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ありとあらゆる未来のある鼠として転生したから好き放題生きていく【旧】全ての可能性がある鼠に転生(仮)  作者: リント
第2章

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101/128

101話

中に入ると人目で見てわかるほど大きな巨体で鱗や水かきの付いた魚のような顔の持つ人間のような禍々しい姿をした生物が明らかにこの世界よりも発展した文明の残骸を愛おしそうに悲しそうに抱きかかえている。


おめでとうございますSAN チェック1or1D100です。……ふざけてる場合じゃないかな?


フレデリックが扉の内部に入った瞬間に嵐が吹き荒れ文明の残骸を破壊していきフレデリックの存在に気がつく。


あ、やっぱり?……どうしよう謝ったら許してくれるかな?


自分の大切にしていたものが破壊された魚人のような生物が怒り狂い更に海の中が大きく荒れる。


ダメそうだね。さてどうやって戦おうかな?


「¿¡¢№£§§¤∆¶÷†‡™‰©©¢£§§€€¡¡」


うわ、なんか言ってる。なにこれ理解しようとしても脳が拒むんだけど……ってなんか来た!


魚人が謎の言語で言葉を発すると人ほどの大きさで見た目は目が飛び出た魚類や両生類に似た外見で全身に鱗の生えた二足歩行の生物が数百体同時に召喚される。


うん、奥の方に居るやつの小さめのバージョンかな?とりあえず見てみる?まずはこの階層のボスだと思う大きい方から見てみようか


ダ■ン、R■NK_■X 

■P4,5■0,0■0,0■0 M■5■0,■00,■■0

ク■ゥ■フの従■。深■も■ども■統■者。か■ての■ル■■やア■ラ■ティ■の文■が■ん■しまっ■こと■■■ている。


……読み辛いね。まあ、何となく分かるし良いかな?じゃあ次見てみようか。


深きものども、RANK_S

HP170,000 MP250,000

半人半漁で■脚と■ラがある。■齢に■い姿が変わる。■ト■ル■と父■るダ■ンと■なる■ュド■に■えている。


こっちも読みづらいけど何となくわかったね。これが年を取るとアレになるのかな?……もしかしてここの階層後何体かボスいる?


【Levelが上がりました】


召喚された深きものどもがフレデリックに襲いかかって来るが嵐に飲まれ呆気なく死んでいく。仲間が殺された怒りで更に激しく襲いかかろうとするが、強く敵意を抱いた瞬間に動けなくなりフレデリックに触れる前に死んでいく。


【Levelが上がりました】

【Levelが上がりました】


うーん、楽って言ったら楽なんだけどつまんないよね。てかいい加減召喚するの止めてくれないかな?そろそろ攻めに行こうか。


フレデリックがダ■ンに近づくために進んでいくと文明の残骸をさらに破壊したためダ■ンが怒り狂う。


「¡¡‰‥‡†№¶∆⁈№£€©©‡¡¡」


自分が大事にしていた何かが壊れることを気にせずフレデリックに向かって殴りかかってくる。わざと攻撃を避けずに殴られ吹き飛ぶフレデリック。


いてて、ダメージはそこまでなさそうかな?じゃあ今度はこっちの番だね。


体を起こしダ■ンに向かって突進するフレデリック。避けれず吹き飛ぶ手足が千切れるダ■ン。


意外と脆いね。いや、ステータスの差を考えると硬いのかな?あ、もう治ってる。タフだね。


ダ■ンを見ていると吹き飛ばした際に千切れた手足が再生している。崩れた体勢を立て直すとフレデリックを睨みながら聞き取れない言語で何か唱え始めている。


「‰‰§¢®™№⁈÷÷﹂■€№¢£§€©®‡‥℃℉∆¶©£@⁈⁈§」


!!アレは阻止しないと不味い気がする!でも面白そうだし唱え終わるの待っても良いかもね。でも待つだけじゃつまらないし、妨害はしようか。


何かを唱えているダ■ンの胴体を噛みちぎる。簡単に噛みちぎれたが詠唱を止めない。それどころか噛みちぎった胴体から触手が生え失った部位を直していく。


「‰№§£℃¿¡†№™©№§€¶∆¤µ‹¤∆℃¿¥℉¢‡⁈№§£€」


うーん、聞いてる気がしないね。魔法とかスキルで攻撃してみれば良いかな?


壊毒をダ■ンの周辺にばら撒いていく。壊毒により肉が溶け水が赤く染まっていくが壊毒で溶けるより早く再生していき原型のない肉塊に変わるが、謎の言語は止まらない。


「©®‡№§‥…°®¿℃℃‥†§€“·©¢£€€§№†℃¶∆¤µπ℉¤∆¢©」


あれかな一撃で消し飛ばさないといけないのかな?自爆(ネズミ花火)でも使って見る?


「‰§№∆¤€£··π℉℃†¶¢∆№†††‡™®©¢¢¿¡」


フレデリックが次は何をしようか考えていると原型をとどめていない肉塊がニヤッと邪悪に笑った気がした。


ッ!!あれは不味い気がする。!!阻止しないと!


分身を出して自爆(ネズミ花火)を使用する。一瞬世界が真っ白に変わり爆風が分身の周りの水分と文明の残骸を蒸発させていく。


気泡と煙が晴れると肉片が海を漂っている。


間に合ったかな?ふぅ、よかっ


「‰§¶∆‰“π℃¤№◇ππ℃∆∆℃π·◐◑○♀」


フレデリックが安心した瞬間頭の中で謎の言語が静かに響き何か(・・)が顕現する。



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