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ありとあらゆる未来のある鼠として転生したから好き放題生きていく【旧】全ての可能性がある鼠に転生(仮)  作者: リント
第1章

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11話

よし!確認も終わったし、次の罠を見に行こうか。ってあれ?そういえば狩った後に今回は食べようとして無かったっけ?……あ、全部溶けちゃってた……まぁ仕方ないね。新しいスキルも試したかったし、まだまだ数は居るからその内の一体くらい残るでしょ。


さて、次の罠に着くと、既に罠を引きちぎられた後だったが、ワーウルフは固まって周囲を警戒していたため、麻痺毒のポイズンボムを中心に向かって投げ込む。ワーウルフに着弾すると同時に爆発が起き、中心に居たワーウルフはグチャグチャの潰したトマトのような肉片に、周りに居たワーウルフは鋭いナイフで引き裂かれた雑巾みたいに毛皮がズタズタになって死んでいる。


【Levelが上がりました】

【毒生成、毒耐性、ポイズンボムの練度が上がりました】


うん、一回で終わったね!中々強いね!しかも割と肉体も残ってるしいい感じだね!じゃあ、食べてみようか!

モグモグ、かみかみ、ごっくん。……硬いし、ジビエ臭が強いね。まぁ食べられないほどじゃないね。胡椒とかの香辛料が欲しいなぁ〜。


数分間、ワーウルフを食べていると、気配探知に複数の気配が引っかかった。ん?何だろうね?気になるし、見に行こうか。探知に引っかかった方に進むと、ワーウルフリーダーと、その配下のワーウルフがトカゲ人間のような生物と戦っている。ワーウルフが早さと手数で攻め込んでいるが、トカゲ人間のような生物の鱗に浅くない傷がつき、血が出る。が、反撃のパンチをモロくらい、吹っ飛ぶ。一体を倒したためか、トカゲ人間が背後の警戒をとく。その隙をワーウルフリーダーがつき、片方の手を噛み砕く。


互いにボロボロだね。今なら気付かれずにステータスが見れそうだね。


リザードマン、RANK_A 硬い鱗と鋭い爪や牙を持つ二足歩行するトカゲ。硬い鱗は魔法すら弾くため冒険者用の防具に爪や牙は武器に使われることがあるが、生命力が強く討伐するのが難しい。繁殖期以外は基本的に単独で行動する。


へぇ~、中々強いんだね。硬いみたいだし、今使えるスキルで耐久チェックしてみようか!

リザードマンに向かって壊毒のポイズンボムを投げ込む。ワーウルフ達とリザードマンは横槍が入るとは思ってもいなかったようで、モロに当たり、爆発。


【Levelが上がりました】

【Levelが上がりました】

【Levelが上がりました】


煙が晴れて、リザードマンとワーウルフの様子が見えるとリザードマンの上半身は消し飛び、ワーウルフのほとんどは溶けてなくなり、血で赤く染まった毛皮だけを残して消えてしまった。


うん、オバーキルだね。何か蹂躙してるだけみたいだね……じゃあこのままコボルトも蹂躙しにいこうかな?多分正面から攻めても勝てるだろうし、さぁ潰しに行こうか。


コボルトの居る洞窟に着くと、ゴブリンの集落のように数匹のコボルトの見張りが外に立っている。よし、まずは見張りから潰そうか。コボルトの頭に狙いを付けて、壊毒のポイズンバレットを撃つ。コボルトの頭が弾けて、その血を浴びたコボルトも溶けて死んでゆく。それに気付いた残りのコボルトが、声を上げて仲間に知らせようとする。が、既に狙いをつけていたため、声を上げる前に殺すことに成功した。


よし、なんとかバレずに倒せたね!あ、そういえばコボルトって言ってたけど、ちゃんと調べてないから見てみようかな?


コボルトランサー、RANK_E+ ハイコボルトの進化先。あまり強くないが、数が多く集団で行動する。


説明短いね。もしかしてこの見張りの中に他の種類が混じってるのかな?せっかくだし見てみようか。


コボルトメイジ、RANK_E+ ハイコボルトの進化先。魔法を使い個体ごとに使う属性、魔法が違うため、かなり厄介で、慣れていない冒険者が負けることもある。


へぇ~魔法使えるのいいな~。まぁ今使えるスキルも魔法みたいなもんだけどやっぱり異世界だし、魔法使いたいよね。


コボルトアーチャー、RANK_E+ ハイコボルトの進化先

弓と矢を使い遠距離攻撃を得意とする。


説明がまた短いよ。まぁいいや。取り敢えず見張りをしていたコボルトの種類は3種類だったし、中に入ろうか。

中に入るとムワッとする熱気と凄く濃い獣の臭いがまとわりつく。壁や地面をよく見ると無数の虫や鼠が這い回っている。


……中に入るのはやめようか。こんな中に入ったら病気になっちゃうよ!じゃあ酸性霧で、洞窟を満たそうか。

洞窟の中に酸性霧の最大密度で満たしていくが、以外と中が広いのか、霧で満たせた感じはしない。そして、入り口近くに居たコボルト達は異常事態に気付き、声を上げながら外へ逃げようとする。が、大半は外に出る前に、溶けて死んでしまう。万が一溶け切らなくても毒で殺すんだけどね。


数十分後。……全然数が減らないんだけど…どれだけ居るんだろうね?お陰でレベルは3も上がって、酸生成、酸耐性、酸性霧は練度が2も上がったし、あとどれだけ居るかの確認で気配探知を使いすぎて、練度が3も上がっちゃったからね、でも後少しで終わりそうだね。後は逃げようとしてる数十体と奥の方に大きな反応があって、それを守るように数匹が囲んでいる。その集団は出てくる気がないようで動かない。


大きな反応があるその集団以外を殺し終えた瞬間


【Levelが上がりました】

【進化が可能になりました】


やったね!じゃあ進化先見てみようか。


【進化先】

『ポイズンラット』、『プレイラット』、『ビッグラット』、『スクァール』、『ジャンピングラット』、『アシッドラット』、『ミルキス』、『プガルウス』、『ポーチラット』、『トラップラット』


おー2つも!。トラップラットは何か強そうだね!ポーチラットは便利そう!


ポーチラット、RANK_F 口の中が、パンパンのポーチのように見えたことから名付けられた。実は口だけでなく、おなかにもポケットがある。


便利そうだね!これは物をたくさん運べない現状割とアリだね!


トラップラット、RANK_D トラップにかかった獲物を捕らえるようになった進化。色んな物に擬態できるため発見することが困難。


うーん迷うね。これを選んだら罠が増えそうだしでも今回は多分進化先があんまりないであろう、ポイズンラットか、ビッグラットかで迷ってるんだよね。






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