がいるダンジョンに向かう。その最奥で、分身に練度を上げさせる。分身を見ていると、日が暮れだしたので近くに居たコカトリスの群れに襲いかかり一匹話残して食い尽くす。残った一匹の首を殴って首から上を吹き飛ばし、そのまま血抜きして持ち帰る。


日が暮れる前に帰るために背中に背負って走る。門に近づくと、またマイケルと門番の一人が走ってくる。


「ちょっと待ってくれ!ってフレデリックかよ!」

「うん。どうしたの?」

「お前それ何処から狩ってきた?」

「ダンジョンだけど?何か問題でも?」

「はぁ、良かった。ダンジョンか。自然発生したかと思ったぜ。石化したら助からないからな。」


安心したようで大きく息を吸う。


「あー石化しちゃうもんね。でも治せるよ?」

「はぁ?!どうゆうことだ!?」


マイケルに肩を掴まれる。口を開こうとすると、


「まて!ここで言うなよ?今からギルドに向かうぞ!うわっ!軽!お前飯食ってるか?」


口を塞がれ担がれる。軽すぎて心配される。

やっぱりいい人だね!気に入ったよ!もし何かあっても殺さないであげよう!


ギルドに担がれたまま入るとアーシャてわはない熟年の受付嬢が対応する。


「何か有りましたか?」

「ああ、今直ぐにギルドマスターに話があるんだ。」

「わかりました。確認してきます。少々お待ち下さい。」


受付から出てギルドマスターの元へ向かう。直ぐに戻ってきて、


「ギルドマスターの部屋へどうぞ。」


そう言うとマイケルは走ってギルドマスターの執務室に入る。


「ノックをしろと──」

「すまん。割と緊急何だ。」


そう言うとギルドマスターの顔が真剣なものにかわるが、担がれている人の姿を見て、嫌そうな表情を浮かべる。それが見えていた為、笑顔で手を振る。もっと嫌そうな顔になるが、マイケルが真剣な声で話し出す。


「フレデリックがコカトリスの石化の解除方法を知ってるらしい。」


それを聞き終えると、ギルドマスターが目を見開き嬉しそうな驚いたような顔をする。

……今から解除方法はわからないって言えないね……


「そうか!あー話を聞きたいからフレデリックを降ろして欲しいんだが。」

「あ!軽くて忘れてたぜ。」


くくくっと笑いながら地面に座らせる。座る際に邪魔になるので体の前にコカトリスを持ってくる。


「ん?それは何だ?」

「コカトリスだよ。凄く美味しいんだ!」


ドン引きする2人。だか、それ以上に石化の解除が気になるのか聞いてくる。


「どうしたら石化を治せる?」

「ん!これを使うんだよ。」


羽を一つ抜いて見せる。


「羽を?どうやって使うんだ?」

「うーん、羽を使うと治せる事しか知らないから表面を羽で撫でるか、羽を茹でてその汁をかけてみたら?」

「なるほど。」


納得するマイケル。だが納得していないギルドマスター。

何か引っかかることがあったかな?


「ギルマスどうしたの?」

「ギルマスって……まぁいい。なぁどうして直せる方法を知ってるんだ?しかも何で石化してない?」


流石ギルドマスター。それを言われてマイケルも気づく。

うーん、どうしようかな?ちょっとだけ、嘘を付くか、


「まずは何で知っているかと言うと、看破に近い能力を持ってるからね。ただ、食べれるかどうかを基準だから能力とかを詳しく見ることは出来ないだよね。で、石化は完全耐性を持ってるからね。」


割と正直に答えると、頭を抱える2人。

え、何か困らせてる?うーん割と普通に答えたんだけど……


「何か不味かった?」

「いや、不味いは不味いんだが、先ずは一つ目は能力を隠してもいいんだが馬鹿正直に言いやがって。次に2つ目石化耐性はどうやって身につけた?」


あー、耐性系って実際に受けないと上がらないしね。


「部分的に石化を食らって食べられずに放置されて、気がついたら完全耐性のスキルを手に入れてて逃げられたんだよね。あの時は、死ぬかと思ったなぁ。」


絶句して動けなくなる2人。表情を見るとギルドマスターは悲しそうな顔をして唇を噛んでいる。マイケルは今にも泣きそうな顔をして顔を覆っている。

あ、ヤバい嘘をついたかも……まぁこれで過去とか能力は聞かれないだろうし良いかな?





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