表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ありとあらゆる未来のある鼠として転生したから好き放題生きていく【旧】全ての可能性がある鼠に転生(仮)  作者: リント
第1章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

27/128

27話

そう、みんな大好き恐竜である。ラプトルのような小型の恐竜の群れで、何かを探している。

ヤバ!カッコいい!恐竜居るとかロマンがわかってるね!

強いのかな?


徐々に近づいてくる。透明化しているはずなのに的確に間合いを詰めてくる。

うん!これバレてるね!気配遮断も擬態も使ってるんだけどなぁ……とりあえず見てみるかぁ。


ヴェロクス、RANK_D+ HP2000 MP40

群れで行動する鋭い牙と爪を持つ小型の恐竜。体長2メートル高さ1.2メートル程度でとても早く、自分より体の大きな生物にも襲いかかる。嗅覚がとても鋭く隠れている獲物を簡単に見つけ出す事ができ、特に血の臭いを嗅ぎつける。

群れの場合RANKはC〜C+になる。

 

なるほど、そりゃ見つかるわけだ……さっき戦って溶かしたから血はついてないけど臭いはついちゃってるよね……

何処に居るのか完全にバレたのか、周囲を囲まれる。

数で攻めてくるならこっちも数で行かないとね!

増殖でヴェロクスの数倍分身を出し、全力で突進していく。透明な敵に押しつぶされてゆく。見えないせいか戸惑い過ぎて逃げることも出来ず、ミンチになる。


【Levelが上がりました】

【Levelが上がりました】


ああ、潰しちゃった。もったいななぁ……ってあれ?分身自信から分身って出せるのかな?

気になったので、試してみると分身のMPを消費して出せることがわかった。

ヤバー!これ無限に増殖出来るじゃん!!強すぎる!でも出来るのは数とステータスの暴力という……はぁ本当に誰か戦い方教えて欲しいなぁ……


そんな確認をしていると、分身の1体が石のように動かなくなる。

あれ?急にどうしたの?おーい!

分身の前で手を振ったり、肩を揺する。全く反応がない。

うーんどうしちゃったんだろうね?

そんなふうに分身の様子を見ていると分身がぽつりぽつりと動かなくなっていく。

本当になんだろうね?!あ、ステータス見たらわかるかな?

ステータスを見るとレベルの横に石化とかかれている。

状態異常?とか有るんだね……そりゃあ毒も有るから状態異常もあるか。……あ!そうだ!


石化した分身だけを解除していく。何回も別の分身が石化していく。その工程を何度も繰り返す。分身が少なくなったら、分身を作る。十分程度経つとやっと待っていた通知がくる。


【新しいスキルが増えました】


やっとだね!じゃあ一応確認しようか。


SKILL:ステータス閲覧(5)、増殖(4)毒生成(10)毒耐性(10)、毒魔法(3)、毒喰らい(1)、気配遮断(10)、気配探知(10)、酸生成(10)、酸耐性(10)、酸魔法(3)罠魔法(1)、巨大化(4)、小型化(3)、死病(カウントダウン)(3)、共鳴汚染(1)、疫病耐性(10)、運命は我が手に(フォーチュンクッキー)(1)、統一言語(1)、悪食(1)、身代わり(1)、自爆(ネズミ花火)(1)、収納(1)、滑空(1)、跳躍(1)、擬態(1(MAX))、石化耐性(1)


うん予想通りだね!でも耐性がどれくらいか確認しなきゃね!


石化耐性、石化に対する耐性を得るSKILL。初めは進行をゆっくりにする程度だが最大まで練度を上げると完全耐性になる。


よし来た!なら上げ切らないとね!

残っている分身の石化しているのも含めた半分を解除する。すると頭の中に通知が鳴り響く。


【増殖の練度が上がりました】

【増殖の練度が上がりました】

【増殖の練度が上がりました】

【石化耐性の練度が上がりました】

【石化耐性の練度が上がりました】


……忘れてた……分身解除すると通知がうるさいんだった……唯一の弱点はこれだよね。それ以外は完璧なんだけどね!

分身の数を元に戻してステータスを見ながら待機する。分身の、誰かが状態異常になる度にスキルを解除していく。


──三十分後

やっとスキル最大になった!長かった。途中で犯人(?)を見つけたんだけどまさかの無差別攻撃。しかも攻撃したくて攻撃したんじゃなくて、生きてるだけで石化をばらまいてるとかいう面倒な生態をしてるんだよね……ちなみに、こんな感じの説明だったよ。


コカトリス、RANK_A HP10000 MP2000

鳥系の上位種。自分が見たもの全てを石化させる。群れで行動し無差別に石化させ、石化した者を捕食する。羽が石化を無効化する為、石化の解除に使われる。


中々、理不尽な存在だよね~。分身が無かったら死んでたね……これからもこうゆう事が有るかもしれないし、分身は常に出しとかないとね!じゃあ反撃と行こうか!


分身をコカトリスと同じ量出す。巨大化と擬態を使いコカトリスの背後をとる。そして、頭に齧りつき首から上を引き千切る。首を引き千切ると、直ぐに死ぬ個体としばらくの間動き続ける個体に分かれる。動き続ける個体は殺した相手を探しているのか、忙しなく動き回りら徐々に動きが

鈍くなり数分程度で、動くのをやめる。


【Levelが上がりました】

【Levelが上がりました】

【Levelが上がりました】

【Levelが上がりました】

【Levelが上がりました】

【Levelが上がりました】

     ︙

     ︙

【進化が可能になりました】


ガリガリ、バキバキ、ごっくん。うん美味しい!特に骨!焼き鳥の軟骨をもう少し硬くして、味濃くなった感じがする。あれ?鳥の骨は食べちゃダメなんだっけ?まぁいっか!じゃあ、進化先を、みようか!


【進化先】

『ミルキス』、『プガルウス』、『フォレストラット』『ルームラット』


……やっぱり増えてないね……条件があるなら知りたいなぁ…

うーんフォレストラットは後回しにして、ルームラットも後でいいかな?あ、でも、可能性として種族を変えるたびに百分の一になるならルームラット先のが良さそうだね。

フォレストラットは他が出るまで何とも言えないよね?


進化先をルームラットにする。進化先を決めるといつもと同じ様に体がムズムズが治まると進化が終わる。

うーんどうにかムズムズ無くならないかなぁ……こう、何か落ち着かないんだよね……体が作り替えられてるって考えたら無理なのかもしれないけどね……じゃあ気を取り直してステータス見ようか!


名前:(無し)

種族:ルームラット(0歳)


Level:1/40

RANK_B


HP:25,813,300,672 /25,813,300,672

MP:29,803,882,512 / 29,803,882,512

腕力:25,320,766,831

脚力︰25,320,766,831

体力︰ 26,360,547,261

防御力: 18,898,155,950

俊敏: 29,862,871,914

器用: 28,598,895,351

攻撃魔力: 21,670,200,006

回復魔力: 19,907,370,562


SKILL:ステータス閲覧(5)、増殖(7)毒生成(10)毒耐性(10)、毒魔法(3)、毒喰らい(1)、気配遮断(10)、気配探知(10)、酸生成(10)、酸耐性(10)、酸魔法(3)罠魔法(1)、巨大化(4)、小型化(3)、死病(カウントダウン)(3)、共鳴汚染(1)、疫病耐性(10)、運命は我が手に(フォーチュンクッキー)(1)、統一言語(1)、悪食(1)、身代わり(1)、自爆(ネズミ花火)(1)、収納(1)、滑空(1)、跳躍(1)、擬態(1)、石化耐性(10)、自分だけの場所(秘密基地)(1)、秘密の抜け穴プライベートエスケープ(1(MAX))


称号:異世界の魂、未来を掴む者、全ての可能性がある者、下剋上、厄災、運命を変えるもの、進化の頂き


加護︰原初の女神(寵愛)


二つもあるね!しかも何かワクワクするルビだね!

自分だけの場所(秘密基地)、自分しか入れない空間を作り出すSKILL。練度が低いと中に何も無いが練度が上がると自由にカスタマイズ出来、自由に、空間に入る前の場所を覗き見ることが出来る。

消費MP1000(入る時のみ消費)


何か少し地味だね?でも上がれば中々すごそうだね?まぁ今はわかんないや。じゃあ次


秘密の抜け穴プライベートエスケープ自分だけの場所(秘密基地)から、一度行ったことのある場所に瞬時にワープできる能力。距離に制限はなく行った事が有ればワープ出来る。ただし、必ず自分だけの場所(秘密基地)を経由しなければならない。消費MP100000


おー!ヤバいね、これは!なら世界旅行とかして何処にでも行けるようになりたいなぁ……いつかは行けるかな?今はここよりもレベル上げに適している場所があるとも限らないから移動できないんだよね……じゃあ探索再開だ!


ダンジョンの奥に向かう途中、上空から急降下してきた鳥に奇襲をうける。

痛!え?何?!何か上から鳥みたいなモンスターに襲われてるんだけど……うわまた来た。

二回目の急降下を避ける。が、ギリギリで避ける。鳥も避けられるとは思っていなかったのか、木に当たりそうになりギリギリで上空に戻る。

うーん、どうしようかな?あんまり速い敵に当たるスキル無いんだよね……あ、そうだ!


罠魔法で、自分と分身の頭の上と周囲をピアノ線をイメージしたワイヤーで張り巡らせる。案の定気づかなかったのかそのまま突撃してきてサイコロ状に切断される。


【Levelが上がりました】


うへぇ、血だらけになっちゃった……また、ヴェロクスに襲われるね……しかも毛皮が赤くなったから目立つなぁ……擬態して進もうか……

結局臭いでヴェロクスにばれた。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ